柔術単語

ジュウジュツ

柔術とは、日本古来の徒手武術である。

現在ではむしろブラジリアン柔術す場合が多いが、本項では日本柔術(古流柔術)について記述する。

ブラジリアン柔術ブラジリアン柔術の項参照。

概要

現在は徒手、もしくは短武器を用いる日本古来の武術の総称として用いられる。かつては組討、やわら、体術など様々な呼び方をされていたもので、現在でも古い呼び名を伝えている流に、荒木拳法竹内小具足術などがある。

投げ、締め、関節などの制圧技法が発展していることに特徴があり、海外の格闘術に技法が取り入れられるケースも多い。

柔道体となったことはあまりにも有名。ブラジリアン柔術というものもあるが、あれは柔道が直接の体となっており、名称的には先祖がえりしている。なお、合気道日本拳法なども柔術起の現代武道である。

歴史

普通柔術の歴史る場合、日本書紀における野見宿と当麻蹴速の戦いを起とする。

それはさておき、現存する柔術の直接の起となったのは、戦国時代の組討術だとされている。による組討が、江戸時代に入ってでの柔術に変化した、というのが一般的な見解である。

流派

竹内流、柳生心眼流、起倒流、天神流、大東流などが有名である。

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柔術

23 ななしのよっしん
2017/03/31(金) 13:28:27 ID: 9NKk1CgEhA
柔術の技は様々な想定の対処法といった感じのものだ。
こればかりは、試合ができない。
柔道相撲とはまた違う。
上に柔術の起戦国時代の組討とか書いているが、
実際は室町時代捕手が基になっている。
捕手民間に広く流布し護身術的要素が増えたのが柔術である。

だから、柔術には相手の前にを持って近づき置いた間に捕る技や
お茶を出した間に捕る技や、礼をした相手に打ちして捕る技、
後や横から仕掛けて捕る技、捕縄術、連行法等々
捕手の技が含まれている。
24 ななしのよっしん
2017/03/31(金) 13:40:14 ID: 9NKk1CgEhA
捕手の技は自分から相手の虚を突いて捕らえに行く。
だから相手が油断した所や、後ろから横からと仕掛ける。
端的に言うと襲う為の技術。
学んだ限りでは犯罪に利用できそうだなと思った。

逆に護身(柔術)の技は相手がいきなり仕掛けてきたものを返す技で成り立っている。身を守るための技術

どちらも周りの状況を利用した技が多い。
普段の生活の延長線上にあるものといった感じかな。
25 ななしのよっしん
2017/04/04(火) 01:59:37 ID: ZCHO4L8RzD
なるほど、技術的にそっちの方が納得いくな
柔道で採用された技法は組討っぽいのが多いけど、古流はかなり格違うもんな
徒手格闘の体系に組討の技術が合流したと考えた方が自然かも
あるいは戦国期の組討術が捕手生なのか?
相撲柔術組討は何処で分岐したのかそれとも本当は分岐なんかしていなかったのか、
安、鎌倉時代武士の訓練法まで遡って調べられないものか

考えるに西洋のレスリングの時代が終わるまで武装・非武装の技術が分岐しないで終わったわけで、
戦国期の組討が江戸時代に発展したって論は発達史として対応してる
しかし日本室町期地で突発的に殺し合いが起きる環境だったので、>>23-24はたしかにおかしくない
26 ななしのよっしん
2017/04/04(火) 14:50:16 ID: 9NKk1CgEhA
組討と捕手は全くの別物。生ではない。

1組討 相撲で鍛練

捕手 当逆投絞で敵を捕らえて縛り連行する技術
柔術 護身術捕手や捕縄を含む)
4乱捕 幕末から 柔術のたんれんほう
27 ななしのよっしん
2017/04/04(火) 15:04:32 ID: 9NKk1CgEhA
1組討 組合技術 相撲で鍛練 かなり古い 

捕手 当逆投絞で敵を捕らえて縛り連行する技術 室町以前から存在する。
柔術 護身術捕手や捕縄を含む)身分問わず広く学ばれた。
4乱捕 幕末から 柔術の鍛錬法の一つで後に競技化された


捕手柔術→乱捕
乱捕は当身を除いて各流で乱捕用の技を作った。
柔道はそれにルールを整備し体系化した流

28 ななしのよっしん
2017/07/09(日) 03:50:59 ID: KPC4d05ICp
やっぱ、有る程度ルール化した方が技術とかは発達するモンなのかね
29 ななしのよっしん
2017/10/10(火) 23:24:47 ID: ZCHO4L8RzD
ルール化というか試合化かな
試合ってのは「お互い相手が何してくるか大体分かってる状況」という極めて特異な戦いだからね
こうなると技そのものを高度化していかないと優位性が取れないから技術自体が発達する

ガチの「実戦」を想定すると工夫の余地が大きすぎて技術自体を研究する意欲が生まれない
特殊武器の研究に走った古流柔術の流も多いんだよな
30 ななしのよっしん
2017/10/17(火) 14:18:20 ID: KPC4d05ICp
試合する事の副次的な恩恵として、
反射神経や起こりを読むの養成とか、とっさの場合の応用や反応の修練が出来るってのがあると思うんだよね。
日本拳法の成立過程には技術の保全以外に実戦性の養成があったし
31 ななしのよっしん
2019/09/02(月) 14:45:51 ID: ILzWjyd46t
武道は試合をやらないと何故か思い込んでる人が多いけど試合というのは古武道世界で始まったものですよ
昔はやらなかったものを現代の武道格闘技が新しくやり始めたわけではない
32 ななしのよっしん
2019/09/15(日) 21:39:23 ID: 2Qq4TguLw0
中国ウィキペディア柔術中国の技術が伝わったものって書いてあるけど中国にグラップリング体の武術あるの?
相撲ににた物はあるって聞いたことはあるけど装甲を着込んだ相手への対処法として発展していった武術中国に関して知らないんだけど
柔道の起々は置いといて聞きたい

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