栽培マンとは、
- 鳥山明原作の漫画『ドラゴンボール』およびそのアニメシリーズに登場する生物兵器である。
名前だけなら正義の味方っぽいが敵キャラである。 - 転じて、ポケモンで、自爆、大爆発で相打ちになんとかもっていく様。相手を倒せなかった場合はチャオズ。
概要
CV:古川登志夫、鈴置洋孝、古谷徹(『Z』、ゲーム『Z』)→沼田祐介(ゲーム『Z2』)
「サイバイマン」とも表記される。
ナッパとべジータが地球に襲来したときに使った生物兵器である。全部で6匹登場した。
土に種を埋めて液体をかけると土から出てくる緑色の生物で、小柄だがラディッツ並の戦闘力を持つ。
(戦闘力自体はやや劣るがパワーは匹敵。)
一匹は天津飯に圧倒された後、舐めてかかったことがバレていてべジータに殺され、
一匹はヤムチャを道連れに自爆。残りはクリリンに倒され、クリリンがしとめ損ねた1匹はピッコロに殺された。
ヤムチャの名誉のために言っておくとヤムチャは勝っていたが、死んだように見えたサイバイマンが
実は生きていて、不意をうたれたヤムチャはしがみつかれ、自爆された。あの有名な名シーンである。
クリリンの身代わりになったといってもよい。
関連動画
関連項目
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