林秀貞単語

ハヤシヒデサダ

林秀貞(?~1580)とは、戦国時代の武将である。

概要

五郎佐渡守。諱を「通勝」というのは誤り。

信長公記』に織田信長の幼年期に付けられた4人の家老のうち、「一長」という筆頭的存在だった。4人の家老自体は一次史料で否定されているが、秀貞自身は信長付きの家老として信長に相伴したことは事実であるようだ。そして、信長が清州に移った後は、那古屋を預けられたらしい。

かしここで彼の生涯における最大の事件が起こる。織田信長家老でありながら、信長に不満を持ち、織田信勝を擁立して美作守、柴田勝家らと謀反を起こしたのである。ところがこの戦いにあっけなく敗北を失ったものの戦後許され、以後はほとんど軍を率いる機会を与えられず、執事的な役割に留められた。

織田信長が上した際、これに付き従い、以後は京都で政務を行う。足利義昭起の際は和の起請文に最上位に記載された。このようにほとんど表に立たない存在とはいえ、織田家老としての地位は保っており、外交面では依然として出番があったようだ。

以後、伊勢長島攻め、播磨攻めに出した。すでにこのころ高齢であり、おそらく軍監程度であったと言われる。どちらかと言えば公家の奏者を務める側近的な仕事であった。

さらに織田信忠督が譲られると、以後尾衆として信忠に付けられ、臣筆頭として会、安土城見物などに参加している。ところが1580年8月、突如として中を追放される。その理由はかつて謀反を行ったことであり、南部勝利)と名をめて京都に住むも、その年のうちに没した。

補足

信長の野望」(PCシリーズにおける林秀貞の力一覧。

内政屋としてそこそこの値だが、人材が充実すると活躍の機会がくなってしまう。

軍事 内政
戦国群雄伝(S1) 戦闘 政治 野望
武将風雲録(S1) 戦闘 39 政治 70 60 野望 61 教養 67
覇王 采配 60 戦闘 39 智謀 57 政治 70 野望 61
天翔記 戦才 98 智才 144 政才 140 60 野望 64
将星 戦闘 44 智謀 77 政治 65
烈風 采配 41 戦闘 36 智謀 67 政治 62
世記 采配 15 智謀 65 政治 54 野望 73
蒼天 統率 20 知略 63 政治 53
下創世 統率 20 知略 63 政治 52 教養 61
革新 統率 30 武勇 24 知略 70 政治 60
統率 30 武勇 24 知略 70 政治 60
創造 統率 34 武勇 41 知略 68 政治 59

関連項目

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林秀貞

1 ななしのよっしん
2019/06/18(火) 13:13:56 ID: EFdCqRGHI8
佐久間信盛べてあっさりしている。というか記事が出来たのが今年なんだね。
しかしノブヤボでもしょぼい古参なのに。
2 ななしのよっしん
2019/08/28(水) 00:15:05 ID: FomcR4JYOi
今川の野望で「顔が気に食わないから」という理由で氏に処断されそうになるかわいそうな人。

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