柴田大知単語

シバタダイチ

柴田大知とは、JRA(日本中央競馬会)の美トレーニングセンターに所属する騎手である。

概要

1977年栃木県出身。いわゆる「競馬学校の12期生」の一人であり、同期には福永祐一和田竜二古川吉洋らがいる。
そして、同じく同期なのが柴田未崎。何を隠そう、大知と未崎は双子同期騎手というしい存在なのである。兄弟騎手は武豊・幸四郎を始め数多いが、双子で騎手となると非常にしく、デビュー当時から話題を集めた(大知はその扱いを快く思っていなかったようであるが)。未崎と紛らわしいので本項でも「大知」と呼称する。

福永らが初年度から大活躍する一方で大知も1年から27勝を挙げる活躍。2年には初重賞制覇と順調なスタートを切っていた。しかしこの頃、師匠栗田の反対を押し切って結婚したことで不を買い、厩舎を破門されてしまう。
追い出されるようにフリーになったが、バックアップのない若手に騎乗依頼があるはずもなく、騎乗数・勝利数共に下降線。2005年には騎乗数を確保しようと障害競走にも騎乗し始めるが成績の下降は止まらず、2006年2007年と2年連続で0勝。騎乗数も年間52まで落ち込んでしまう。大知自身もこの頃には調教助手への転身を考えたというが、後悔したくないという一念で必死に騎乗し続けた。

転機となったのは2008年8月3日新潟競馬場で騎乗していた大知は、メイン競走の北陸Sで8番人気ダイイチミラクルを2着に食い込ませる好騎乗を見せる。地競走ではこの年ただ1回の連対であったが、この騎乗をきっかけにダイイチであったミルファームから騎乗依頼が来るようになり、代表の清水敏と縁のあった「マイネル」でお染みサラブレッドクラブラフィアンの所有馬にも騎乗するようになった。

これがきっかけとなって徐々に騎乗数が回復。2011年にはマジェスティバイオ東京ジャンプSを勝ち14年ぶりの重賞制覇を挙げると、GⅠ中山グランドジャンプではラフィアンの所有馬イネネオス勝利。涙のGⅠ初制覇を成し遂げる。このように結果を残したことで、大知は「マイネル軍団」の戦騎手の座を手にした。

2012年にはコスモオオゾラで弥生賞を勝ち、グレード制以降最長間隔となる15年ぶりの地重賞勝利を手にし、前年久々の重賞を勝った相棒マジェスティバイオとGⅠ中山グランドジャンプを制覇。この年に2年を上回り自己最多の41勝を記録すると、以後毎年のように自己記録を更新する。

2013年GⅠNHKマイルカップでは10番人気マイネルホウオウ勝利し、悲願の地GⅠ勝利レース後の涙ながらのインタビューが多くのファンの感動を誘った。地・障双方でのGⅠ勝利熊沢重文に次いで2人。なお、この勝利が大知にとって節200勝でもあった。
また、の未崎は大知以上に低迷したこともあって2011年引退調教助手となっていたが、大知の活躍に触発され、騎手試験の制度正の流れにも乗り2014年に騎手に復帰。現在東を拠点に騎乗している。

大知はというと、現在も「マイネル軍団」でお染みのラフィアンや、グループであるビッグレッドファーム、ウインなどの戦騎手として活躍。年間50勝近くを稼ぐ中堅騎手の座を確固たるものとした。かつて52まで落ち込んだ騎乗数も、現在は年間850を数えるほどに向上した。かつて破門された栗田厩舎の所属であるマイネハニーでも重賞を制している。

また、複数の競馬サイトなどでコラムも執筆しており、騎乗情報オフ小ネタなども積極的に掲載している。

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