春夜単語

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ハルヤ

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春夜とはVOCALOIDを使用してオリジナルの楽曲を発表している制作者である。

概要

投稿されている使用VOCALOIDは主にMAYU

投稿者HNはrinを用いる。初投稿は2012年 12月13日「繭の蕾」MAYUのヤンデレ設定を使用しない癒しの作風が話題を呼ぶ

以降も既成の枠にとらわれない独自の世界観を演出

2013年05月06日に結成した満身創痍(現メンバーうま)の初ユニット曲となるMAYUでのDemolitionを投稿。今までの癒し系から一点、MAYUでは初となる英語歌詞の攻撃的に攻めていく変貌に驚かせ高い評価を得る

ほぼ全ての動画に「気付いたら和んでる脅威」「予測不能な脅威」などの[脅威タグ]を付けられる事が多く定着化

ニコニコ動画へ投稿以前はイベント関係での楽曲提供を行っていた。当時の理由で「動画にしないから楽」というのは有名な名言である。現在は各クリエイターとの個人コラボとユニット満身創痍で編曲、作詞、動画に携わる。性別や職業が不明であり人形師から魔法使いに転職した経歴となっている

`関連動画`

ユニット「満身創痍」

個人コラボ

人物関連

投稿曲とは関係なく幻の本編という同じ曲を使うが中身が全く違う遊びに手を抜かない動画を出してみたり突発でイベントをする事が多い

2013年 7月7日に行われた一部の知り合いのみに告知し広まった「七夕」という生配信ライブでは終始クマのぬいぐるみの画面でギター1本のみでの演奏(リスナーからの質問でグレッジテネシアンと判明)
ボサノバアレンジのDemolition、通常のDemolition、VoありのDemolitionを披露。歌声は男声と女声の両方を出しており性別については「ご自由に想像して下さい」とその時の本人談。
ユニットで作ったMAYUのたこ焼きソングを休憩しますと紙に書いて画面に出している間流し、アンコールは戦場のピアニストと情熱大陸という全く無関係の内容でリスナーを沸かせた。海外勢が多く質問にも丁寧に答える一方、天真爛漫という言葉にふさわしい人物である

尚、突発なので感想のコメ等で後でそれを知ったリスナーからの嘆きのコメで動画が埋まる

twitter/001_012
Vocaloiders.com /3147/

[触れてはいけない事]

■同ユニットであるうまに貸したら破壊されたギターの嘆きの日について(グレッジのグリーンスパークルで代用。テネシアンの正規パーツの入手が難しく海外を彷徨った件は見守りましょう)
■致命的な社交性、暴君(元格闘技選手の魔裟斗の反逆のカリスマをもじって反逆の暴君とも)あだ名で呼ばれているのもユーザー間の愛情として本人の前では言わないよう陰で言いましょう
■雑貨屋で売ってる飛行石を買えば天空の城に行けると信じてる憧れに対し現実を教えないようにしましょう