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暇空茜(人物・キャラ)に関する議論は本記事でお願いいたします。 暇空茜当人及び同名キャラに関する議論を他の記事で見かけた場合は本記事への誘導にご協力下さい。 |
暇空茜(暇な空白)とは、日本のブロガー、元ゲーマー、元ゲームクリエイターである。別名或いは過去名義として暇なアーニャ、Apos、Touyaなど。
また、同氏が動画内で用いているキャラクター『認知プロファイリング探偵暇空茜』のことでもある。
記事目次
概要
Twitter『暇空茜』note『暇な空白』youtube『暇な空白チャンネル』で活動している人物。動画の制作部分は助手の「なる」に任せて脚本、プロデュースを行っている。
活動内容はHUNTER×HUNTERの解説、感想の他、2022年からフェミニスト(主にツイフェミ)などの思想主義にまつわる活動家への調査や観察、考察などが中心となっている。
元々はUOやFF11、ブラウザ三国志で有名なプレイヤー(Touya・apos・空白)で攻略本制作したりファミ通でメディア出演した経験もある。成人してからセガ、gloops、グラニ、サイゲームスに就職・転職する中で企画プランナー、ディレクターとしてゲーム製作に携わるクリエイターであった。携わった主なゲームは大戦乱!!三国志バトル(gloops)、神獄のヴァルハラゲート(グラニ)などがある。サイゲームスを円満退社したのちは企業に勤めてはいないとのこと。
グラニの創業者の1人として株式を保有し、ソーシャルゲーム制作を成功させ取締役に就任するも経営陣との対立から解雇され、7年にも及ぶ裁判によって争うこととなる。グラニは上場した後ソシャゲバブルの波に乗り時価総額が巨額で創業者利益も莫大になっている状態だった。裁判費用の工面や生活や精神への負担も厳しく、敗訴も濃厚と見込まれる中、証拠を多く保存していたことが有利となり、和解案も蹴り最高裁まで縺れた末にグラニの経営陣から勝訴をもぎ取り、6億円の損害賠償金を手にした。後にグラニはこの損害賠償の負債が重荷になったこと、新規ゲーム作品がヒットしなかったことが重なり事業譲渡に追い込まれ実質的に活動を停止する。
シン・ネトゲ戦記
シン・ネトゲ戦記という名の読み物が暇空茜のnote「暇な空白」にある。暇空茜の生い立ちから復讐の成就までを記した作品。
簡単なあらすじはMMOなどネットゲームの才能をもった少年がゲーム会社に就職しHit作を世に送り出すも社長からの裏切りに合いほぼ無一文で放逐され復讐の裁判を行い最高裁まで戦った記録となる。
結果として「他人」を信じる心を失った代わりに大金を手にし、漫画を読み美食を楽しむ悠々自適な生活を送ることとなるが、その才能を持て余した故に自分の全力を尽くして戦える強敵を求め「ターミネーターかエイリアンが攻めてこないかな」などと夢想するようになった。
VSシュナムルさん
当時Twitterで最強のフェミ騎士と称され漫画やラノベなどの作品を燃やすことも厭わないシュナムルさんに対し、漫画・映画・ゲームを愛する暇空茜は同じく漫画やゲームを楽しむビジネスパートナー兼動画制作担当の「なる」と出会い二人でシュナムルさんの素性を追い始めた。
シュナムルさんのTwitterに投稿された発言や写真から「シュナムルさんは多くの噓をついているのではないか?」という推理を行いYoutube「暇な空白チャンネル」でシュナムル研究所シリーズを投稿する。(2 話のみ都合上ニコニコ動画に投稿され視聴可能となっている)
その動画シリーズとの関連は不明だが最終動画を投稿したのと同時期にシュナムルさんの活動はほぼ停止状態となった。ちなみにシュナムルさんは男性です。
Colabo問題あるいはWBPC問題
次に二人がターゲットとしたのがいわゆる「共産党と強いつながりがある Colabo代表仁藤夢乃さん」である。温泉むすめを批判した仁藤さんが代表を務めるColaboの活動をホームページや仁藤さんのTwitterなどから調べた始めたところ会計に疑問を抱きその内容を動画で多く投稿、後に東京都に対してColaboをはじめとした若年被害女性等支援事業を委託された4団体(WBPC)の情報開示請求およびColaboの活動に対する住民監査請求も行った。
その結果Colaboは11月29日に伝説の記者会見を開き、仁藤さんと7人の弁護団はColaboおよび仁藤さんに対する誹謗中傷が激化したのは暇空茜のせいだとして慰謝料など計1100万円の損害賠償を求めて提訴すると発表。
Colabo問題に関するカンパ募集について
暇空茜はColabo問題に関する裁判にかかる費用のカンパを募っている。本人が常々「住民・行政訴訟を行っても得られるものは税金の不正利用を行いにくくなる&作品に対する安易で強い批判が減るくらいで身銭を切ってる自分は一銭の儲けにもならないどころかマイナス。預金が減っていくのを見るとやる気が削れてしんどい」という趣旨の発言をしており、伝説の記者会見以降Colabo以外の若年被害女性等支援事業を委託されている3団体(WBP)ともやり合うに当たり「弁護団をこちらも組まなければやっていられない」とカンパを呼びかけたところ2023年1月時点で7000万円を超す金額が寄せられた。
なお、使用用途に関しては「全額訴訟のために利用し使い切れるように努力する。もしそれでも余剰金が出た場合は暇空茜、なるくん、弁護団で頭割りして分ける」と説明している。
中川卓弁護士の諍い
中川卓弁護士(アンバサ先生)と暇空茜はTwitter上で相互にブロックしていた。暇空茜の漫画感想ツイートに対し中川弁護士がそのスクショを載せながら「作者に迷惑をかけている」という旨のツイートを行う。暇空茜は「相互ブロックにもかかわらずストーカーのような行為を行う中川氏は弁護士としての品位に疑いがある」と懲戒請求を行った。
この懲戒請求の後に伝説の記者会見となり暇空茜を提訴したと発表するが、提訴するためには相手の住所が必要となる。中川弁護士が自分に対する懲戒請求に添えられた暇空茜の住所をColaboに伝えたという事がわかり個人情報保護法や弁護士倫理に問題が無いのかと大きく議論がなされている。(ちなみにこの住所流用を理由に中川弁護士に対して2回目の懲戒請求もされた)また1回目の懲戒請求の弁明書内に「私を反社(反社会的勢力)扱いする記述がある」と暇空茜が問題視している。
衆議院議員会館使用についての問題
伝説の記者会見が開かれた場所は衆議院議員会館であった。この衆議院議員会館は議員しか利用できないことになっているが記者会見に議員の姿はなかった。記者会見を行う為に議員会館の予約を取った議員が誰であるか議員行政文書の開示が申請されたが「議員の活動に支障がきたす恐れがある」ため非開示となる。ちなみにこの非開示に対する不服の申し立ては現状の制度では行えないとのこと。一市民を相手に7人の弁護士を用意する一般社団法人に便宜をかけ議員会館を使用させる議員はいったい誰なのか未だ謎であり、このまま謎であると仁藤さんとセブンナイツは「議員会館へ不法侵入したのでは?」という疑惑が上がってしまう。
『認知プロファイリング探偵暇空茜』
※虚偽の情報を避けるため暇空氏等からの発信にはツイートリンクを設置しています。
○博士と助手のキャラクターについて ボイスチェンジャーで変成した声です。 博士キャラクターにジョークを、助手キャラクターにツッコミを担当させています。 2人で動画制作を行っているので、それぞれのキャラクターをふくらませたものとなっております。
○YouTube のチャンネル収益化ポリシーについて この動画は、実際に私達が出演し、実演し、ナレーションの原稿作成や読み上げも、全て1人で行っているオリジナルコンテンツです。 また、頻繁にカットや編集を行い、BGMや効果音での演出も駆使し、単調な、繰り返しの多いコンテンツにならないように創意工夫して制作しております。
『認知プロファイリング探偵暇空茜』(博士)とは、Youtubeの動画やTwitterアイコン等で使用されている女性キャラクターのことである。アイコンに利用しているのもTwitterに投稿されているツイートは「暇空茜というキャラクターのツイート(ジョーク)」であると過去にツイートしており、またツイートに関しても自身の意見とは異なることを明かしていた。ただし、後にジョーク発言が話の流れに合わせたジョークとも説明している為、現在暇空茜(キャラクター)及びツイートがどのような立ち位置なのかは不明。
そんな博士キャラクターの容姿は『長いピンクの髪』『探偵帽子及び探偵風の服装』『赤色の組紐の胸飾り』『深緑色と水色の市松模様の布の髪飾り』なのだか、動画の音声として用いている『A.I.VOICE 琴葉茜』(助手(なるこ)は音声として用いている『A.I.VOICE 紲星あかり』)を彷彿とさせられるデザインである為、2022年11月にエーアイ社のガイドライン(キャラクターガイドライン第2条2.①②)を守っているのか、という質問が行われる。それに対して「暇空茜というオリジナルキャラで、こふじさんに特注で描いていただいたイラスト」「(ブラック★ロックシューターや亞北ネルを例に上げた上で)無関係ではないがオリジナルキャラクター」「容姿は明らかに似てない」等の返答が行われた。
また、その後も指摘されることがあった為、デザイン担当のツイートを引用RTする形で「(暇空茜・なるこというキャラクターが琴葉茜・紲星あかりを)パロディ、引用して作成されたオリジナルキャラ」であることも説明が行われた。(パロディの概念については「パロディ=取り入れて残す、オマージュ=匂わせる、インスパイア=パクってるけど隠してない、パクリ=隠そうとしてるけど隠せてない」と認識していることを明らかにしている。)
加えて、動画編集担当のなる氏よると、YouTubeのスパム検知用のAIによる削除を防止するために動画説明ではボイスチェンジャーとされている『A.I.VOICE 琴葉茜』及び『A.I.VOICE 紲星あかり』に関しても、A.I.VOICEの使用許諾契約書に纏わる指摘が行われているが、動画編集担当が「元々幅広く使ってもらうためにガイドラインが緩いこと」「政治利用ではないこと」を理由に問題ないと説明している。
上記の経緯及び説明もあり、今なお本キャラクターに関しては様々な議論・意見・指摘が出ており、エーアイ(現在はA.I.VOICE違反報告フォーム)に問い合わせをしていた人も少なくない。
ちなみにこれに関してはニコニコ大百科上でも行われており、実際本記事『暇空茜』ができたのも2022年10月頃から音声及びキャラクター規約やオリジナルキャラクター宣言等の論争が琴葉茜記事掲示板で行われていたことが原因。
なお、この話に関しては現在に至るまで)紲星あかりの株式会社バンピーファクトリーからのアナウンスやガイドラインの変更は行われておらず、また問い合わせが行われている上で変更及び通達が行われていないことを理由に同氏らは問題ないと認識している模様。(A.I.VOICEのは声明を出しているが名指しではない為暇空氏らのことを指しているかは断言できない。)
余談だが、質疑応答が最初に行われた時期にDMCAによりアイコン削除が行われている。これに対して氏は虚偽の報告であると主張した上で訴える意志を明らかにしている。
また、2023年4月20日に暇空氏も権利はキャラクターイラストを書いた人物が権利を持っていると考えを示していたが、当人から「意思決定者が権利を持っている方が良いと考えますので『暇空茜、助手なる子』のデザインに関する全ての権利を空白さんに譲渡します。」と権利の譲渡が行われた。
第三者によるファンアートの選挙利用、A.I.VOICE声明発表
2023年4月半ばに新宿区議選にて暇空茜の活動を広める目的でskebで依頼、後に依頼人の要望通りフリー素材として配布された暇空茜のイラストを用いたポスターが張り出されたこともあってか、A.I.VOICE公式サイト及び公式Twitterにて問い合わせに対するアナウンスが行われ、アナウンスにて『当社及び当社キャラクターは、特定の思想や特定の出来事への賛否、及び政治信条等には、一切関知するものではございません。』という一文が添えられた。
これに対して動画編集担当のなる氏は「問い合わせして迷惑をかけてる人たちがウザがられている」「(自分たちを指しているなら)公式がNG出すならアクションが遅すぎる」と発言し、キャラクターデザイン担当者や暇空氏も同調するように引用RTや発言を行った。また、ガイドラインを改めて確認したなる氏は自身らの使用方法には問題がないと宣言した。
一方で前述のポスターが原因と指摘、声明発表前に暇空氏はイラストは作者がフリー素材したもの、使用した人物はブロック済と関係がないことを主張していたが、声明をRTしたあとすぐにイラスト制作者に連絡をし、使用した人物への利用を禁止するよう促し制作者から意向と中止の旨を使用した人物へ伝えた。が、使用した人物はこれに対してイラスト制作者から許可を得た上で琴葉茜として使用しており、暇空茜には関係ないと暇空氏の要求を拒絶した。担当する弁護士が暇空氏と同じであることを明らかにした上で弁護士を経由して暇空氏に確認を取ったとの宣言をしていた為確認、虚偽の事実であったとの確認が取れたことを宣言した上で暇空氏は自身が区議選ポスター利用者を支持してないことをnoteや動画にて明らかにし、拡散を求めた。
結局選挙が終わるまで撤去は行われることはなく、以下のような状況へと進展した
- イラストを使用した人物 - 暇空氏への刑事告訴を宣言、また暇空氏の弁護士などにも辞退の日時詐称が行われたことなどもあって刑事告訴を行うことを宣言している。
- イラスト制作者 - 後日改めて謝罪と説明を行う(Twitter上で公開されていたイラストはこれ以前に削除)
問題行動・発言
※虚偽の情報を避けるため暇空氏等のツイートにはツイートリンクを設置しています。
セクハラされた元自衛隊員への誹謗中傷
セクハラされ辞職に追い込まれた元自衛隊員五ノ井氏へ、裁判において不特定多数の政党から党(の宣伝のため)として協力しようと多数の声が呼びかけられていたが彼女はTwitter上で拒否。2023年1月31日に「私の裁判についてはどこの党とも連帯しません。」という文言を投稿する。
しかし暇空は公開された文書に対して、本人のツイートに引用RTする形で「なんでセクハラ賠償訴訟で「党」「連帯」いやあ、偽装が下手くそ。」と単語が使われてるという理由だけで党と関りがあると批判、更にはセクハラされた女性に対して「これは一般論ですが出世したらスパイ、しなかったらハニトラ?」「これは一般論を申し上げますが、自衛隊にスパイを僕がもし入れるとしたら、出世したらスパイとして使うし、出世しなかったらハニートラップに使います」と性を悪用したような発言を行う。
その後も「(公開された手紙に対して)小狡いなあ、信じられんわ」「それでガチギレしてるのもあっちの人まるだしで文字通り「お里が知れる」ってやつ」などの発言を繰り返し行った。
なお、五ノ井氏はTwitterにて2023年2月4日に文面に対する説明をツイート。全く面識が無いのに一方的に裁判で協力すると他所で言った共産党の議員の言葉を引用して「連帯」という言葉を使い否定したと再三説明が行われた。
東野学者や関係者への誹謗中傷
東野学者への唐突なリプ
ウクライナ戦争関係で情勢共有やTV、ラジオ、新聞、ネット番組で分析解説を行う第一人者である筑波大学教授の東野篤子女史(専門は国際政治、EU・欧州政治、ウクライナ研究会副会長)や東野氏を擁護した安全保障の学術関係者への中傷を行ったために批判の嵐が起こる。
2023年3月4日、東野氏が朝日新聞へ寄稿した記事内容に関して朝日新聞記者とTwitter上で議論が行われていたが、外野かつ一切面識のない暇空氏が東野氏のツイートに引用RTで「メスの青識」と発言。(青識はこれ以前から暇空氏と対立、Twitterで活動する人物)
一切面識のない暇空氏からの文面に対して「なにがおっしゃりたいのか、きちんと説明してください。」と東野氏が訪ね「議論が手段ではなく目的となっている男性が性転換したような存在」と返答。その後、ミリタリー記者のJSF氏も加わりTwitter上でやり取りが行われる。
暇空氏は「朝日新聞の人間が議論は無駄って言ってる、どう考えても説得できないのに、議論は大事わよ!!!!とそこにレスしてるのが青識亜論そっくりだと思いました。」と何故か東野氏を朝日新聞社の人間と思い込むなど、会話にならない会話が続く。
※後に東野氏を「メスの青識ってことと朝日新聞に国のために国民が戦うことの議論についての記事を寄せた人」という認識を持っていることを説明している。
※暇空氏は「メス」という言葉に対して「バカの性別なんてオスとメスで十分」「メス呼ばわりが失礼だってのはわかる」と対象を見下す意味であり、失礼な物言いであることを理解した上で使用している。
「ピーチクキャンキャン吠えるのは議論じゃねえ」「へー議論って喧嘩に例えて、ケンカのためのケンカがあるようなもんなんですね。朝日新聞の記者に議論は大事だろンダオラッて喚くことがまさにそれですか?」などの暇空氏による批判が続く中、東野氏は会話が成り立たないと判断して直接返信を中断。
東野氏がその後にフォロワーや送られてくる意見、togetterにてまとめられたことに触れるなどするが、何故か暇空氏からフォローされ、2023年3月5日に「議論は無駄だと声を枯らして明けがたまで訴えてきた人が、今度はフォローして議論を吹きかけ付きまとうのはどう考えても異常」と東野氏が判断を下し、東野氏からブロックをする。(暇空氏からも後にブロックする)
ほぼ同時刻にスペースを開き、さらには約2時間後に暇空氏はnoteでブロックしたことを取り上げるなどして、東野氏の主張を否定する。余談ではあるが、過去に暇空氏は自身を「戦争と戦略の天才」と称しており専門家並みの才能が自身があることを明かしている。(後のnoteでゲームの話であると言い訳を行うが、それまでの東野氏への言動で知識には自信があった事が分かる。)
noteでは東野氏が執筆した記事において「ロシアがウクライナにやってるようなこと(ロシアによるウクライナ侵攻)が日本でも起こるかもしれない(日本の仮想敵国はもちろん中国)」というのを「ロシアからの侵略に備えろ!」と文言そのまま読み取り「侵攻してくるとしたら中国でしょ(笑)」と指摘。東野氏の伝えたいことと同じ事を言って批判という間抜けな文章を書く。しかも東野氏をよくある「防衛戦争だろうが戦争反対論者」と勘違いし批判。東野氏の普段の主張は真逆であり全くの誤解である。
ミリタリー関連有識者を巻き込む
ミリタリー関連の有識者が前述のnoteに苦言を呈すも、今度は東野氏への女性差別的発言やJSF氏の的外れな人格批判をTwitter上で始める。同時に暇空の一部賛同者(ほぼ信者)や動画制作担当のなるも軍事専門家やミリオタに対し誹謗中傷を繰り返すようになる。
「ミリタリー界隈に喧嘩売ったって人ら、でんちゃと同じ匂いする」という双方を貶す発言をし、「ゲーマーは考えて手を動かすから「手に付く」、スキルがでんちゃとミリオタは「資料を暗記する」しかない趣味。考察とかもない、歴史とか数学は覚えられない」「電車オタク(撮り鉄)=でんちゃ、ミリタリーオタク=自衛隊演習とかしかないから一般人に迷惑かけてないだけでイキリ具合とかアホさ具合が完全に電車オタクと同レベル=せんちゃ」などの貶す発言をしたり、ツイッターにおいてミリオタを凸待ちするスペースを開いたりする。なお、そのスペースでの凸者とのやり取りが本記事掲示板等に掲載されるが「あれそもそもせんちゃに改竄されてたように思うし」と録音があるにも関わらず文面とやり取りが異なることを指摘している。
なお、その後も3日連続でスペースを開催していたのだが、一部の凸者に対しては暇空氏から一方的に切断を行っている。
2回目のnoteを投稿。一番最初に東野氏へ「メスの青識」と引用RTを送った時に「彼女にむかついたから、中指を立てたに過ぎず」と明確に中傷したという立場を示した。3回目のnoteで当初から東野氏への発言に対応しようとしていた軍事関連記者のJSF氏、noteに苦言を呈した航空軍事記者のぐり(関賢太郎)氏、さらに国際政治chで共演し東野氏の発言の意味を解説し擁護した東京大学教授の池内恵氏に対しても攻撃している。
同時期になる氏が唐突に動物虐待動画を転載したツイートを行う(後にRTに切り替え)。理由として「最近すっごく感情的になりやすいストーカーが来てるから、感動をおすそ分けしてる」と語っている。
この件に関して暇空氏は「1人からの通報がセーフで複数つまれるとアウトとか ルールはありえるんだから、それでセーフ判定はぬるいよ」と凍結される可能性のみを指摘している。
3月10日に暇空氏が野球観戦を目的に開かれたミリタリークラスタが集まるTwitterスペースに予告なく通話接続を行い、趣旨を遮ってスペース主に暇空氏に纏わる批判的なツイートを行ったことを理由に直接謝罪要求を行った。ちなみにこの乱入に関して「適当に目についたせんちゃスペースに乗り込んだだけ」と語っている。
その後も国際女性デー企画でインタビューを受けた東野氏をフェミデビューとネタにしたブログを引っ張って「せんちゃはその場その場の旗色で意見を変えてフェミのような嫌がらせをする奴等、せんちゃの崇めるがくちゃ様はフェミデビュー、これを偶然メス識で暴いた僕すごくね?」など自画自賛を行っている。
のりこえねっととの裁判
暇空茜がYouTubeで上げた動画に対し、のりこえねっとが動画内で使用されている仁藤夢乃の画像の著作権を主張しYouTubeに著作権侵害の申し立てを行い2022年12月19日に受理された。
これに対し暇空茜がのりこえねっとは著作権を所持していないとし裁判所に訴えた。
のりこえねっとは撮影した写真家である島崎ろでぃーの陳述書などを提出し反論した。
これに対し暇空茜は特に反論もせず、裁判所から提案された和解案に応じず、
そのまま裁判は進み暇空茜の請求は棄却され訴訟費用は暇空茜の負担とされた。
人物・団体・用語集
- なる
暇空茜のビジネスパートナーで動画制作担当。自称完全自由主義者で過去には安倍元首相や違法な発言をするネット右翼を言論によってボコボコにしていたとの事。リベラルで反自民の立場であるため「暇空茜は自民党信者の保守論客」などの発言に対するカウンターを体現している。Colabo問題に対するスタンスは純粋に「お金が目的」と言って憚らずYoutubeにアップした動画の再生数が増えると喜ぶ。本人曰くドラクエ10において有名なプレイヤーであり使える手段をフル活用したところ違法ではないはずなのに「チートを使用している」と通報されBANされた。暇空茜とは別ベクトルだが卓越したゲームの才能があるようだ。暇空茜の方が年上であるため「なるくん」と呼び、なるは「空白さん」と呼んでいる。
- セブンナイツ
伝説の記者会見で仁藤さんと共に現れた7人の弁護団に対するネット上でのあだ名。後に1名追加されておりエイトナイツやセブンナイツ+1との呼称もあるがあまり浸透していない。上記の中川弁護士、しばき隊の弁護士としても有名な神原元弁護士もメンバーである。
- リーガルハラスメント
伝説の記者会見で有名になった概念。直訳すると「法律による嫌がらせ」。暇空茜は東京都民として己が納めた税金が正しく使われているかを調べるため正当な権利として情報開示請求および住民監査請求を行っているがColaboおよびセブンナイツからするとハラスメントになるらしい。また弁護士に対する懲戒請求もリーガルハラスメントに含まれるとの事。
- ピンフスキー
暇空茜が敬愛・片思いするTwitter上の人物。過去にファミリーマートのお母さん食堂を炎上させたことで有名。Twitter上で火種を見付けては薪をくべて炎上を引き起こして回る性質の悪いアカウントであり、彼自身が炎上することも珍しくない。まだ暇空茜がYouTube投稿始めたばかりでシュナムル研究所が全然話題にならなかった頃ピンフスキーが拡散してくれたことに恩を感じている。暇空茜、なる両名がジョークで「黒幕」「ボス」「アニキ」「オヤジ」と呼んでいるため錚々たるメンバーが揃った殺害予告の中に何故かとばっちりで名前が入っていた。もしかしたら億が一くらいの確率で本当に黒幕なのかもしれない。
- アスナ
暇空茜が現在最も欲している存在。語源はSAOのヒロインであるアスナでMMOを得意とし自分を大きな物語の主人公だと思っている暇空茜は「なぜ自分の物語にヒロインがいないのだ。アスナ連れてこいアスナ!」とよく(ネタとして)叫んでいる。「もしアスナと巡り合わせてくれるなら共産党だろうと政権を取らせてやる」と豪語するほど欲しいらしい。「でもアスナはいないんですよね」「そんなんだからアスナが来ないのではないですか」などのヘイトスピーチをよく食らっている。
- 認知プロファイリング
暇空茜の造語で「相手の文章から読み取れる相手の認知から、相手の背景や情報を読み取る」技能。相手の言い回し、その情報は正しいか、間違ってるなら何故間違いをするのか、などの読み取った情報から答えを導く手法とのこと。なる曰く「推測の域を出ないが合理的に判断するとその可能性が最も高いと感じる行動背景を予測するので全く合理的に判断して動いてない相手にはけっこう弱い」らしい。暇空茜は「認知プロファイリング探偵」を自称している。
- 全世界かつ全時間軸に存在する全女性への攻撃
伝説の記者会見後にバズった中二心をくすぐられるフレーズ。「暇空茜は全世界かつ全時間軸に存在する全女性への攻撃を行っている」のように使用されるが実際の記者会見ではそのような単語は一切使用されていない。発言されたのは『全女性への攻撃』のみであり「全時間軸」は弁護士が女性参政権導入の時代まで遡って批判を展開した事から付与され膨らんだものと思われる。
- エコーニュース
2015年頃から仁藤さんを追っている完全独自報道のオリジナル・ニュースサイト。伝説の記者会見で太田弁護士が言った「古参のストーカー」とはエコーニュースの事と思われる。本当に昔から仁藤さんに関するニュースを多く流しているがドラフト会議(訴訟相手発表)でポッと出の暇空茜に一位指名を奪われるどころかまさかの指名なしという結果に落胆していた。最近イメチェンしたがTwitter上ではドラフト指名(訴訟)される為に暇空茜を研究し、アバターを女性に変更してYouTubeも開始したのでは、という不名誉な噂がまかり通っている。 - 若年被害女性等支援事業受託4団体・WBPC
若年被害女性等支援事業の受託団体である、一般社団法人 若草プロジェクト、特定非営利活動法人(NPO) BONDプロジェクト、特定非営利活動法人 ぱっぷす、一般社団法人 Colaboら4団体の頭文字を取り略語としたもの。暇空茜によれば並び順は序列順であるとのこと。
Q&A
Q:暇空茜はミソジニスト(女性蔑視主義者)だから仁藤さんやColaboと争っているの?
A:仁藤さんの前にシュナムルさんという男性をターゲットにしていた為、仁藤さんが女性で暇空茜がミソジニズトだからというわけではないだろう。暇空茜はTwitter上で女性に関する様々な発言をしているが、まずは暇な空白noteに『「女性には生理というハンデがある」は完全に本当』という記事があるのでそれを読んでから各個人で判断するのが良いのではないだろうか。
Q:なんで7000万円以上(2023年1月時点)ものカンパが集まるの?
A:突っ込み所の多い伝説の記者会見で話題になったこともあるが、仁藤さん、Colabo、弁護団、フェミニスト、東京都や国への反発といった面が大きいと推測される。また暇空茜が名誉毀損攻撃訴訟や行政訴訟などを「和解をせず、徹底的に最高裁までやる」と強い宣言をしている点も大きいのではないか。
6月9日以降8月3日 ニコニコ 復旧までに発生した関連事象等
6/9 暇空が石丸に対し対談を要求。RehacQなら応じる意思をみせるがあくまで暇空はスペースでの対談を要求する。石丸リスナーが書き込んだ暫時休憩を中国語扱いし、中国の工作員と認プロ
6/12 暇空が6/9の石丸の配信について総再生時間と平均再生時間を割って約20万アカウントが投入されており、視聴回数を稼いでるとXでポストするが、最初から石丸のポストに視聴回数が表示されており的外れであるとヲチ民やXなどから大きくツッコミを受ける。
6/15 石丸と暇空がRehacQで対談。いわゆる漫画クイズを出題して話題に
6/20 暇空VS伊藤和子 控訴審判決。控訴が棄却され暇空が敗訴。上告は行わず確定。
6/20 都知事選立候補を表明。告示ギリギリの駆け込みというのもあって地上波にも露出(届出自体は代理人が行った)。即日出馬表明の配信を行い、多額のスパチャを受け取るが政治資金規正法違反のおそれがあるのではという指摘があがる。
6/22 選挙公報に暇空が記載される。1ページ目という56人の立候補者数を考慮するとかなり運の良いところに配置された。
6/23 暇空がフォロワー5000人以上+選挙応援の意思をDMで送ることを条件にブロック解除することをポスト。
6/23 ニコニコ生放送(媒体はYoutube live)内で開かれた候補者同士の討論会にリモート出席するも「議論できる人がいない」と言い放ち途中退出
6/24 岩下の新生姜の社長が暇空からのブロック解除に感謝することを表明し、改めて支持を明確に。一部の反暇空勢が不買運動や使用したたこ焼き店に嫌がらせの電話をするなど騒動に
6/27 一部の暇信がVtuberに対してセクハラめいた投稿に続けて暇空支持を呼びかけるDMを送りつける事案が発生。翌日にDMごと晒し上げられる。
6/28 暇空VS北原みのり 地裁判決。暇空が敗訴し、請求認容されず。
7/2 暇空が顔が見えないと不安だろうからという趣旨のポストと共に、幼少期の写真を投稿。撮影日や服装から7歳時の七五三の写真と推定される。
7/2 ニコニコ生放送内で行われた政見放送にリモート出席。パワポの直貼や、無断での漫画表紙使用などで物議を醸す。
7/3-7/6 有名漫画家の木多やNONなどが次々と暇空支持を表明し、ヲチ民の予想獲得票数にポジティブな変化が現れる
7/5 暇空VSドコモ(ザンギF)地裁判決。暇空が勝訴し、ドコモに開示命令が出される。
7/7 都知事選投開票。暇空は11万票の7位。ヲチ民の大方の予想は大きく上回るも、暇空が従前より言っていた予想(百合子か俺かなど)には遥かに及ばず。なお選挙当日暇空は公選法違反の選挙運動するのではないかと予測されていたが、大方の予想に反し、開票まで沈黙を守っている。
7/8 暇空が俺の選挙収支の報告と言いながら、収入・支出0円とするポストを投稿。
7/9 ウクライナに義勇軍志願したベビーレモンとレスバ開始。スペースに呼びつけるも暇空の一方的な非難する態度に批判が集中する。
7/17 暇空VS菅野完(通称ノイホイ)地裁判決。暇空が勝訴し、賠償金44万円の支払いが認容される。
7/18 Colabo(仁藤夢乃)VS暇空 地裁判決。暇空が敗訴し、賠償金220万円(Colabo165万+仁藤55万)の支払い命令とタコ部屋について述べたノートの削除命令、動画(ボイロに読み上げさせている動画)が暇空に出される。同日中にカンパが数十万円ほど寄付され、その後わずか3日ほどで賠償金分を回復するほどのカンパを獲得した。
7/19頃 暇空が2018年頃にカラスミの作り方について特許申請したときの住所が拡散される。数日後よりGoogleマップへ登録されたり、淫夢厨やハセカラ民に目をつけられてリア凸する人が出はじめる。
7/20 暇空が認定NPO団体キッズドアに対し、支援する家庭に送る食品のうち、コメのパッケージを理由に公金チューチューをしているといいかがりをつける。嫌儲やXなどに拡散された結果、キッズドアが行っている寄付キャンペーンがそれから数日ほどで3000万円を突破する
7/26 松本人志のオススメの映画やドラマがないかというポストに、暇空が自著『ネトゲ戦記』をアマゾンのアフィリンクつきでリプライを送る。明文化されてはいないが、アマゾン側の運用としては利用規約に反する行為となっている。
7/28 拡散された住所の部屋がオーナーチェンジにより売却に出された事が発覚(あくまで所有者が売りにだしただけで賃借人は変わらず。また、現在住んでいる人が暇空と確定したわけではないので注意)
7/29 Newsweekが誹謗中傷ビジネスの記事で、その例として暇空茜を名指しで取り上げる。
7/29 タコ部屋裁判について暇空が正式に控訴。
7/31 キッズドアの貧困家庭向け食料支援を主軸とする寄附キャンペーンが3700万円集めて終了。目標額+25%、前年比+18%
8/1 のりこえねっと(島崎ろでぃ)VS暇空 地裁判決。暇空が敗訴。のりこえねっと側は賠償金110万円(のりこえ77万+島崎33万)が認容される。
8/1 暇空支持の漫画家、NONが自身へ批判的な言動をする反暇空派たちへの非難を述べた後に、防御措置として暇空をブロックすることを表明。直後に暇空のフォローを解除する。
8/3 暇空が新たにひとり親家庭支援サポート団体全国評議会というNPO団体について、代表の過去に触れて批判を展開。嫌儲では再度寄附の動きが出始める。
8/3 好き嫌い.comでの書き込みを根拠として堀口への実家への凸や脅迫めいたカチコミを煽る書き込みが盛んにされる。▲目次へ
関連動画
※ニコニコ上では現在活動していないが動画作成を担当しているなる氏により一部動画が投稿されている
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関連項目
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