概要
1997年2月5日生まれ、大阪府出身。身長162cm、B81-W57-H83。フラーム所属。
高校時代に演劇部で芝居の魅力に目覚め、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に強い衝撃を受け芸能界を志す。自ら現事務所「フラーム」のオーディションに応募し、見事デビュー。2017年、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』にて、マイペースで食いしん坊な眼鏡の少女・青天目澄子役をコミカルかつ愛らしく演じきり、一躍大きな注目を集める。
2018年には、auの国民的大ヒットCM『意識高すぎ!高杉くん』シリーズへの抜擢で広くお茶の間に浸透。同年、約3,000人が応募した大規模オーディションを勝ち抜き、TBS日曜劇場『この世界の片隅に』のヒロイン・すず役に大抜擢され、その圧倒的な存在感と瑞々しい演技でトップ女優としての地位を確立した。以後も映画『おいしい家族』や巨匠・角川春樹監督の『みをつくし料理帖』での主演をはじめ、話題作のヒロインを次々と務め、映画・ドラマ界に欠かせない若き名優として躍進を続けている
人間性
- オタクカルチャーが育んだ「表現の原点」: かつては自身の性格を「地味だった」と振り返るが、高校時代に自衛隊やアニメなど多彩なオタク気質の部員が集まる演劇部に入部したことで「自分らしくいていいんだ」と解放される。演技を通じてモノ作りの純粋な楽しさを知ったこの原点こそが、彼女の演じるキャラクターに宿る「人間臭く、愛おしいリアリティ」の礎となっている。
- 1人でライブへ赴く「熱きロックマインド」: 清楚で穏やかなパブリックイメージを持つ一方、趣味はお菓子作り、そして大の人気ロックバンド「キュウソネコカミ」の熱狂的なファンというエッジの効いた一面を持つ。ライブハウスへも「1人でふらりと出かける」というフットワークの軽さと、熱いマインドを秘めたアクティブな素顔がファンの心を掴んで離さない。
- 世界観が炸裂する、高い「クリエイティブセンス」: 自身のInstagramで展開している独自の連載企画「週刊 松本穂香」は、フォロワー数26万人を超える人気コンテンツ。単なる自撮りや宣伝に留まらない、彼女独自のシュールで文学的な視点やアートセンスが遺憾なく発揮されており、次世代のクリエイターとしても高い注目を集めている。
主な出演作品
映画
- おいしい家族(橙花役、2019年)
- わたしは光をにぎっている(宮川澪役、2019年)
- 酔うと化け物になる父がつらい(田所サキ役、2020年)
- みをつくし料理帖(澪役、2020年)
- 桜のような僕の恋人(有明美咲役、2022年)
- "それ"がいる森(北見絵里役、2022年)
- 恋のいばら(富田桃役、2023年)
ドラマ
- ひよっこ(青天目澄子役、2017年)
- この世界の片隅に(北條すず役、2018年)
- JOKER×FACE(流川役、2019年)
- ミワさんなりすます(久保田ミワ役、2023年)
- 謎解きレトリック(浦部鹿乃子役、2024年)
CM
…など。
関連動画
関連項目
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