概要
先生が運営している Dr林のこころと脳の相談室は「毎月のアクセス数50万を超える」という触れ込みがある人気サイトである。
このサイトでは林先生が精神科に関する質問をメールで受け付けており、その質問と回答を掲載している。
その回答が妙に親身かと思えばばっさり切り捨てたり(読者から見て)超展開だったりとネタに事欠かない。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
あなたの病気は悪化しています。
あり得ません。専門家の意見を聞くまでもないことです。
このような言い回しが非常に有名であり、しばしば真似をするものが現れる。
まさかとは思いますが、この「林公一」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか
「林 公一」という医師は厚生労働省のサイトで調べる限り1人しか存在しない。
そして、"林公一"で検索をかけるとある病院に行き着くがその「林公一」先生は精神科ではなく産婦人科の医師であることが分かる。
このことから、「林公一」という名前は先生のハンドルネームであると推測される。
私はあなたの会社に往診したことはありません。もしあなたの会社に「林公一」なる人物が訪れたとすれば、それは私ではありません。別人です。
偽名であるならこの発言にも納得がいく。無論本物の医師ではない可能性もあるが…
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