暁シドウとは、流星のロックマン3の登場人物の一人である。cvは柿原徹也。
概要
わがまま委員長により忙しい学校生活を送っていたスバルたちの前に突如現れた男。背は高く、紅色のサングラスを首元につけている。ウォーロックは「(雰囲気が)スバルに似ている」と評した。
星河スバルがロックマンの正体であるという事を調査済みであると告げ、スピカモールで行われるウェーブバトル大会に参加するよう持ちかけた。さらにスバル達が学校の科学部に協力するために「ギガエナジーカード」(警察等で使われており一般人には見ることもできない代物)を必要としている事を知ると、上述の要求に応じる事と引き換えに提供することをあっさりと約束するなど、謎の多い人物であった。
その正体はサテラポリスの一員であり、精鋭部隊に所属する。ギガエナジーカードをあっさりと用意出来たのもこのため。ウィザードの「アシッド」と共に唯一人工的な電波変換を可能とし、「アシッド・エース」に変身する。
なお学校にいたスバルを待つ間、物珍しさから売店でうまい棒を大量に購入していた。よほど気に入ったのか、WAXA日本支部の彼の机にはうまい棒が並べられている他、移動先でも事ある毎にサクサク食べている。
作中の動向
常に陽気かつ前向きな言動だが、いざという時は周囲に気を配り、自らは体を張って任務を遂行する。
ノイズ関連の事件に巻き込まれるスバルを気にかけ、ノイズの制御を可能にする「エースPGM/ジョーカーPGM」を託した他、後にサテラポリス遊撃隊として共に活動する事になった際も「俺のみこんだヒーロー」と太鼓判を押し、強く信頼している。
実はノイズを悪用し世界をまたにかける犯罪組織「ディーラー」の元幹部であったという過去を持ち、組織を抜けた後にサテラポリスに入り、現在では「ディーラーをぶっつぶす」という目的の下に行動している。組織を抜け出す際に、同じく幹部であり恋人でもあったクインティアとその弟ジャックも連れ出したいと考えていたが、当時の実力ではかなわない事だと断念した。しかし今でも彼女らの事は強く気にかけている。
ノイズによるウィザードの暴走に対処する最中、ディーラーの幹部ジョーカーにアシッドが暴走させられてしまい、かなりのダメージを負う。しかしWAXAとサテラポリス、そしてスバルによりディーラーのアジトが発見された時には復帰し、精鋭部隊と共に突入する。なんとか最深部にたどり着き、スバルを気絶させて単身で戦いを挑むも、ジョーカーには敵わなかった。後を追ったスバルがジョーカーを倒し、組織のボスであるミスターキングを追い詰めたかにみえたが、キングは切り札としてジョーカーに自爆を命令する。その場にいる全員を、何よりクインティアを守るため、迷う事なくジョーカーに組み付き自爆エネルギーを吸収。打ち消す事に成功するも、ジョーカーとともに消滅してしまう。
その後、自分の身に何かが起きた場合に備えて用意していたメールを通して、スバルに自らの意思と願いを伝え、サテラポリスの最終兵器としてギガクラスカード「ウィングブレード/Gメテオレーザー」を託す。
ちなみに、ゲームクリア後のスタッフロールにて・・・クインティアとヨイリー博士に看病されている様子が見られる。
これについては、公式からは「想像におまかせする」とのみ発言されているが、委員長バラバラ事件の際に生きている限りブラザーは切れない事が明かされており、死亡したとされてチームから消えた後もセーブ画面にブラザーとして表示されている等、生存を匂わせる要素が存在している。
関連動画
関連項目
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