橋本拓哉(はしもと たくや、1994年9月13日-)とは、大阪府大阪市出身のプロバスケットボール選手(ポイントガード・シューティングガード)である。現在は大阪エヴェッサに所属。
概要
大阪エヴェッサ No.14 | |
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橋本拓哉 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府大阪市阿倍野区 |
生年月日 | 1994年9月13日 |
身長 体重 |
188cm 83kg |
選手情報 | |
守備位置 | ポイントガード シューティングガード スモールフォワード |
プロ入り | 2012年Bjリーグドラフト2位 |
経歴 | |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
アジア競技大会 | 2018年 |
バスケットボール選手テンプレート |
高校時代に大阪エヴェッサのバスケットボールカレッジに入り、2012年にドラフトを経て史上最年少プロ選手になった。
大阪エヴェッサ時代
2018年8月にインドネシア・ジャカルタで開催されたアジア競技大会に日本代表選手として出場。
しかし、大会中に永吉佑也(京都ハンナリーズ)、佐藤卓磨(滋賀レイクスターズ)、今村佳太(新潟アルビレックス)と共に公式ユニフォームを着て現地の歓楽街に赴き買春行為を行ったとして、日本オリンピック委員会に日本代表認定を取り消しされ、日本バスケットボール協会に1年間の公式試合出場停止処分を科されている。8月末には、大阪エヴェッサ代表取締役安井直樹氏と一緒に京都の寺に座禅を組みに行った。再びプロ選手として貢献できるように回復に務めている。
2021年3月には右足アキレス腱断裂の重傷を負い、11月に再び同じ箇所を負傷し、リハビリを行った。
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関連項目
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