桂春團治単語

カツラハルタンシ

桂春團治(かつらはるだんじ)とは、上方落語四天王と評された上方落語界の大名人である。厳密には、名跡の号でもあるが、今日では三代目してそう呼ぶことが多い。本名は河合一(はじめ)。団治と記述されることもある。

桂米朝と並び長寿であったが、85歳での後を追うように亡くなった。

概要

二代治は実のであり、当初はサラリーマンをしていたが、たまたまの巡業に同行した際に、代打ちとしての見よう見まねで演じたところ大受けしたので、そのまま噺したといわれている。詳しい経歴は省略するが、若い頃から活動的であり、大阪のみならず東京にも赴き、東西を問わず活躍の場をめていた。また、同人活動にも注し、その時に知り合ったのが桂米朝、六代笑福亭松鶴、五代桂文枝(当時は小文枝)という面々でもある。

好色としても知られ、若い頃は100人以上の女性と関係を持っていたとも言われている。そして、さんにも「女の一人や二人も抱けない男が売れるはずない。お前はそれを承知で結婚したはずだ」と言って説得したという逸話があるほど。

そのような役者気質から、芸は実にやかでやか、繊細に色気という言葉が似合うものであった。また、職人的な拘りも持っており、高座でる噺のレパートリーが少なかったことも有名である。これは、覚えていないのではなくて、高座でとてもで出せる代物でないという自身の強い拘りからである。そのため、若い頃は演じても円熟味が増すとぱったりと演じなくなった演も多い。

また、いわゆる枕営業を好まなかった落語家でもあり、ばかりで笑いを取ろうとする子に対して苦言を呈したこともあった。

関連動画

関連商品

桂春團治に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。

関連コミュニティ

桂春團治に関するニコニコミュニティを紹介してください。

関連項目

  • 桂春團治に関する項を紹介してください。

【スポンサーリンク】

スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E6%A1%82%E6%98%A5%E5%9C%98%E6%B2%BB

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

桂春團治

まだ掲示板に書き込みがありません…以下のようなことを書き込んでもらえると嬉しいでーす!

  • 記事を編集した人の応援(応援されると喜びます)
  • 記事に追加して欲しい動画・商品・記述についての情報提供(具体的だと嬉しいです)
  • 桂春團治についての雑談(ダラダラとゆるい感じで)

書き込みを行うには、niconicoのアカウントが必要です!