- プロ野球選手一覧 > 東克樹
東克樹(あずま かつき、1995年11月29日-)とは、三重県出身のプロ野球選手(投手)である。現在は横浜DeNAベイスターズに所属。
概要
| 横浜DeNAベイスターズ #11 | |
|---|---|
| 東克樹 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 三重県四日市市 |
| 生年月日 | 1995年11月29日 |
| 身長 体重 |
170cm 74kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打撃 | 左投左打 |
| 守備位置 | 投手 |
| プロ入り | 2017年ドラフト1位 |
| 経歴 | |
| プロ野球選手テンプレート | |
愛知工業大学名電高等学校では1年からベンチ入りし、2年には春夏連続で甲子園に進出したが、登板はなかった。3年夏に第95回全国高等学校野球選手権大会で登板したが、聖光学園に4失点を喫し、敗戦投手となった。
立命館大学に進学し、1年から中継ぎとしてリーグ戦に出場。2年では肘の故障で登板がなかったが、3年春に3季連続優勝に貢献し、ベストナインを受賞し、第65回全日本大学野球選手権大会に出場した。4年には世界大会の日本代表に選出された。通算41試合の登板で19勝を挙げた。
2017年ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。背番号は11。
DeNA時代
2018年は開幕を一軍で迎え、4月5日の阪神タイガース戦でプロ初登板。7回1失点9奪三振と好投したが、打線の援護がなく敗れた。4月12日の読売ジャイアンツ戦では5回3失点でプロ初勝利を挙げる。その後監督推薦でオールスターゲームにも出場した。シーズン閉幕まで先発ローテーションを守り、24試合に登板し11勝5敗、防御率2.45を記録し、オフに新人王を受賞した。日米野球の日本代表に選出されていたが、左肘の炎症の影響で辞退した。
2019年はキャンプ中に左肘の炎症が再発し、開幕を二軍で迎え、5月に一軍に昇格。しかしその後も左肘の状態が思わしくなく、一軍と二軍を往復し、7試合の登板に留まった。
2020年は東妻純平の入団で背ネームが「K.AZUMA」に変更。前年からの左肘痛が靱帯損傷であることが判明、2月にトミー・ジョン手術を受けることになったため、この年の登板はなかった。
2021年はリハビリを重ね、7月11日の二軍の千葉ロッテマリーンズ戦で復帰し、一軍では9月28日の東京ヤクルトスワローズ戦で復帰した。3試合の登板で1勝2敗だった。
2022年は開幕投手を務めたが、6回途中で左手指の負傷で降板し敗戦投手となる。12試合の登板で1勝6敗と負け越した。
2023年は開幕から先発ローテーション入りし、4月30日の中日ドラゴンズ戦では97球での完封勝利(マダックス)を達成した。前半戦終了時点で8勝を挙げ、監督選抜でオールスターに選出された。9月20日の広島東洋カープ戦で球団では24年ぶりのシーズン15勝を達成。24試合の登板でリーグ最多の16勝を記録し、最多勝利と最高勝率のタイトルを獲得した。
2024年は2年ぶりに開幕投手を務める。球団史上初の開幕から先発6連勝を達成。9月2日までにクオリティ・スタートを32試合連続で達成した。26試合に先発登板し、13勝4敗だった。
10月12日の阪神戦(クライマックスシリーズ)で左脚を負傷し、10月16日に左ハムストリングスと診断され、ファイナルステージに出場できなかった。日本シリーズで復帰し、第3戦で7回1失点と好投して勝利投手となった。
2025年は2年連続で開幕投手を務める。24試合に先発登板してリーグ最多の14勝を記録し、2年ぶりに最多勝利のタイトルを獲得した。
プレースタイル
直球の最速は152km/h、変化球はスライダー、ツーシーム、カーブ、チェンジアップを投げる。
成績
年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ | ブ |
ホ | ル ド |
勝 率 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年 | DeNA | 24 | 24 | 1 | 1 | 11 | 5 | 0 | 0 | .688 | 154.0 | 130 | 13 | 42 | 2 | 155 | 1 | 45 | 42 | 2.45 |
| 2019年 | 7 | 7 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | .667 | 38.1 | 38 | 4 | 10 | 1 | 31 | 1 | 17 | 16 | 3.76 | |
| 2021年 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | 19.2 | 10 | 1 | 4 | 0 | 20 | 0 | 5 | 5 | 2.29 | |
| 2022年 | 12 | 9 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | .143 | 50.2 | 67 | 5 | 10 | 2 | 41 | 1 | 30 | 26 | 4.62 | |
| 2023年 | 24 | 24 | 4 | 2 | 16 | 3 | 0 | 0 | .842 | 172.1 | 149 | 14 | 15 | 1 | 133 | 1 | 40 | 38 | 1.98 | |
| 2024年 | 26 | 26 | 2 | 2 | 13 | 4 | 0 | 0 | .765 | 183.0 | 166 | 11 | 27 | 6 | 140 | 0 | 45 | 44 | 2.16 | |
| 2025年 | 24 | 24 | 2 | 0 | 14 | 8 | 0 | 0 | .636 | 160.1 | 142 | 15 | 26 | 5 | 123 | 0 | 50 | 39 | 2.19 | |
| NPB:7年 | 120 | 117 | 9 | 5 | 60 | 30 | 0 | 0 | .667 | 778.1 | 702 | 63 | 134 | 17 | 643 | 4 | 232 | 210 | 2.43 | |
タイトル・表彰・その他
| タイトル | ||
|---|---|---|
| 最多勝利 | 1回 | 2023年、2025年 |
| 最高勝率 | 1回 | 2023年 |
| 表彰 | ||
| 新人王 | - | 2018年 |
| その他 | ||
| オールスターゲーム出場 | 2回 | 2018年、2023年 |
| 開幕投手 | 2回 | 2022年、2024年、2025年 |
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関連項目
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