そう何度も抜かれてたまるかー!
森崎有三とは、漫画『キャプテン翼』に登場するSGGKである。
概要
南葛市に住んでおり、修哲小のメンバーである。アニメのJのみ水越小となっている。
アニメ版の声優は上村典子(初代)、阪口大助(J、小学校時代)、上田祐司(J、中学校以降)、近藤隆(2001年版)、畠中祐(2018年版)。
小学生編 マッハシュート(他称)によるトラウマ
若林の怪我の療養の為に先発出場した初戦の島田小との試合で守備陣との連携が上手く取れず失点してしまい、南葛選手陣の油断、天候等の悪条件が重なり、さらに追加点を奪われ苦戦するが、それ以上の失点は許さなかった。
地区大会決勝、若林の怪我が悪化してしまった為、予選ブロック以降は正ゴールキーパーを任される。
日向小次郎の森崎の顔面めがけて撃ったシュートにより、ボールに対する恐怖症を植えつけられたが、大空翼の「ボールは友達」発言をきっかけに見事克服している。
若林が戻ってきた時も「ここまでゴールを守ってきたのはお前だから」と背番号1は譲らなかった。
だが、よくゴールを割った。
余談だが、作中初めての魔球と言える立花兄弟のトライアングルシュートをイチかバチかで防いでいる。
中学生編 優秀なGKとしてV3に貢献
中学生編においては南葛中の正GKとして活躍する。
強力なシュートはどんどんゴールされてしまうものの、翼の指示一つでカミソリシュートを止めるなど、才能があるんだか無いんだかわからないような実力を発揮する。
反町クラスならノーマークから打たれたシュートでも止め、必殺技も二枚刃カミソリ、相手チームのコンビプレイ、タイガーショットを防いでいる。大会優秀選手に選ばれるほどの活躍で南葛中のV3に大きく貢献した。
森崎の強さ・しぶとさは学習能力の高さによるものと見られている。
だが、よくゴールを割った。
Jrユース編
Jrユース編において、ハンブルグとの親善試合でシュナイダーのシュートで負傷した若島津に代わり途中出場。しかしシュナイダーには歯が立たず、失点を喫する。続くブレーメンとの親善試合ではシェスター、マーガスらに計3失点を許すも、彼らが去って以降は失点を許さなかった。
怪我の療養を終えた若島津の活躍もあり、本戦への出場は無いまま終わっている。
若島津の怪我の再発で唯一出れるチャンスがあった決勝のドイツ戦では、見上監督の判断で若林が抜擢される。この時、片桐に「森崎では荷が重い」と言われているが、実際大会前の練習試合でシュナイダーに歯が立たなかったので仕方の無い事だった。
大会中は憎まれ役を演じていた若林は、決勝戦だけの出場を渋ったものの、森崎をはじめチームメイト達の説得もあって出場を決め、若林はドイツを2点に抑えて全日本は優勝を成し遂げた。
ここで注目すべきは、森崎自身も若林の説得に回ったことである。控えキーパーである森崎の立場からすれば、若林の出場を認めず自分が出ると言い張っても良かったはずであるが、そんな自分を差し置いて実力のある若林を立てようとしたのだ。自分の損得を考えずチームのために行動できる、大変できた人間だと言える。どこかのカラテ野郎とはえらい違いである。出場してもボコボコにされるだけなので恥をかきたくないだけという可能性もあるが。
ワールドユース編以降
ヘタレな印象の強いキャラクターながら、若林、若島津に次ぐ第3のゴールキーパーとして常に控えており、今回は予選から出場。若林の怪我、若島津の反骨心による離脱で、予選では消去法で正ゴールキーパーに選ばれる。
ここでもリアルジャパン7、タイのコンサワット三兄弟+ブンナークに多くの失点を許すが、タイ戦では4失点を喫しながらも勝負を諦めず、翼が抜けたチームを鼓舞し、以降は自身の体を削りながらも若林にバトンを繋いだ。
そこで彼が見たものは、
命名 若林源三
ふざけてんのか
留年覚悟でワールドユースに参加するがタイ戦以降は出番無しタイ戦以降は若島津復帰までサブキーパーとしてベンチに入っており、また中国戦では若林が両腕を再度負傷したため、後半途中から再びフィールドへと立った。その後は若島津復帰もあって、ベンチからも外されてしまった。
その後、清水エスパルスに入団している。
Golden-23
散々ゴールを割ってきた森崎ではあったが、オリンピックアジア予選ではミシェル山田、中西を差し置いてサブキーパーの座を獲得。さらに若島津のFWコンバートもあって第2GKの立場を獲得。若林が合流後はベンチを温めるも、オーストラリア戦で若林が負傷したために出番が回ってきた。オーストラリア戦ではわずかの時間で3失点を喫するという失態を見せてしまう(うち1失点は石崎のオウンゴール)。
しかしその後は人が変わったように活躍する。
かつて戦った強敵サウジアラビアをまさかの無失点で抑え、その次のベトナム戦でも無失点で抑え、かつてザルキーパーと呼ばれた彼の姿はどこにも無かった。それどころか決戦の舞台であるオーストラリアとの再戦ではわずか1失点で抑えるという活躍を見せ、見事日本のオリンピック行きに貢献した。
……だが、残念なことに、これらの試合は詳細な描写が無いダイジェスト。各選手の活躍シーンがまばらに描かれる中に、「敵エースの必殺シュートを見事にキャッチする森崎」という姿は無く、実際に森崎が何をやったかは分からない。ひょっとしたら岬・三杉・松山たちの大活躍で敵はまともにシュートを撃つ事すらできず、森崎はただ立ってただけなのかもしれないのだ。
なお「スーパー頑張りゴールキーパー」の異名は浸透しているらしく、また観客から応援を見る限りは日本国内では少なからず実力者として認められている節がある。
ライジングサン
オリンピックの決勝トーナメント1回戦、相手はシュナイダー率いるドイツ。
翼たちが2点のリードを奪い、若林が異常なほどの堅守で無失点に抑え続けるという有利な展開。
だがFWに転向した若島津が負傷して交代、続いて若林までもが重傷を負って病院に運ばれる。
かくして日本のGKは森崎が務めることになった。
試合時間残り15分。2点差を守り切れば日本が勝てる。
森崎はグラウンドに残っていた若林の帽子に必勝を誓う。
この大舞台にも緊張する事なくチームメイトに指示を出し、見事なゴールキックから試合再開……と思いきや、試合場の強風を考えていなかったためボールは外に出てしまい、労せずしてドイツにボールが渡ってしまう。
即座に繰り出されたタイガーボランの雷獣シュートは味方DF井川がクリアしてくれたが、続いてカルツ、シェスター、マーガス、シュナイダーと繋いだ連携からのファイヤーショットであっけなく失点。若林退場からわずか3分であった。
さらにシュナイダーのロングシュートで瞬く間に同点に追いつかれてしまう。
なおも続くドイツの猛攻。再びマーガスにボールが渡るも今度はシュナイダーへのパスコースを葵が塞ぎ、マーガス自身のブラストヘッドヘディングもDF陣が阻む。ここでマーガスは伏兵ゲーテにボールを渡し、ついに日本の守備陣は森崎しか残っていない絶体絶命の大ピンチに。
代表に選ばれなかった中西ら日本GKたちの応援の中、森崎は必死にゲーテの突破を阻止。さらにこぼれ球を前線にクリアする。今度はボールが風に押し流されるという失態も犯さず、ボールは正確に翼と岬の元へ……新必殺技ハイスピードトルネードスカイアルファを狙う絶好の位置へのロングパスとなった!
残念ながらこの絶好機はドイツ守備陣の反則で防がれてしまったが、ついに森崎が実力で日本ゴールを守りきった姿が描かれたのである。
結局この大チャンスは日向と新田が外してしまい、ドイツの反撃に。松山を攻撃に使ってしまったので守りが一枚手薄な日本守備陣、早田が上手くカミソリタックルを決めたかと思いきやボールはシュナイダーの真正面に転がるという最悪の事態に。ファイヤーショットを心臓に喰らった三杉は絶命。さらにオーバーヘッドファイヤーショットが日本ゴールに突き刺さった。
かくして、三杉が命まで捨てて守ろうとした日本ゴールは脆くも陥落。若林が守り続けた2点のリードはついにドイツの1点リードに変わってしまった。残り15分で3失点と言う事は、もしも90分フルに森崎が出場していたら18失点というペースである。ザコの攻撃はなんとか防げても、シュナイダーが相手ではどうにもならなかった……。
かくして逆転リードを奪ったドイツは残り試合時間を徹底守備で逃げ切りを図る。アディショナルタイムは8分と長く取られた。死亡した三杉は、天国に魂を連れていこうとする天使たちをミカエルが退散させたため息を吹き返し、無事に試合続行。ドイツゴール前で日本攻撃陣とドイツ守備陣の激しい攻防が繰り広げられる。そしてボールがドイツ側に渡ると、反転攻勢を開始。森崎がゴールからかなり前の位置に出ていたのを見たシュナイダーは即座にロングシュートを放つが、全力を込めたファイヤーショットでは無かったためか、森崎はなんとかパンチングで外に弾いた。外に出たのでドイツ側のコーナーキックになったが、とにかく森崎がシュナイダーのシュートを防いだ。
森崎がシュナイダーのシュートを防いだ。
森崎がシュナイダーのシュートを防いだ。
これはシュナイダーにとって一生の恥ジュニアユース編の練習試合での惨敗、決勝戦では「荷が重い」と外され、この試合ではあっさり3失点を喫して逆転された森崎にとって、ついにシュナイダーに一矢報いた奇跡の瞬間であった。
ドイツ戦延長戦
新田が同点ゴールを決めて試合は延長戦へ。
次藤、葵、松山たちがシュナイダーの動きを封じているためドイツはゲーテがシュートを撃ち込むが、シュナイダーにさんざんやられてきた森崎はゲーテのシュートなら遅く見えるようになっていたためダイビングキャッチ成功。
森崎が誰の助けも借りず、先のシュナイダーのように相手側に問題があったわけでもなく、ごく普通にきちんと敵のシュートを押さえたのはいったい何年ぶりの事なのだろう?
そしてゲーテはボッシと並ぶ海外勢最弱FWの地位が確定した。
それから日本は一気に3点リードを奪う猛攻を見せる。
ドイツの反撃で繰り出された、センターサークル付近からのファイヤーショット、オーバーラップしてきたミューラーのヘディング、コーナーキックからダイレクトにゴールを狙うシェスターのシュートをことごとく森崎が阻止。続くファイヤーショットの軌道をカルツが直前で変化させた奇襲でとうとう失点を喫してしまったが、これまでの森崎とは別人のような健闘ぶりを見せた。
これまで森崎がゴールを守った描写は、中学時代の二枚刃カミソリシュートは「翼が飛ぶ方向を指示してくれたから」、立花兄弟のツインシュートは「森崎一人では駄目で、石崎が守ったから」、タイガーショットは「翼が身を挺してタイガーショットの威力を森崎ですら止められるくらいにまで減衰してくれたから」、オリンピックでのゲーテは「相手が雑魚だったから」、シュナイダーは「ファイヤーショットでは無かったから」と、必ずこれは森崎の実力では無く、本来なら森崎が防げるわけが無かったという描写が付けられていた。
それが今度は明確にファイヤーショットを防ぎ(超ロングシュートとは言え、若林相手でもPA外から50%の確率でゴールできるのだから距離は言い訳にならない)、ミューラー、シェスターと言った大物キャラのシュートを防ぎ、ファイヤーショットでも真正面であれば止められると確信した上で守備にあたり、失点したのはそのコースを変えられたため(つまりカルツも森崎がファイヤーショットを止めると判断した)である。これは他の選手の協力があったためではなく、全て森崎自身の実力なのだ。
出場時点では確かにザルキーパーだったが、強豪と戦わせているうちに急成長する素質があったのでは無いだろうか。そしてその素質は「森崎では荷が重い」と起用をためらっているうちに眠らせてしまい、これまで開花する機会が得られなかっただけなのでは無いだろうか。
信じがたい話だがファイヤーショットを止める可能性がある時点で、今の森崎は若島津やサリナスより上のGKである。
そんな覚醒森崎にドイツの最終兵器が迫る。カルツのシュートをタイガーボランが雷獣シュートで蹴り返し、さらにシュナイダーがファイヤーショットで反動蹴速迅砲!
シュナイダー「反動蹴速迅……ファイヤー!!」
シュナイダー君の 反動蹴速迅ファイヤー!
森崎「体のどこかに当たってくれ~~!!」
森崎君 鋭いパンチング!
シュナイダー君の 反動蹴速迅ファイヤーが
日本ゴールに突き刺さったァ~~~!!
ファンが待ってたこの展開さすがの覚醒森崎もこれは防げず、撃墜されてしまう。
しかし、この「必殺シュートを必殺シュートで反動蹴速迅砲」を作中で防げたGKは存在せず、ミューラーですら手が出ないという代物。いくらなんでも仕方が無い。もしも若林が守っていたとしても結果は同じだっただろう。
これで森崎は負傷してしまい、交代要員はもういないので肩をテーピングしての出場となった。相手のミューラーは森崎が負傷したことで勝ち目が出てきたと考えており、もはやかつての「負傷した若林>>>全力の森崎」と揶揄される姿では無くなっている。「名GKは負傷させないと点が取れないので怪我させる」の一員である。
その後は守備陣の奮闘で負傷した森崎の守備機会は無く、無事7-5で勝利を収めた。
森崎は自分の仕事を果たし、おそらく準決勝は若島津、決勝は若林が守ってくれることだろう。
吉良監督が「森崎が計算できるようになったからFW若島津・GK森崎で行こう」などと考えなければ……。
受賞暦
意外にすごい。タナボタ的な受賞も多いが。
- 小5 全国優勝 ただし若林が無失点記録を打ち立てた大会なので、森崎は一試合も出場していない。
- 小6 サブキーパーで全国優勝 決勝の日向とだけは戦っていないが、それまではスタメン。十分な実績。
- 中1 全国優勝 詳細不明。中1なのでGKは先輩の3年生だったかも?
- 中2 全国優勝 同様に詳細不明。
- 中3 全国優勝 フルスタメン。必殺シュートを止めた事もある。
ワールドジュニアユースの選抜メンバーに選ばれ優勝 前述のように、一試合も出場していない。 - 高3 全国準優勝 優勝はもちろん日向率いる東邦。翼がいない南葛で良く戦ったと言える。
ワールドユースの選抜メンバーに選ばれ優勝 予選でそれなりに頑張った。 - プロ オリンピック代表メンバーに選ばれる 本戦でゴールを守る機会も。このまま行けば金メダリストだ!
証明した森崎の人気
25周年記念の際に行われた人気投票で7位に入っている。
ファンに相当なコア層がいるのは間違い無いであろう。
ゲームでは
テクモ版『キャプテン翼』
テクモ版では5作すべてに登場する。高校では2回も全国制覇を経験。大学にも進学している。
彼が宙を舞う「もりさきくん ふっとばされた!」というシーンはこのゲームから生まれた。
「そうなんどもぬかれてたまるかー!」(クリティカル発生。本来は期待が持てるはず)
→ 「もりさきくん ふっとばされた!」(なんとかボールに触れる事はできたがやっぱり駄目)
という展開は彼を代表する名場面であり、ファンから広く愛されているキャラクターとして知られている。
また、森崎自身は駄目でもカバーに入った選手が守ってくれたり、シュートがゴールポストに当たって失点を免れたりする場合もあり、特に後者はSGGP(スーパー・グレート・ゴールポスト)と呼ばれて、最後の頼みの綱としてプレイヤーの窮地を救っている。
その信頼度は「ポストの方がまだマシだぜ」となじられるキーパーが出てくる始末。本当にそうだから仕方が無い。
キャプテン翼1(FC)
ゲーム1試合目からプレーヤー側選手として登場。経験値稼ぎをしなければ無名の敵選手のシュートも通してしまうほど弱い。
事実、ゲームセンターCX #142『ロスタイム・・・?「キャプテン翼」 』においてもJr.ユース大会第2試合ウルグアイ戦では、ガッツのなくなった若島津に代わりGKとして出場するも実力は相変わらずで、挙句の果てにはナレーション管Pに
「打たれたら最後、森崎では荷が重過ぎる」
「見事なザルっぷり」
とまで言われる始末であった。
キャプテン翼2(FC)
「ブラジルの森崎」ことレナートが登場するも森崎より強い。本物は違う。
実力は前作と変わらず、敵の必殺シュートを食らって吹き飛ぶのが主な仕事である。
キャプテン翼3(SFC)
全日本代表として中盤より登場。前2作と比較すれば相当マシな強さである。しかも、今回は序盤のチョイ役GKジュスト君が森崎より弱いので、プレーヤー側選手最弱を免れている。
残念ながら、新たに実装された「オールスターモード」に選抜されていない。「森崎を空に飛ばして楽しみたかった」と残念がるファンも。
キャプテン翼4(SFC)
大学最高のGKという評価のようであり、大学選抜にも選ばれている。しかも今回はアモロ、レナートより強い。良かったな、森崎。
だが全キーパー中最弱格なのは変わらない。しかも日本人選手中最弱。あと中西のほうが強い。そもそも大学チームには森崎・中西より優秀なGKはゴロゴロしており、どうしてこの能力で代表入りしないのか理解に苦しむほどの強豪GKもいる。森崎が大学最高のGKという触れ込みはいったい何だったのか……。
ストーリーの分岐によっては初めて敵として戦うことができる。翼との勝負でかっこいいシーンが見られるので、森崎が好きならば必ずクリアしよう。
キャプテン翼5(SFC)
ついに能力値で中西に勝った。(むしろ中西が劣化したと言うか)
だが、再びレナートとアモロのほうが強く設定されている。相変わらず全キーパー中最弱格だが、翼が所属するレッチェには森崎より弱いブルノが登場。おとなしくローマに入団すれば良かったのに……。
キャプテン翼VS(GB)
若林の能力値が異様に低いが、それでも森崎より強い。原作の若林は怪我の療養中なので、それを反映しているとしたら、どれだけ製作者から弱いと思われているんだ、森崎。
サカつく2002 Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!
キャプテン翼公式のゲームでは無いが、サカつく2002では、特殊エディット選手という形でゲームに参戦する。
能力的には同じ特殊エディット選手である若島津健、若林源三には一歩劣るが、魅力的なのは成長タイプが超晩成(30後半に成長のピークを迎える)であり、非常に育てやすいキャラである。(キャプテン翼の特殊エディット選手は殆どの選手の成長タイプが超早熟か早熟Aと、20歳を待たずに成長ピークを迎えるので少々扱いにくい)
連載当時では、まだ森崎は20歳前後だったのに、この成長型にしたスタッフは非常に分かっていると言える。
関連動画
プレイ動画
↑ザコオンリーにはPart13から登場。数々の名場面を演出してきた。
創作・MADなど
↑MADも作られている。主にJを素材とした物が多いようである。
↑楽曲のアレンジ動画だが回を増すごとに森崎MADとしての顔を覗かせてくる。
関連項目
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- 0pt