月の錯視単語

>>14
俺の過去の過ちを思い出させてくれるな

>>14
>>16
節子・・・それ半年前のお前や・・・
ということは事実か・・・

そんなことより今日はスーパームーンだぞ！今年の満月で一番おっきく見える満月だ！錯視じゃないぞ！

「月の錯視 バーナム効果」でググってみましたが、検索結果でどちらのワードも含むのは
この記事の掲示板と、過去にネット上で行われた実験についての文章だけでした。


・閲覧者には「血液型心理検査」として参加してもらったが、
　実際には血液型は何の関係もなく、表示される結果は時刻ごとに変わるランダムだった。

・にも関わらず、参加者の９割近くが「当たっている」と回答した。
　表示される結果は必ず性格の一部に当てはまるようになっていた。
　これが「バーナム効果」である。

・ある小説では、血液型性格分類は「月の錯視」と同じぐらい強力な錯覚だと書かれている。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

詳しくは、三笠書房「知的生きかた文庫」の
「時間を忘れるほど面白い雑学の本」竹内均さん著を見るといいかもシレナイ。

>>12
実は地平線までの距離って数キロしかないんだわ

>>21
この図を見て>>12の言いたいことが分かると良いのだが。
記事内参照用URL :

月の平均公転半径384,400kmに対して地球の直径およそ12,800km
だから地球の半径分違うと言っても、大した差ではないだろうね。
真上の月は37m先にあるサッカーボールで
地平線近くの月は38m先にあるサッカーボールと考えると丁度良い？

空を半球じゃなく平たいように認識していて｢地平線近くの月の方が遠いのに同じ大きさに見える｣→｢地平線の月の方が実際は大きい｣っていう脳内補正が働いているって聞いたような

錯視と分かってても、夕方建物の隙間から覗く満月が異様に大きくてギョッとする。錯視なんて嘘だろ･･･って気持ちになるよね