普通の理解力があれば確認は不要だと思うが?とは、漫画『HUNTER×HUNTER』のクラピカの台詞である。
概要
「クルタ族の緋色の目」をカキン帝国第4王子のツェリードニヒ=ホイコーロが所有していると判明し、クラピカはハンター協会の十二支んに加わって、カキン帝国の王子たちが乗る暗黒大陸行きの船に乗船しようとしていた。しかし、乗船1ヶ月前に、カキンの6人の王子たちがボディーガードの募集を国営サイトを通じて行っていることがわかった。しかもどの王子が依頼主かは明かされていない。
このままだと協会側が審査で弾いた内通者のハンターが護衛として入り込む可能性があった。加えてクラピカにとっては、依頼主がツェリードニヒでなかったとしても王子に接近できる可能性が高まるとして、イズナビ、ハンゾー、バショウ、センリツ、ビスケを加えて先に6人で申請を出すことにする。
ビスケはキルア経由で依頼され参加したが、「(前夜祭でツェリードニヒへの接触が成功すれば)乗船をキャンセルしても構わない」とするクラピカの説明に対し、「キャンセルは警護のことで依頼のことではない」こと、「申請が済めば契約は成立し、報酬はもらえる」ことを確認する。
これにクラピカは
もちろんそれで結構だ
普通の理解力があれば確認は不要だと思うが?
あんたねェ
自分で自分をどう思ってるか知らないけど信用できませんから!!
と怒ってしまった。
しかしクラピカはキルアからビスケと上手く付き合えるコツを教えてもらっており、「仲間を取り戻すためなら…」と息を吐いた後、
雇うことなどしなかっただろう!!
君は警護よりもお姫様のほうがよほどお似合いだ
キャンセルするならば今のうちだぞ
クラピカは「私は何でもする…!!」と、本心は一旦置いてこのように伝え、ビスケも「何でもやります!」と思い直し、何とかその場は切り抜けられた。
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関連項目
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