桜花 (航空機)単語

オウカ
  • 4
  • 0pt
掲示板へ

2. 桜花(スミソニアン航空宇宙博物館別館にて) 

桜花 (航空機)とは、大日本帝国海軍が開発した特別攻撃機である。
アメリカ軍による正式名称は『rocket-powered, piloted suicide bomb』また別に『BAKA(正しくはBAKA BOMB)』というひどいコードネームを付けられたが、その理由については後述。

概要[1]

戦争が始まる前の日本海軍では、九六式陸上攻撃機と後継の一式陸上攻撃機からなる「中攻」による撃で、米国艦隊をできるだけ離れた域で阻止するつもりだった。ところが対戦が始まってみると、中攻隊は艦隊の空母艦上機に壊滅させられてしまい、軍の構想はいきなり破綻した。

艦隊の最外縁のピケット艦のレーダー々と探知されてしまうので、空母に対する魚雷発射点まで辿り着く機体はほとんどいなかったのである。そこで魚雷よりもずっと遠くからリリースしても命中を期待できる「有人グライダー爆弾」を陸攻に搭載するーという打開策が1943年に生まれ、翌年に「桜花」として実現し、沖縄域で作戦が開始された。

しかし発射機のエンジン不足のため間に出撃すれば鈍重な一式陸攻ごと敵戦闘機に撃墜されてしまうのは確実であり、間に出撃しても面を捜索するレーダーいので標艦を探知することがそもそもできなかった。偶然に薄暮(日没直後)のタイミングで敵艦を視認し得た陸攻だけが桜花リリースし、わずかな戦果を上げることができたが、それでも艦隊の最外縁の船に損を与える程度で、艦隊の「本丸」には到底届かなかった。

この「陸上基地から出撃する長距離攻撃機と長射程対艦ミサイルを組み合わせて圧倒的に優勢な機動艦隊に対抗する」という発想は、戦後ソ連軍に引き継がれた。

前史

1944年、まだ神風特攻隊が考案されてないころ。三菱名古屋発動機製作所では対地ミサイルの研究を行っていたのだがその誘導装置に苦労していた。ぶっちゃけると当時の電子技術では満足な誘導装置なんてできなかったのである。そんな時、この話を聞きつけた軍の大田正一特務少尉なる人物が『命中しないなら人間に操縦させたらいいじゃない』と思いつく。彼は本来の業務[2]をほっぽりだしコネを頼りに東大に自分のアイデアを売り込むための技術資料作成を依頼。その資料を手に「完成したには自分がっ先に乗りますから!」と軍上層部に言ってのけプレゼンテーションに成功。とうとう出撃したら最後パイロットは絶対死ぬグライダー有人爆弾完成実際に運用までこぎつけてしまった。これが桜花である。

実際のところどうよ

桜花は専門の開発・運用を行う第七二一航空隊、通称部隊によって運用され、計10回出撃が行われた。以下、運用実績と成果。

  • 第一回
  • 第二回
  • 第三回
  • 第四回
    • 出撃 一式陸攻7機
    • 損失 陸攻全機 戦死55
    • 戦果なし
  • 第五回
  • 第六回
    • 出撃 一式陸攻4機
    • 損失 陸攻なし(但し不時着1機) 戦死なし
    • 戦果不明 [3]
  • 第七回
  • 第八回 
    • 出撃 一式陸攻4機
    • 損失 陸攻3機 戦死23
    • 戦果
      1. 大破 駆逐艦「ヒュー・W・ハドレイ 中央部分に命中し大破、炎上。損傷は甚大で総員退艦命が出たが沈まなかった。結局艦になったが。死者28名、負傷者は艦長を含め67名。
  • 第九回 
  • 第十回
    • 出撃 一式陸攻6機
    • 損失 陸攻5機 戦死32
    • 戦果なし

部隊における総出撃数は一式陸攻78機(内桜花搭載75機)、零戦19機。それに対する損失は一式陸攻54機(内原因での損失6機)、不時着5機。零戦の損失は10機。戦死者は桜花搭乗員56名、零戦搭乗員10名、一式陸攻搭乗員は372名に及んだ。総死者、実に438名

一方アメリカに与えた損駆逐艦一隻撃沈、駆逐艦三隻が大破使用不能、後は小破した船が数隻。桜花による死者は129名、負傷者は238名。

…あれ、日本のほうが被害大きくない?

どうしてそうなった~桜花の問題点~

この、扱い難し。

―――野中五郎(第七二一航空隊飛行隊長少佐

1、短すぎた航続距離

アメリカ艦隊が構築した対防衛線、いわゆるピケットライン戦艦や正規空母といった艦の周囲80kmにぐるりとレーダー搭載駆逐艦レーダーピケット艦)を配置し、レーダーに反応すると艦の上に待機していた戦闘機が襲い掛かるというもので、たとえそれをかいくぐっても駆逐艦搭載のレーダー連動高が敵機を始末するという二段構えであった。当時のアメリカレーダーは大体艦の周囲25kmを探知範囲にしていたといわれており、艦を安全に襲おうとするならば大体120kmの彼方から桜花を発進させなければならない。しかし桜花の航続距離は高度8000mで投下した場合でも70km。艦を狙うにはピケットラインどころか輪形の内側に機である一式陸攻を潜り込ませねばならなかった。またロケットエンジンの燃焼時間が極端に短いため、「射程距離」は桜花パイロットの技量に大きく依存した。

ちなみに、大田少尉が軍部にプレゼンをかけた段階では特呂二号[4]を採用する予定で、もし特呂二号が実用にかなう代物にならば、少なくとも固体燃料の桜花よりは航続距離は上がったのかもしれない。

2、母機の生存性の大幅な低下

重量2.2トン桜花に対して、機である一式陸攻の最大搭載量は800キロ程度である。また構造上桜花は機外に装備する必要があったことも有り、桜花搭載時は速運動性共に大幅に低下した。特に速の低下は致命的であり、護衛戦闘機による直掩も困難な程であったという。そのため、攻撃成功には多くの数の護衛戦闘機が必要とされたが、編隊が大規模になる事は、すなわち敵側からも脅威度の高い標と認識され大規模な迎撃隊が差し向けられる事を意味し、その結果が第1回攻撃の悲劇である。

[5]このため部隊は知恵を絞るのであるがそれについては後述。

しかし機の犠牲は非常に大きく出撃した機の実に7割が失われている。極論すれば桜花一機発進させるのに一式陸攻の乗員7人+桜花搭乗員1名の8人の命が必要だったのである。

桜花の運用に当たり選抜されたのは飛行時間1000時間以上というベテランであり、控えである予備士官でも300時間以上の飛行経験を有する人物が集められた。一式陸攻だって乗組員は飛行機を扱うことが出来る程度の能力を持つ優秀な人物ぞろいである。それをたった一度の出撃で使いつぶすことになった。

神雷部隊による対策

部隊もこの使えない兵器を使えるようにするべく手を尽くしている。

  • 機の陸攻の編隊を護衛するのに十分な戦闘機を確保することは困難であり、敵の迎撃をかわす為に、第二回の部隊より、編隊攻撃から単機攻撃に変更した。(しかし第二回は濃霧で攻撃できず実質は三回から)
  • その為に、艦載機の迎撃を分散させることに成功し、桜花射程範囲内まで機の接近が可となった。
  • 単機攻撃に作戦変更後、悪により攻撃できなかった二回と九回を除いた合計43機(損失30機)の内命中4機至近弾4機合計8機 有効率18.6%は奇しくも航空特攻全体と同じ有効率となった。

“これは湊川だよ”

おれは桜花作戦部に断念させたい。
もちろん自分は必死攻撃を恐れるものではないが、
攻撃機を敵まで到達させることができないことが明瞭な戦法を肯定するのは嫌だ。
クソの役にも立たない自殺行為に、多数の部下をづれにすることは耐えられない。
部では桜花を投下したら陸攻は速やかに帰り、再び出撃せよ、と言っているが、
今日まで起居をともにした部下が肉弾となって敵艦に突入するのを見ながら
自分たちだけが
帰れると思うか?

そんなことは出来ない、桜花投下と同時に自分も標に体当たりする。

―――野中五郎

部隊の上層部は桜花の開発や訓練を経て、桜花は使い物にならないということをわかっていた。上記引用は初代飛行隊長である野中五郎が部下にったものである。

第一回出撃の際、部隊岡村大佐は護衛戦闘機の少なさを理由に出撃の中止を進言している。しかし、彼らの上である中将は出撃を命じた。

今の状況で使わなければ使うときがないよ

ーーー

確かに当時の状況(敵空母の大体の位置がわかっていた)から考えると中将がこんなことを言いたくなるのもわからないわけではない。しかし部下が死することがわかっているのに出撃を命じられる方はたまったものではない。野中少佐がこんなことを愚痴りたくなるのも理解できる。

ろくに戦闘機い状況ではまず成功しない。特攻なんてぶっ潰してくれ。これはだよ(※[6]

―――野中五郎

そして史実のの戦いの通り、第一回出撃は全滅という末路をたどる。

第一回出撃の悲劇は決して駄ではなくその戦訓は生かされ、既述のとおり第三回出撃以降は通常の攻撃と同じぐらいまでの戦果を残すことになる。しかし後世を生きる々としてはどうしてここで出撃をやめ桜花良にを注がなかったんだろうかという思いがあるのだが、そんなものはきっと後知恵なのだろう。

評価

上述の通り、正直言ってほめられる兵器ではないというのがもっぱらの評価。そのあまりにとち狂った発想にアメリカはあきれてしまったが、コードネームBAKA(冗談でもなんでもなく由来は日本語の『馬鹿』)になった理由は実はこの為ではない。
桜花仕様を知ったアメリカは当初「こんな自で離陸もまともな飛行もできずどこにも使い様がない、存在が意味で作るだけ駄なのに、馬鹿じゃないの?」という理由で「BAKA」と付けられたのが実態である。
実際米軍事前桜花の存在を察知して米軍内広報で周知しており、発射使用が確認される前に戦闘機からそれっぽいものが一式陸攻に積まれていたとの報告も受けていたが、沖縄で現物を鹵獲するまで有人爆弾だと確認できていなかった。

人の誘導爆弾としては、たとえばエロ爆弾[7]と呼ばれた日本陸軍開発の対地ミサイル『イ号一線誘導弾』が開発されてはいたものの、射程が短く、専門の誘導員が命中まで操縦し続けなければならなかったため、々に見切りをつけられた。これは同種の兵器を開発していたドイツも同様[8]である。

その他、1万mからの投下と撃ちっ放しが可赤外線誘導爆弾「ケ号爆弾」が開発されていたが、発射機の問題や爆弾自身の命中精度の問題から量産は間に合わなかった。

また当時は敵艦船への通常攻撃で戦果を上げることは難しくなっており、こんなものでも頼らざるを得ないほど追い詰められていたことも考慮に入れておきたい。

なお第一回攻撃の大失敗により戦法をめてからは戦果もそれなりに挙がる様になった。上述の通り第3回攻撃以降の有効率は通常の攻撃とほぼ同等、艦艇への到達率は3割をえている(掲示板レス>>64、>>84参照)。このため、特攻対策が未だ未成熟であった段階、例えばフィリピン戦時に投入されておけば[9]空母等の“大物”への戦果も挙がっていたのかもしれない。しかし、軍は1945年7月を持って桜花の使用を中止、後述の良は行っていたものの、終戦まで桜花攻撃は再開されなかった。

桜花としては、モータージェットエンジンを搭載して航続距離を伸ばした22、ターボジェットエンジン搭載の43等がある。43は地上からカタパルトで発射する計画で、200km近い航続距離を持つとされていた。

しかし、桜花22に搭載予定のツ-11モータージェットエンジンは、もし搭載されていたとしても速度がきちんと出たか疑わしいとされている。[10]43に搭載予定だったネ-20日本初のジェット機『橘花』に搭載されたもの)も希少金属を大量に使うため大量生産できたのか疑問符がついている。[11]

桜花は、一発逆転を狙い作られた兵器だった。音速近い速度で突入する1.2tの爆弾戦艦並みの破壊を持っていた。しかし結果として機を含め8人乗りの特攻機になってしまい、採算が取れない兵器になってしまった。

人的損だけで見ても桜花作戦のそれは米軍を上回っている上、日本側の死者の多くが野中大尉を筆頭とする重な、重なベテラン搭乗員達である。多分これで採算を取ろうと思ったらバンカーヒル[12]までとは言わんが『マナート・L・エベール』ぐらいの戦果というか米軍に犠牲を2、3回は強いないと採算が取れない感じがする。

また、米海軍が作成した特攻対策マニュアルAnti-Suicide Action Summary」には日本人捕虜から得た情報を元に、桜花の特徴やその対応法、評価について綿密に記述されている。

大雑把にまとめると 

人間という最高の制御、誘導装置を備えた、潜在的に最も脅威となる対艦攻撃兵器である。

BAKA(桜花)はグライダーであり、双発機の下部に装着されて発進位置まで運搬される。27000ft(約7600m)で発進した場合、55マイルの射程距離を持ち、内3マイルロケットが燃焼する。 

ロケットの推800kg、突入度を5.35°とした場合、最大速度525mile/h(850km/h)でに衝突する。突入45°の場合は618mile/h(990km/h)である

ロケットの燃焼時間は24であり、桜花パイロットは点火前に可な限り滑する可性が高く、この間は戦闘機部隊に対し脆弱である。桜花の発射機は可な限り標に接近することも推測できる

・したがって、現実機及び、潜在的な機となりうる双発機を最優先で攻撃すべきである

シンプルかつ経済的な構造であり、大量生産に適している。生産速度200機程度と推定される

桜花の制限要因は発射機たる航空機の数であり、地上発射、艦船発射を可とする良が行われる可性が高い

サイズが小さく、胴体やは合製だが、VT信管は半径30~45ft(10~15m)で作動する。速が高いため、撃墜には従来の航空機較して4倍の弾量が必要である

レーダー反射は戦闘機の約3割

とのことである。ロケットの燃焼時間や推、最大速度論のこと、機体特性、量産、運用上の欠点や良案まで日本側の桜花運用をほぼ正確になぞっており、米軍の対応の凄まじさを伺い知ることが出来る。

しかし今日日本での評価とは大きく異なり、戦争当時の米軍桜花を大きな脅威として捉えていたことががえる。

余談~あるいは桜花にかかわった人々の話~

関連動画

松本零士漫画で後にアニメ化された「ザ・コクピット」の第2話「音速撃隊」が桜花エピソードである。

本文でも触れた対特攻戦術マニュアルを和訳したもの。桜花については3:20ころから。

関連商品

関連項目

脚注

  1. *日本兵器世界を救う」 兵頭二十八 徳間書店 2017
  2. *この人、本業は攻撃機爆撃機の偵察員(飛行機を操縦するのではなく後方を警したり機を打ったりする)である。
  3. *山際一飛曹機が命中したとの報告があったが、当時損傷を受けた駆逐艦5隻、掃駆逐艦1隻、戦車揚陸艇1隻、輸送艦2隻の内のどれかぐらいしかわかっていない。
  4. *ロケット戦闘機で知られるの推進器、過水素を使ったロケットエンジン
  5. *記録では2回以降では護衛戦闘機すらついてないようなのだが実際は出撃ごとについていっていたらしい。なお、部隊では建武(元ネタ建武の新政ならばずいぶん嫌味な名前をつけたものである)隊という零戦を使った特攻作戦も行っており、89機が出撃している。
  6. *室町時代戦闘の戦いの事。楠木正成後醍醐天皇に倍以上の足利軍に対戦することを強いられ全滅した故事をさす。ちなみにこの後醍醐天皇鎌倉幕府滅亡後自分で政治した時期を『建武の新政』という。)
  7. *試作機が館に突っ込み女中と入浴客の計四名を死傷させ「女風呂に突っ込んだ」といわれたため。
  8. *戦争で初めて本格的に運用された誘導爆弾リッツXと対艦ミサイルHs293のこと、連合軍で参戦したイタリア戦艦ローマを撃沈したり、英戦艦ウォースパイトを大破するなど戦果を挙げたが、その誘導距離ミサイルのHs293ですら16キロと短く、また誘導方法も日本軍線誘導弾と同じで、大戦後半は機の損が増大した為使用中止となった。
  9. *日本軍空母信濃フィリピンに合計80機の桜花を輸送し運用する計画であったが、いずれの空母も到着前に日本潜水艦に撃沈されておりフィリピンでの実戦投入はできなかった。
  10. *写真桜花はスミソニア博物館レストアされた22であるが、同地で行われた分析によると、ジェットエンジンとしては役に立ってないことが判明している。詳しくは検索されたし。また
  11. *一応ネー20終戦50基は完成していたそうだが。
  12. *空母。特攻機によって沈みこそしなかったが死者約396人を出す大惨事が発生した。ちなみに一隻の軍艦で発生した特攻による犠牲者としては最高記録である。
  13. *人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」exit2019.3.23

【スポンサーリンク】

  • 4
  • 0pt
スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E6%A1%9C%E8%8A%B1%20%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

桜花 (航空機)

307 ななしのよっしん
2018/12/15(土) 23:32:38 ID: CMMhiR2yjm
陸軍のイ号一の方がかに有用な対艦兵器だな。
ウィキペディアよると、面積4m^2にした桜花22だと、機は37km/hの速度低下しか起こさないそうだ。ほとんど爆弾と変わらん。
んで、イ号一はその半分の大きさと重量。
10〜20km/h程度の速低下かな?
機に580〜600km/hと高速なキ102を充てれば、特攻以上の成功率の通常攻撃にはなっただろうね
機自体は敵ボフォー40mmの有効射程外に退避は出来ている。まぁ高射砲には撃たれるけど、つっても急降下爆撃撃よりかはかに距離を取れる。
もちろんキ102もこれもど生産されず仕舞いだから、こうして悔やまれるくらいでしか振り返えられない存在だけど、それはあの戦争全般にも言えること
308 ななしのよっしん
2019/01/17(木) 10:00:24 ID: 8kQOjT3BeB
この記事だとBakaの由来が使い飛行機に対する罵倒という感じだけど、実際どうなんだろ
自殺を禁忌とするキリスト教価値観から「愚か者」という意味を込めたのが由来というのも聞いたことあるが

まぁこんなコードネームを付けながらも研究して相応の警をするあたり流石様だな
309 ななしのよっしん
2019/01/26(土) 11:22:26 ID: fAua0VykA0
「命がけのならどうとでもできるが、命を捨ててかかってくる厄介だ」
310 ななしのよっしん
2019/02/20(水) 05:45:32 ID: 4bB9eOrAYU
>>307
ドイツにもフリッツXがあったけど着弾時に上にいないと視で誘導出来ないから損失が多かったらしいよ

欠点なんだけど発射しづらいってのもある気がする。
ただのミサイルなら射程ギリギリで発射したり戦闘機が来たら投棄出来るけど、桜花だと確実な状況じゃないと発射出来ないよな
射程ギリギリに多分いるから発射とか戦闘機が来たからとりあえず発射なんて理。
311 ななしのよっしん
2019/03/24(日) 13:40:30 ID: s3wbTUn9MH
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63584exit
人間爆弾桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生
312 ななしのよっしん
2019/08/20(火) 00:32:35 ID: 2ab+d77qcD
桜花は射程が200kmぐらいあれば有効な兵器だったんだろうか
艦隊が視できる距離まで近づかないと理?
313 ななしのよっしん
2019/08/22(木) 01:14:35 ID: fAua0VykA0
>>312
その場合、パイロットが自で洋上航法しつつ標を視認する必要があるな
先導機がいれば別だけど、先導機も桜花と同等の速度が出せる機体じゃないと、結局は大機にぶら下げるのと変わらないんじゃないか?
314 ななしのよっしん
2019/08/22(木) 01:26:00 ID: FBf9vLY/vT
この大和魂はアルカイダに受け継がれたからな。
しかもあっちはセンタービル2棟に死者3000人近くと相当な損与えてる。
お前らよかったなw
315 ななしのよっしん
2019/08/26(月) 22:43:48 ID: 2ab+d77qcD
民間人が働くビルを標的にしたテロ攻撃と
軍艦を標的にした特攻を同一視するのはNG
316 ななしのよっしん
2019/10/08(火) 13:45:18 ID: mbe6wvZyAq
使い捨てにしても一発当たればいいみたいな思想は凄い似てる気がする