柴田錬三郎賞単語

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柴田錬三郎賞とは、集英社催するエンターテインメント小説文学賞略称は「錬賞」。

概要

1988年に創設。第1回から既に直木賞を獲っていた高橋治が受賞したように、対既に直木賞を獲っている(もしくは今更直木賞をあげるにはベテランすぎる)作家エンターテインメント作品。

90年代までは隆慶一郎北方謙三、帚木蓬生、夢枕獏など直木賞をもらい損ねた・縁のかった作家にもわりと積極的に受賞していたが、2000年以降はほぼ直木賞作家直木賞の次に貰う賞、というポジションになっている(2000年以降の受賞者で直木賞を獲っていないのは、橋本治と芥川賞作家吉田修一・のみ)。ほぼ同じポジションの賞に中央論文芸賞があり、両方を受賞している作家も多い。

すばる文学賞小説すばる新人賞、開高健ノンフィクション賞とあわせて集英社出版四賞とされている。補作は(対ベテラン作家文学賞はだいたいそうだが)表されず、毎年10月に受賞作のみが発表される。選評は「小説すばる12月号に掲載される。

現在(第30回時点)の選考委員は伊集院静、逢坂剛、長部日出雄、桐野夏生本陽、真理子。

第12回で受賞した池宮一郎『島津奔る』は、司馬遼太郎『関ヶ原』からの盗作疑惑で絶版・回収となった。

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柴田錬三郎賞

1 ななしのよっしん
2018/01/13(土) 04:13:58 ID: H0eHOl64d+
柴田三郎の項いのに賞の方はあるのか
2 ななしのよっしん
2018/11/14(水) 02:52:29 ID: UmwmT8y/si
本が売れないとか本を読まない現代人とか叫ばれている昨今世の中だが、本を読むことはいつの時代も変わっていないようだ。  本は好きだが数をあまり読まないので偉そうなことが言えない。


>>1 他のもののように情報を列記すればニコ大百科になるわけではないから、柴田三郎が好きなユーモアのある楽しい文に出来る人でなければ記事はまだ出来ていないままの方がいいと思われる。  確か昔のもの(時代劇小説)で有名なセンセイだったな…



昔の作家の(故人)開高健のことを何となくコメントしたかったが開高健の記事はかったのでここでコメントしてもいいだろう。(この記事がキーワード検索で引っかかった)

どこかの記事でかが開高健の小説人生に影するレベルで好きだとか書いてあったのが数年前の記憶にあるが、開高健はノンフィクションの“ベトナム戦記”こそ最高だ。


(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)

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