暁月のフィナーレ単語

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ギョウゲツノフィナーレ
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暁月終焉フィナーレとは、ファイナルファンタジー14の拡ディスク

英題は『ENDWALKER』。

2021年12月7日発売。予約特典のアーリーアクセス12月3日18:00より。

概要

光の戦士たちよ。

託された希望きで、終末から世界を救え!

通算4枚の拡ディスクとなり、今作から6.xになる。
また今作からDL版専売となる。このため、限定のコレクターズBOXの販売方法がこれまでとは異なる。

今作をもって、ハイデリンゾディアーク編は完結となると発表された。
漆黒のヴィランズ」とは異なり、シナリオは6.0で完結。それ以降は次の物語への話になる予定。

新たな都市としてオールド・シャーレアンラザハン実装
新たなエリアとしてラヴィリンソス、サベネ、ガレマルド、嘆きの)がそれぞれ発表。この他にも新エリアが追加される。

トレーラーでの主人公ジョブナイト海外ではパラディン)。
前作を受けて「」を舞台にすることから、暗黒騎士からパラディンになりまで冒険したFF4オマージュと思われる。

新たに追加されるジョブ賢者(ヒーラー武器:賢具)とリーパー(近接DPS武器:両手)。

レベルキャップが80から90に解放
サーバーへの負荷軽減・ゲーム内数値の肥大化を抑えるためのデノミネーションが行われる。

新しい種族としてヴィエラ男性が追加。
基調講演では、ロスガル女性についても現在計画が進んでいるとされた。

新たなハウジングエリアとしてイシュガルドの「エンピレアム」が追加。土地購入は抽選形式となり、6.1から実施される。
その他にもクロニクルクエスト無人島開拓、小規模PvPなどの新コンテンツデータセンタートラベルが随時追加予定となっている。

P/Dは引き続き吉田直樹が務める。

アーリーアクセス開始前日のパッチノート朗読会にて、累計登録者数2500万人達成と報告された。
12月3日アーリーアクセス直後は膨大なアクセスによりログイン待ちが多発、12月7日の正式サービス後も混雑が続いた。これに対して24時間体制での改善・対応を行い、都度吉田P/Dからの報告という形で説明や今後の対策などが発表され続けている。
その後12月16日、混雑解消を的とし、パッケージ版の販売、およびフリートイアルの新規登録の一時停止が発表。予定されていたCMも中止され、途がつき次第随時販売・登録の再開が行われると発表された。その後2022年1月25日よりパッケージ版販売が再開、2月4日からCM放映。2月22日からフリートイアル新規登録が再開となった。
サービス開始から8年が経過したMMORPGとしては類を見ない出来事で、当日のTwitterでは「販売停止」がトレン1位記録お約束のフリト構文の改変が起きるなど、ちょっとした話題となった。

長きにわたり続いた壮大な世界をまとめ、完結へと繋いだ物語に対するユーザーからの反は大きく、レビュー集積サイトMetacriticではユーザースコアが10点中9.5(PC版)、9.7(PS4版)を記録した。

2022年2月19日の「第68回プロデューサーレターLIVE」にて、今後のロードマップが発表。
これまでデータセンター内に限定されていたワールドトラベルをさらに拡し、データセンターの壁えて遊びに行ける「データセンタートラベル」がパッチ6.18にて実装される事が正式に発表された。
これに伴い日本データセンター再編が発表され、第4のデータセンターMeteor」が2022年7月実装予定である。

パッチ6.1より、NPCと共にID攻略が可な「コンテンツサポーターシステム実装により、「新生エオルゼアメインクエスト関連IDソロプレイに対応。以後段階を経て対応範囲を拡し、最終的に全メインクエストID討滅戦が対応される予定。
これに関し、一部ID討滅戦が改修。「リットアティン強襲戦」はインスタンスバトル化となり、「外攻略 カストルム・メリディアヌム」「最終決戦 魔導プラエトリウム」はまとめて一新。「外攻略 カストルム・メリディアヌム」「最終決戦 魔導プラエトリウム」「アルテマウェポン破壊作戦」となり、アシエン・ラハブレアとの最後の闘いインスタンスバトル化された。
何れも大きく改修されており、ギミックや演出が大幅に強化されている。

ストーリー

突如として「再演」された終末
各地にはまがまがしいを放つ異形がそびえ、溢れ出した終末世界し始める。
滅びゆく世界を救うべく、立ち上がる人々。

ハイデリンゾディアーク編、最後の物語が始まる。

登場人物

暁の血盟

エオルゼア救済を掲げる組織。
第八霊災危機を乗り越えた彼らは、世界を襲う終末との戦いに臨む。

光の戦士

主人公にしてプレイヤー分身
ハイデリン加護を受け、数多の蛮神を屠り、ガレマール帝国を退け、長きに続く戦争を終結に導き、第一世界を救った『エオルゼア英雄』。

アルフィノ・ルヴェユール

中核メンバーの1人。
シャーレアンの名ルヴェユー長男であり、11歳でシャーレアン魔法大学入学卒業した神童。
主人公と共に多く苦難を経験し糧として成長し、理想を持ちながらも現実と向き合う青年へと成長した。
今作からは新ジョブである賢者ジョブチェンジする。

アリゼー・ルヴェユール

中核メンバーの1人。
ルヴェユー令嬢アルフィノ双子と同じく11歳で魔法大学入学した才女だが、神童な較されることが多くコンプレックスがある。とは逆で頭より手が先がに出る男勝り少女
憧れの背中に追いつくため、彼女は突き進む。

サンクレッド・ウォータース

暁の血盟の中核メンバーの1人。賢人。
サバイバル術と諜報活動のスペシャリスト
様々な別れの中で守るべきものを見つけた彼は、決して失いたくないモノの為にガンブレードを握り、終末に立ち向かう。

ヤ・シュトラ・ルル

中核メンバーの1人。賢人。
魔女マトーヤの子であり、飽くなき知識の探究者。
ある事情で失明して以来、彼女の瞳はエーテルを「見る」ことで周りを認識する。
その瞳は普通では見れないものを見通すこともある。永遠の23歳。

ウリエンジェ・オギュレ

中核メンバーの1人。賢人。
学に通じており、様々な伝承に深い知識を示す。
人に言葉で何かを伝えるのが苦手だった彼は、数々の戦いの中で、それでも伝えなければならない事があると知り、拙いながらも言葉を伝えようと口を開く。

グ・ラハ・ティア

中核メンバーの1人。賢人。
アラグ文明の知識の継承者。紆余曲折の果てに深い眠りから覚め、に参加することになった。
憧れの英雄と共に、世界終末へと立ち向かう。

エスティニアン

人とを繋ぐ、元・竜騎士
その身に七大天竜が一ニーズヘッグの力を宿す彼は、主人公に勝るとも劣らない実力を持つ。
パッチ5.5ラスト暁の血盟に雇われるという形で参加。髪型チェンジし、フェイスにも参加する。

タタル・タル

事務・交渉全般を請け負う、縁の下の力持ちな金庫番。
戦闘には参加できないが、経済面・物資面の様々な分野から仲間支援する。

クルル・バルデシオン

ガラフの意思を継ぎ、世界終末に立ち向かう才女。
主人公と同じく加護を受けており、「える力」は生き物を聞くことに特化している。
バルシオン委員会に所属する彼女の手引によって、暁の血盟シャーレアンへ入することになる。

オールド・シャーレアン

北洋諸にある都市国家河川と知識をる男神サリャクを守護神とする。
低地ドラヴァニアに植民都市を有しており、かつては多くの研究者や留学生を諸から集めていた。「新生」開始の20年前、ガレマール帝国アラミゴ侵攻を受け、5年で計画した「大撤収」により一夜で本へ帰還。その後廃墟となった都市ゴブリン族や冒険者が集まり、現在のイディルシャイアとなる。

フルシュノ・ルヴェユール

シャーレアンの方針をる「哲学議会」の有力議員。名門ルヴェユーの当にしてアルフィノアリゼー、賢人ルイゾワの息子
シャーレアンからの特使として5.5で登場し、協力を仰ぐエオルゼア軍事同盟に対して不干渉の立場をとる事を宣言。更には反発するアルフィノ達にルヴェユールの名を捨てよと言い渡し、事実上勘当した。しかしその意は終盤近くでようやく明らかとなる。ちなみに嫌いな食べ物ニンジンである事が調理師リーヴ明らかとなっており、これをする為の依頼を受ける事ができる。

アメリアンス・ルヴェユール

フルシュノの妻にしてアルフィノアリゼーおっとりした美人で、実は「暁の血盟」のスポンサーとして長らく資金援助をしていた。夫の事は「フルシュノさん」と呼び、長年にわたり重大な秘密を守っている事も理解している。

帰って来たが子らを喜んで迎え、2人がいつも手紙で語る光の戦士と初めて言葉をかわし、お茶に誘う。双子には旅に備えて新たな衣装と、アルフィノにはフルシュノがかつて使っていた賢具とソウルクリスタルを渡し、「お様に口で勝とうなんて思わない事。見せちゃうか、やってしまってから事後報告が一番い」とアドバイスした。
パッチ6.1より「お得意様取引」対人妻のお着換えが可となり、一部のヒカセンが盛り上がった。

モンティシェーニュ

シャーレアン魔法大学学長。哲学議会メンバー。ルイゾワ、ガラフとは友人で、アルフィノアリゼーにとっては師に当たる。向学心にあふれる後進に期待を寄せており、発想も柔軟。
緊急問会にかけられたの一行を擁護して助け舟を出し、採決の結果ギリギリで外追放は免れる事となった。その後教え子達にエーテル学の講義を行い、同席した光の戦士は「記憶」に関する知識を学ぶ事となる。

エレンヴィル

哲学議会契約を結ぶ「グリーナー」の一人。ヴィエラ男性イケメン
動物を中心とした収集を担当するギャザラーで、依頼された動物を運ぶ中で「ラヴィリンソス」を訪問した光の戦士一行と出会う。
ヤ・シュトラ魔法トード変身した光の戦士達によって、哲学議会メンバーと話し合っている所をのぞき見されるが、動きの不自然さから見破られていた。依頼の増加に伴う異常な多忙さを懸念しており、「不審な状況に対して必死になって嗅ぎまわるがいてくれた方がいい」と語った。

サベネア島

の南東、都市国家ラザハンが置かれた。長年にわたり移民侵略が繰り返され、複雑に混ざり合った独自の文化を形成している。インド東南アジアを彷彿とさせる色鮮やかな建物や装飾が特徴。
ラザハン錬金術発祥の地であり、他と相互不可侵条約を結ぶ事で国体を維持。エオルゼアから見れば東方との貿易の重要な中継拠点となっている。

マトシャ

アルカソーダラ族の青年訥でなまりが強い。アキャーリで漁師をしており、近くのイェドリマンにたびたびを売りに来る。
この地に伝わる神話を説明してくれる村人紹介し、サベネ数の神々と「」を信奉する特殊な環境にある事を教えてくれる。
中盤、「終末の厄災」によって地獄と化したサベネで、自分が世話になった夫婦赤子を助ける為、光の戦士達と共に奔走。恐怖絶望に押しつぶされそうになりつつ、「神々の最初の訓え」を唱えながら必死に耐える。しかし……

ニッダーナ

アルカソーダラ族のうら若き女性錬金術師。見たとは裏カワイで、初見のヒカセンをのけぞらせた。
「デミールの遺郷」にて、「終末攻略カギとなる「テンパード化を誘発する精神汚染を効化するアイテム」を仲間達と共に不眠不休で開発。遂に「護の霊鱗」を完成させるも、ファダニエルによって「ゾットの」の生贄にされてしまう。
後に事救助され、光の戦士がある理由から所持していた「色を変える不思議」について「より下りし力」こと「アーカーシャ」なる概念を説明。終盤、これが核心に迫る意味を持っていた事が明らかとなる。

ヴリトラ

七大天竜が一」にして末の子。大きく反り返った牙が特徴。たちと異なり、人の言葉で会話を行う。
長らくサベネにその座を占め、この地を統治してきた事実上の君。サベネアの民を深く愛しており、「護の霊鱗」の素材として自らの鱗を剥がし、大量に提供している。
表向きは「太守」を立てての代表とし、自らは「太守の一族と盟約を結んだ」として振舞っていた。かつてヒトドラゴンの間に起きた悲劇を理解すればこそのやり方だったが、物語中盤においてそれは大きく変わる事となる。

ガレマルド

イルサバード大陸北部に広がる寒冷地帯。ガレマール帝国都だったが、「漆黒のヴィランズメインクエストクリア後に内戦が勃発。いまや廃墟となっており、シンボルだった魔導テンパード化された帝国人の手によって異様な改造が施されている。
800年前、南方のコルヴォ地方から追いやられたガレアン人がこの地へ逃げ込み、厳しい環境下で身を寄せ合いながら異からの侵略に怯えていた。これにをつけたアシエン・エメトセルクによりもたらされた一大革新により、世界に覇を唱える帝国として、の意味では「霊災を起こす為、世界混乱をまき散らす具」として作り変えられた。
帝国人はエオルゼアの「蛮族」に対して極めて警的だが、裏返せば「魔法を使えないが故に侵略を受けるしかなかった」というガレアン人の歴史がそうさせているとも言える。

ユルス・ピル・ノルバヌス

ガレマール帝国軍第I軍団所属の青年将校。ガレアン人。よくも悪くも軍人である一方、人としての情を解するが故の苦悩も見せる。
グランドカンパニーエオルゼアによってガレマルドの状況確認と人支援の為に結成された「イルサバード派遣団」が築いた拠点キャンプ・ブロークングラス」に、物資を盗みに来て捕縛。交渉役に名乗り出たアルフィノアリゼー光の戦士を伴い、上官の判断を仰ぐ為にテルティウムへと戻る。
その後交渉に失敗して人質となった双子は、寒さをぐ為の燃料集めを通じてユルスと会話。厳しい寒さに覆われながらも人々の当たり前の営みがあった事を廃墟から読み取り、「世界に覇を唱えんとする大、支配者たるガレアン人」という概念を崩され、彼らがおかれている苦に心を痛める。
その後、人質と引き換えに飛空艇を要しにキャンプ・ブロークングラスに戻ったユルスだったが……

クイントゥス・ヴァン・キンナ

ガレマール帝国軍第I軍団軍団長。ガレアン人。な軍人であり、沈着冷静。
ヴァリスとは共に戦場を駆けた戦友だった。民間人に生じる犠牲を理解した上で、都を守護する力を維持する為に非情な判断も下す。
もともと第I軍団はヴァリス直属の軍団だったが、ヴァリスの死後、内戦状態となったガレマルドで皇族ネルウァを擁立した第III軍団突。これはファダニエルによる陰謀であり、戦闘中に第III軍団長ウェルギリアによってクィントゥスは負傷。直後にテンパード化をもたらす精神波がガレマルド全域に放射され、ある理由から汚染を免れた市民や生き残った兵士を伴い、第I軍団地下鉄テルティウム構内へと逃れる。
支援を申し出たエオルゼア側に対し「迫歴史を背負うガレアン人も、そこから成り上がり侵略歴史を刻んだ帝国も、後で必ずや対価を要され、未来永劫諸外に頭を押さえつけられる」として拒絶。互いに信じる理想の違いから起き続けてきた不和を知ればこそ、最後までガレアン人の自由と誇りの為に戦うという意思を明らかにした。
進退窮まる現況を打破する為、各地に残る軍団の帰還に一縷の望みをかけていたが……

テロフォロイ

世界終末をもたらすことを的として動く組織。世界各地に終末を招くための「」を出現させる。

ゼノス・イェー・ガルヴァス

地獄の底からった修羅
退屈な生と価値な世界に倦み、二の「友」と認識した光の戦士との再戦を「命」と考え、ただそれのみを望む。その最高の舞台を作るべく、アシエン・ファダニエルと組み終末をもたらそうとする。
一度は絶望的な状況に置かれながらも復帰した光の戦士から「絶望だけでどうにかできると思うな」とつきつけられ、「終末の災厄」の解決に取り掛かり切りでこちらを見てくれない「友」と、どのようにすれば心置きなく戦えるのかを彼なりに思案。その結果、終盤で驚きの結論へと至る。

アシエン・ファダニエル

転生組のアシエン
オリジナルアシエンの消滅に伴い、アシエンの悲願たる「ゾディアーク復活世界の再統合」を放棄。アサヒ・サス・ブルトゥスの死体憑依し、「世界を破壊し、人類を苦しめて殺し、自分も死ぬ」という破滅願望をかなえるため、ゼノスと手を組んで世界終末をもたらそうとする。
序盤の「ゾットの」にて思いがけない過去とかつての名前明らかとなり、彼が何故「終末の厄災」を望むのかが明らかになった。更にその後、か遠い時代における「ファダニエルとなる前の彼」も判明する。

コンテンツ

万魔殿パンデモニウム

高難易度8人レイドコンテンツ
6.01で「辺編」が実装、6.05にて零式が解禁。以後6.2、6.4で続編および零式実装予定。
蒼天のイシュガルド」で消滅したアシエン・ラハブレアコンセプトアートに映っている。

の中心「」で発見されたメッセージ入りのクリスタル。手掛かりをめてある場所を再訪した光の戦士は、そこで一人の少年邂逅。危険な生物を封印した施設「パンデモニウム」を巡り、物語が進む。

ミソロジー・オブ・エオルゼア

24人用のアライアンスレイド
6.1、6.3、6.5で実装
これまで名のみ語られていた「エオルゼア十二神」のに迫っていく。

コイナク財団から、伝承や噂話として伝わる「のように現れる、不可侵の領域」──「域」が発見されたと報告を受けた光の戦士は、バルシオン委員会の要請によりグ・ラハ・ティアと共に現地へ赴く。発見者である探検デリックの導くままに進んだ先は、はるかにある美しい浮島だった。

絶・竜詩戦争

高難易度8人レイドコンテンツ「絶」第4弾。

元々はパッチ5.5で実装予定だったが、新型コロナウィルス流行による勤務形態の変化や「暁月のフィナーレ」開発により延期となり、パッチ6.1で実装される事となった。
リードバトルコンテンツデザイナーで「第2の光の戦士絶対殺すマン」「Mr.オズマ」こと中川によると「これまで作ったギミックを全て詰め込んだ。難易度覚悟してください」だそうで、チェックした吉田P/Dも顔がひきつったという。備えよう。

更に「絶」第5弾がパッチ6.3で実装予定である。備えよう。

無人島開拓

スローライフコンテンツとして、パッチ6.2で実装予定。

クラフターやギャザラーをしていなくても遊べ、ハウジングとは異なった趣きのコンテンツになる。

帰ってきたヒルディブランド

漆黒のヴィランズ」で一回お休みをもらった、おなじみ事件屋クエスト
パッチ6.1~6.5で実装
スクリーンショットトレイラーでは第一世界にいるように見えるが、果たして……。

その他、武器強化コンテンツ、新バトルコンテンツ難易度可変ダンジョン(仮称)」、新PvPクリスタルコンフリクト」、ディープダンジョン第3弾が予定されている。

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暁月のフィナーレ

9 ななしのよっしん
2022/06/18(土) 07:03:02 ID: 0uMdMRzR3z
物語的には帝国圧縮しちゃったせいでそれこそ旧版からの因縁の相手が自爆してからの後始末にしかなってないのがなあ
しかもFF15と流れ一緒だし。まあ旧版でエオルゼア3カと1方面軍が互みたいなアホみたいな力差にしちゃったせいなんだろうが
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10 ななしのよっしん
2022/06/18(土) 08:18:30 ID: 9OtSDgGkON
帝国が内部崩壊するのは規定路線だったし、それこそ内部崩壊するのはきちんと描かれてたと思うが……(てか、そもそも時点で帝国の崩壊は決まってたので
ガレマルド編で一作作っても、ガレマルドエリアが複数になってガレマルド編がもっと掘り下げられたぐらいじゃない?
二作でやるか一作でやるかで悩んでたって話が変な方向で膨らんでる気がする

>>8
インタビューぐらい読みなよ
漆黒ファンの熱気が凄かったから、このまま二編もやったらダレるって判断でやったって話だし
既定路線じゃなくて、元々2編でやるか1編でやるかで迷ってたって話だよ
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11 ななしのよっしん
2022/08/22(月) 15:41:13 ID: nK7rBKsaST
暁月むりやり文句つける漆黒信者2chとかにもいるが性格悪すぎる・・・・ほんと醜いわ
新生から紅までも漆黒の一番泣ける所なみに良い所沢山あるのに貶めるし、漆黒のまま終わらせてる部分が多いうえにおつかいだらけな所も多かったのにそこは否定しない
それでも漆黒マンセーするってんならどう考えても漆黒の良い所を凝縮してパワーアップした暁月の方が明らかに良いわ メタスコアユーザーレビューランキングも上、まあ集大成、最高のシナリオになるよう実は新生の頃から温めておいて全力で吉田たちが手掛けたものらしいからな。
キャラ全員意味のあるものだし、何よりもグル火山とか以外に頼りっぱなしな漆黒と違って今回は文字通り世界全員団結する所がイイ
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12 ななしのよっしん
2022/08/22(月) 15:47:49 ID: av5YjXbprk
そうやって漆黒較してる時点であなたの嫌ってる人たちとやってることが同じくらい悪質なことに気づくべき
なんでそう暁月批判は絶対ダメ!みたいな考えに至ってしまうのか、個人の好みってことでいいじゃん
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13 ななしのよっしん
2022/11/03(木) 20:09:53 ID: zbhNuMV9JL
>>8
7.0でPS4サポート継続だっつーの
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14 ななしのよっしん
2023/01/22(日) 00:33:13 ID: vRDoWpW4AJ
6.0最後の討滅戦
カットシーンが入った後はボスの攻撃が単調になるの
演出的に好き
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15 ななしのよっしん
2023/09/29(金) 23:50:24 ID: U/WppJU/HI
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16 ななしのよっしん
2023/10/22(日) 20:04:28 ID: GrBVEys4C1
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17 ななしのよっしん
2023/12/22(金) 20:19:20 ID: 2p9IPfsuyD
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18 ななしのよっしん
2024/01/26(金) 12:53:37 ID: D6IZVuUrU3
>>11
>に頼りっぱなし
クリスタリウムの総力で行ったミンフィリア救出作戦とかノルヴラント住民に助けてもらった漆黒決戦ノルヴラントを忘れてますねこれは……
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