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概要
配信者 | |
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柾花音 | |
基本情報 | |
所属 | ギャザリング株式会社 |
誕生日 | 2000年8月29日 |
愛称 | まかのん |
身長 | 158cm |
タグ | #まかのんれしぴ (ファンアート) #柾花音 (ファン専用) |
@kanon_db | |
note | 柾花音 |
BOOTH | 柾花音 |
TwitCas | @kanon_db |
YouTube | 柾花音chに移行しました↓ 柾花音~Masaki Kanon~ |
配信歴 | |
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『リアルとバーチャルの狭間で歌を届ける』活動をしている。
デビュー当初は2Dアバターのみだったが、現在は実写映像や3Dアバターでの活動も見受けられる。
歌とお芝居が大好きで、どちらも非常に高いレベルで様々な声を使い分けることができる。まさに七色の声と七色の歌声を持つ。
沿革
- 2021年08月28日~08月29日 - ZAIKOにてバーチャルライブ「柾花音 Summer & Birthday Live 2021」を開催。初のバンド編成(Gt.Ba.Dr.Key.)、初の2days開催、初のオリジナル曲2曲が披露された。
- 2021年07月02日 - 柾花音~Masaki Kanon~にてunravel covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2021年06月28日 - 柾花音~Masaki Kanon~にて【3D生配信】アルバムリリースしたよ!【柾花音】を開催。
- 2021年06月25日 - 柾花音~Masaki Kanon~にて寄り酔い covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2021年06月19日 - 柾花音~Masaki Kanon~にてドライフラワー ~リハーサルスタジオにて~ 【柾花音】が公開。
- 2021年06月11日 - 柾花音~Masaki Kanon~にてギラギラ covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2021年06月02日 - 1stカバーアルバム「まかのんソングス~あにそん~」を全世界同時配信開始。
- 2021年06月01日 - FMラジオNACK5の番組FAV FOURにゲスト出演。初のラジオ出演となった。
- 2021年05月21日? - Youtubeチャンネル名「まかのん channel(仮)」が「柾花音chに移行しました↓」に変更される(日付不詳。情報求む)
- 2021年05月21日 - Youtubeチャンネル名「まかのんれこーず」が「柾花音~Masaki Kanon~」に変更される。
- 2021年05月16日 - まかのんれこーずにて春泥棒 covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2021年05月06日 - まかのんれこーずにて裸の心 ~ライブ控室にて~ 【柾花音】#shortsが公開。
- 2021年05月05日 - ZAIKOにてバーチャルライブ「柾花音 Spring Live 2021 ~アニソン・ボカロまつり~」を開催。新衣装・新髪型が披露された。
- 2021年04月10日 - まかのんれこーずチャンネルのメンバーシップが解禁された。
- 2021年02月14日 - ZAIKOにてバーチャルライブ「柾花音 Valentine's Live 2021」を開催。初めての生演奏ライブとなった。
- 2021年02月12日 - まかのんれこーずにて炎 covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2021年01月13日~02月03日 - 牛さんちゃんねるにて「1から覚える麻雀講座」シリーズにゲスト出演。第1回 第2回 第3回 第4回
- 2021年01月01日 - まかのんれこーずにて明日はきっといい日になる covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2020年12月25日 - まかのんれこーずにてクリスマス and 忘年会を開催。
- 2020年12月20日 - ZAIKOにてバーチャルライブ「柾花音 Winter Live 2020」を開催。
- 2020年12月13日 - まかのんれこーずにてやさしい気持ち covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2020年12月05日 - まかのんれこーずにて僕が死のうと思ったのは covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。(一発録り)
- 2020年11月03日 - まかのんれこーずにてAttitude covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2020年10月19日 - まかのんれこーずにて秒針を噛む covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2020年08月30日 - ニコニコチャンネルにてバーチャルミニライブを開催。ここで3Dアバターとリアルの姿(顔は隠している)を初公開した。その後、まかのんれこーずにて柾花音生誕祭を開催。
- 2020年08月29日 - まかのんれこーずにてTSUNAMI covered by 柾花音【歌ってみた】が公開。
- 2020年08月21日 - まかのんれこーずにて夜に駆ける covered by 柾花音 【歌ってみた】が公開。
- 2020年08月20日 - MF文庫J『夏だ!水着だ!MF文庫Jフェアだ!』TVCM ナレーション担当。
- 2020年08月10日 - 星彩asterism「キミとふたり」DLSite版販売開始。
- 2020年08月08日 - 星彩asterism「キミとふたり」のCVを担当。BOOTHにて先行販売。
- 2020年08月07日 - まかのんれこーずにて香水 covered by 柾花音 【歌ってみた】が公開。
- 2020年07月24日 - まかのんれこーずにて 初ラジオ 柾花音の、まっさきに伝えたい!を配信。
- 2020年07月17日 - まかのんれこーずにて春を告げる covered by 柾花音 【歌ってみた】が公開。
- 2020年07月13日 - 庄司ゴルフクラブ、ゴルフ場紹介プロモーションビデオにてナレーションを務める。
- 2020年06月05日 - 「ウェブポン」にて楠栞桜とともに『しおかの×ウェブポン』としてグッズ販売(6月14日まで)。柾花音の初のグッズであると同時に、初めてサインが書かれる品となる。
- 2020年05月29日 - まかのんれこーずにて絶え間なく藍色 covered by 柾花音 【歌ってみた】が公開。(※現在は非公開)
- 2020年05月15日 - まかのん channel(仮)にて【歌ってみた】薄ら氷心中(covered by 柾 花音)が公開。
- 2020年05月09日 - まかのんれこーずチャンネル登録者数1万人達成。
- 2020年05月08日 - まかのん channel(仮)にて【歌ってみた】シュガーソングとビターステップ(covered by 柾 花音)が公開。なお本来は4月4日に公開される予定であった。
- 2020年05月01日 - まかのんれこーずにて猫猫的宇宙論 covered by 柾花音 【歌ってみた】が公開。(※現在は非公開)
- 2020年04月04日 - 「ギャザリング株式会社」への所属を発表。「まかのんれこーず」YouTubeチャンネル・Twitterアカウント開設。
- 2020年04月04日 - まかのん channel(仮)チャンネル登録者数2万人達成。
- 2020年02月06日 - アプリ「あまやどり」の大雨編CVを担当。
- 2019年12月29日 - TwitCastingのアカウントを開設。
- 2019年12月25日 - 私服イラスト(デザイン:真夏)を公開。
- 2019年12月24日 - 天鳳クリスマス杯にゲスト参加、【麻雀】#天鳳クリスマス杯【🎄🎅🎁】(楠栞桜のチャンネル)でYouTubeデビュー、配信中に自身の YouTubeチャンネル登録者数1万人達成。同日、BOOTHにて【天鳳クリスマス杯】限定SEボイスを販売。
- 2019年12月23日 - YouTubeチャンネル まかのん channel(仮)開設。
- 2019年12月13日 - 楠栞桜(くすのきしお)とともにTwitterでの活動開始。
自己紹介と私服イラスト
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/kanon_db/status/1206886174058434560
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/kanon_db/status/1209709107118104576
活動方針
デビュー当初はVTuberでも配信者でもなく『イメージ画像があるだけの、19歳の普通の女の子』というスタンスだったが、事務所所属後はバーチャルの身体ができることも決まり『リアルとバーチャルの狭間で歌を届ける女の子』というスタンスになっている。
現在、彼女自身は自分の分類について『リアルでもバーチャルでもどう呼んでもらってもいい』と公言している。
基本的な活動内容は歌やお芝居、動画など。
また活動開始時点の目標としてライブを開催したいと語っており、2020年8月に開催したミニライブを皮切りに、何度か配信ライブを開催している。
詳細については、事務所所属発表時のTwitCas配信とnoteで確認できる。
主な活動の場
柾花音の主な活動の場は柾花音~Masaki Kanon~ (Youtubeチャンネル)、TwitCastingの2つ。
-
柾花音~Masaki Kanon~ (旧:まかのんれこーず)
- ギャザリング株式会社が管理するYoutubeチャンネル。素敵な歌の動画等がアップされる。
- TwitCasting
上記の他に、柾花音chに移行しました↓という柾花音個人が管理するYouTubeチャンネルもあり、ギャザリング所属前に投稿した歌ってみた動画があげられている。
こちらは3本の動画を投稿する予定とされており、現在2本の動画が投稿されている。
チャンネル名変更に伴い、現在は小休止状態となっている。(旧:まかのん channel(仮))
歌
絶対音感とたぐいまれなリズム感、歌を再現する耳の良さに、歌詞を読み取る感受性と表現力。
柾花音は、およそ歌に必要な多くのものを持っており、七色の歌声を使い分け様々なジャンルの歌を歌いこなす。
かわいい歌をかわいく、かっこいい歌をかっこよく、艶っぽい歌を艶っぽく、柾花音の歌はその歌が本来持っている魅力を、柾花音の色を乗せながら届けてくれる。
まだ柾花音の歌を聴いたことのない人は、ぜひ聴いてみてほしい。
また、デビュー前までは歌についての専門的な指導を受けたことがなかった柾花音だが、事務所の所属決定を契機にボイストレーニングに通い始めた。
専門的な指導を受けた柾花音の歌声がどこまで飛躍していくのか、そこを見守っていけるのも柾花音の魅力の一つかもしれない。
本人は自分自身の声がアニメ声寄りなのを気にしていて、小さいころからブライアン・マックナイトのような骨の太い声に憧れていたと語っているが、彼女のガナリ(エッジボイス)もとてもかっこいい事はここに記しておく。
お芝居(ボイス)
歌と同様に、演技のうえでも七色の声を使いこなす。
お姉さん、ロリ、ショタ、イケボ等それぞれ魅力のある演技をしてくれるが、特に人気があるのが『小悪魔系後輩ボイス』であり、ボイスが公開されるとTwitterに限界化したファンが多数みられる。
台詞やシチュエーションの詳細は彼女自身が考えているので、そういった部分も楽しめる要素になっている。
現在、柾花音の演技については、BOOTHで聴くことができる。
おやつ位の値段となっており、彼女の声が気に入ったなら購入しても決して損はしないので、是非購入をお勧めしたい。
配信
柾花音は前述のとおり、TwitCasting(ツイキャス)にて配信を行っている。
基本的には雑談配信を行うことが多く、好きなものを楽しそうに話す姿、様々な音色で響く笑い声、強烈なまでの彼女感にガチ恋しそうになるリスナーが後を絶たない。
一方、2020年3月27日のあつまれどうぶつの森テスト配信を皮切りに、ゲーム配信も行ってくれるようになり、これまで『夜勤事件』や『リングフィットアドベンチャー(RFA)』などのゲームを配信している。
デビューからしばらく、『柾花音は配信者ではない』という事が度々主張されてきた。
だが、2020年6月1日のRFA配信では『配信者として』等の発言をしており、その後の2020年6月8日のRFA配信では、配信の神からお告げを受けたと言ったりと、何か意識の変化があったのか、配信者としての柾花音も顔を出すようになった。
余談だが、ゲーム配信の際の柾花音はかなりストイックであり、ヘロヘロの状態でも撮れ高を意識し自分を追い込む選択をしてくれる。どの配信も撮れ高たっぷりなので、ぜひ視聴してほしい。
エピソード
- 【ハッフルパフ】
事の起こりは『ハリポタ知らないのでハッフルパフって胸囲を表す単位かなんかだと思ってた』という彼女のツイートに起因する。
これにより彼女のファンの間で『ハッフルパフorパフ=女性の胸(または胸囲の単位)』という認識が成立した。
この出来事からしばらくして、彼女は自身のTwitCasでの雑談にて、とあるファンアートで自身のハッフルパフが大きめに描かれている事に対し「万が一自分の実体を皆にお披露目する日が来た時に、皆を悲しませないように」という理由で、自身のハッフルパフがひんs、ざんねn、胸囲の単位としてハードルが低いことを告白した。
(その後、当該のファンアートはパフが貧相に修正されて再投稿されたが、ほとんど何の隆起も見られないそのパフに対し柾花音は「さすがにそこまでではない」と発言している)
この話題は彼女にとって地雷であり、「踏み抜いてくるときは、相応の覚悟をして踏み抜くように」と言っていたが、ことあるごとに自分で埋めた地雷を踏み抜いて自虐特攻を仕掛けてくるのがお約束となっている。(柾「そういうコメントが目に入るんだからしょうがねえだろなんなんだぁ!?」)
なお本人はまだ諦めておらず、毎日豆乳を飲んでイソフラボンを摂り(※2020年6月10日)、YouTubeの広告がそれ関係で埋まる程度には『バストアップ』という単語で検索を繰り返している(※2020年4月4日)。目標はGカップらしい。頑張れ柾花音。人の夢は終わらない。
そしてついに(?)2020年10月19日に公開された動画にてPV内に本人が出演し、その実態が明かされた。気になる人は是非自分の目で確かめてほしい。なお本人はこのように語っている。
柾花音のファンの愛称は『床』及び『知床』である。
これはTwitCasでの雑談にて、「踏んでくれ」等コメントしてくるリスナーに対し『楠栞桜ならどう対応するか』という想定で「お前ら床なんだから喋るなよ」と発言したことを由来とするもので、これにより『床』が愛称として定着した。
その後、リスナーへ質問したことの回答が素早く返ってくることから『床pedia』となり、同様の発想から『集合知+床』で集合知床だねと話していたところ『集合しれとこ』との読みがコメントに流れたことで『知床(しれとこ)』が定着した。
(ただし、柾自身が「ファンネームは床」と言ったことはなく、正式なファンネームというわけではない。"正式"ではなく、"なんとなく認められている"くらいの愛称と思っておこう。)
- 【虹】
彼女は非常にあがり症で、重大発表や歌の公開直前等の配信では非常に早口で落ち着かない様子の柾花音を見ることができる。
虹については、2020年4月3日のツイートで『やだー柾さんやることありすぎて口から虹』と言っていたのが初出であるが、2020年4月4日の事務所所属発表の配信でも例によって緊張していて呼吸が荒くなっており、その際「今日のために何回口から虹を出したかわからない。柾花音はスーパーアイドル(スーパーアイドゥ)なので、もし何かをもよおしたとしても虹しか出ない」と言い放っている。(なお、彼女は別にアイドルではない)
これ以降、『虹が出そう』と言っている柾花音をTwitterや配信にて目にするようになった。
柾花音がセンシティブと言われるようになったのは楠栞桜とのTwitterでのサーティーワンについてのやり取りがきっかけになる。これに対し『二人のやり取りがセンシティブ』だと言うツイートを引用RTで反応したこと、その後本人もセンシティブというワードを使用した事、一応許容のツイートがあった事で、リスナーたちが呟く彼女についてのツイートに『センシティブ』という単語が含まれることが多くなった。
本人が配信でいいリアクションをしてくれることもあり、この後もセンシティブというワードは柾花音とセットとして扱われることが多く、しまいにはTwitterの柾花音の検索サジェストに『センシティブ』が現れてしまった。
これに対して柾花音はセンシティブと思うたびに500円貯金するセンシティブ貯金の制度を考案。翌日のキャス配信で再度念押ししたこともあり、柾花音の配信内ではセンシティブを感じたリスナーが『500円』とコメントする姿をよく目にする。そろそろ海外旅行も行けると思う。
- 【ガチ恋禁止】
『柾花音はガチ恋禁止であり、ガチ恋したものはガチ恋した者同士で結婚させる』という鉄の掟がある。デビュー当初から都度都度表明されている柾花音の絶対ルールではあるが、2020年6月20日の配信にて少し変化が生じた。
きっかけは2020年6月9日のしおかのウェブポン発売記念コラボ。本放送内で柾の抱き枕を出してほしいと言い出した楠栞桜が、交換条件として自分のコスプレ衣装を出すことを提案。
その後話が発展し、なぜかファンが柾の抱き枕の中に入り込み、さらに楠のコスプレをしたファンがそれに抱きつく『疑似的しおかの』という地獄が提言された。(きっとこうする人がいる。という内容だったが、そんなことを自発的にするファンはいない。)
柾がそれを気に入ってしまったため、
『柾花音はガチ恋禁止であり、ガチ恋してしまったもので集まり、楠栞桜にコスプレをするもの、柾花音の抱き枕の中に入り込む者、二手にに分かれて強制的にお見合い(結婚)をさせる。』
という地獄のルールに発展している。嫌だ。
関連動画
関連リンク
- 柾 花音 (@kanon_db) - Twitter
- 柾 花音 (@kanon_db) - TwitCasting
- 柾花音 - note
- 柾花音chに移行しました↓ - Youtube
- 柾花音~Masaki Kanon~ - YouTube
- まかのんれこーず - Twitter
- ギャザリング株式会社サイト内 紹介ページ
関連項目
- 185
- 0pt