橘朔也(たちばな さくや)とは、特撮ドラマ『仮面ライダー剣』の登場人物であり、仮面ライダーギャレンに変身する伝説を塗り替えた青年である。
演:天野浩成 / 声:角田雄二郎(クライマックスヒーローズ)
俺の概要はボロボロだ!
元は主人公、剣崎一真の頼れる先輩ライダーという設定だったが、頼れる一面を見せないまま、第1話で所属していた組織BOARDを本当に裏切り、上司の烏丸所長を拉致して消息を絶つ。
その後はライダーシステムの欠陥によって体調を崩したり(弱い心が生んだ思い込みだった)、ライダーとして戦おうと剣崎の加勢にやってくるがアンデッドを前にすると恐怖心で戦闘不能になったり、剣崎に「その優しさを利用されるな」と忠告したのに当の自分が利用されまくっていたり、助けに来たつもりが逆に剣崎に助けられたり、上級アンデッド・伊坂に誘拐・洗脳されて敵に回ったりと、様々な方法でことごとく剣崎の足を引っ張り続けた。特に第6話のアバンで「ライダーシステムの不調で倒れかけたギャレンの元に駆けつけたブレイドを不意打ち気味に銃撃、撃たれたブレイドを尻目にオープニングに移行」の一連の流れは視聴者の間で語り草となっている。
しかし、同級生であり想い人の深沢小夜子が伊坂に抹殺されると激しい怒りによって完全復活を果たし、それまで最強を誇っていた伊坂を撃破、主人公たちの味方に舞い戻った。
仲間に戻ってからも頼れる先輩としての一面を見せることは少なく、むしろ同僚の広瀬からは(始の処遇を巡って対立していたからだが)橘さんは頼りにならないと言われたり、誰一人食べられないほど辛いスパゲティを「コレクッテモイイカナ?」と言って満面の笑みでおかわりしたり、バッティングセンターでチソ訓練を始めたり(( 0M0)3!)、鈴鹿サーキットでスリップストリームに気づいたり、チベットから送られてきた小包で喜び勇んで強化変身したり、後期OPで1人だけウロウロしたり、虎太郎の牛乳を勝手に「ゴチソウサン」したり、「やはりそういうことか!」と言いながら唐突に早歩きで登場したりと視聴者の心を癒し続けた。
また、劇場版『MISSING ACE』では新世代ライダーを率いる指揮官として登場。平和ボケしていた他の登場人物とは異なり、現役ベテランライダーとして熟練した戦いぶりを見せる。しかし、新世代ライダーの人選に関して致命的なミスを犯しており、結果的に新世代ライダーは全滅し、巨大邪神14が復活するという最悪の事態を招いてしまった。
そんな頼りない橘さんだが、先代ギャレン・桐生豪のような因縁ある相手や、最後のカテゴリーキング・金居のようなストーリー上で重要な位置を占める者との決戦では凄まじい強さを発揮している。これはライダーシステムに「怒りや闘争心に応じて性能が向上する」という特性があるためである。つまりストーリーが盛り上がればそれだけ強くなれるのが仮面ライダーギャレンなのである。ファンによってはこれを「確変」と呼ぶ。この特性のためか、強敵を打ち倒す時はもっぱら最弱のノーマルフォームであり、手に入れて喜んでいた強化フォームで目覚しい活躍をしたことは少ないという、一見すると矛盾しているような事態が多く発生している。そのため、ギャレンのジャックフォームは俗に「弱フォーム」とも呼ばれている。後年、各種動画サイトで仮面ライダー剣が配信された頃から「肝心な時にしか役に立たない男」という新たなあだ名が増えた。
寡黙で冷徹な印象を受けることも多いが、地の性格は非常に正義感の強い男である。多少他人の言葉に影響を受けやすく、メンタル的にも不安定な部分が多いため、一見しただけではヘタレに見えることも多いが、恋人や信じていた組織を失うという悲惨な境遇と、前述の通りやるときはやるキャラから、彼のファンは多い。シリーズが進むにつれ、メンタル的に不安定なキャラは彼の後輩・上城睦月に受け継がれていく。
序盤の迷走ぶりや常日頃からの頼りなさから、平成ライダー第二作「仮面ライダーアギト」の仮面ライダーG3・氷川誠、前作「仮面ライダー555」に登場した仮面ライダーデルタ・三原修二と並び「平成ライダーに出てくる銃使いは弱い」というイメージを生み出した要因であるとも言われる(一説によると、仮面ライダーBLACK RXのロボライダーが発端とも)。
しかし、仮面ライダーG3が仮面ライダーG3-Xに強化され汚名を返上したことや、仮面ライダーデルタも装着者がまっとうならば最強の強さを誇っていたこと、前々作「仮面ライダー龍騎」の仮面ライダーゾルダが強かった事のように、単純に銃ライダーが弱いわけではなく、彼もまたムラがとても激しいだけで弱い男なのではない。「普通に」強いとは言えないだけである。
なお、最終回の数十年後を描いた公式小説『たそがれ』では本編登場人物の後世が語られるのだが、本編では17歳だった睦月が既に死亡し、10歳だった栗原天音が老いて病床にあるにも関わらず、橘は100歳を超える高齢になりながらも自分の研究所にて現役で研究を続けており、天音の治療にも貢献しているらしい。
同小説を書いた脚本家、會川昇はこの件について『橘は自分の体を実験台にして様々な実験を行ったところ、かえって長い寿命を得てしまった』とtwitterで発言している。
仮面ライダーギャレン(0M0)
身長:200cm
体重:104kg
パンチ力:260AP (2.6t)
キック力:450AP (4.5t)
ジャンプ力:ひと飛び38m
走力:100mを5.4秒
橘が劇中で変身するライダーの名称。「醒銃ギャレンラウザー」(初期AP:5500)による攻撃を主体とする。ラウズカードのスート(マーク)はダイヤ。
基調色は赤、目の色は緑。♦A「CHANGE」のカードに封印されているスタッグビートルアンデッドと融合することで変身する。札幌市曰く、燃やせないごみ。
作中に登場する中で最初期のライダーシステムであり、実質的な1号ライダーである。そのため事実上作中で最も性能の低いライダーであるが、普段のヘタレ方と前述の「確変」による異常な強さのために、その設定は鳴りを潜めている。
本項目の横についている(0M0)は、ギャレンのマスクを文字で表したAAである。他の3人同様、非常に再現度が高いうえに簡単に作れるので、ぜひ覚えてほしい。
ジャックフォーム(0M0)
身長:200cm
体重:114kg
パンチ力:330AP (3.3t)
キック力:520AP (5.2t)
ジャンプ力:ひと飛び118m
走力:100mを4.2秒
飛行速度:250km/h
飛行高度:6km
上述の通りチベットの烏丸所長から郵送されたこれで皆さんの今後もより良くなる「ラウズアブゾーバー」と、恋人の仇♦J「FUSION」と鯛焼き名人アルティメットフォームにやられた♦Q「ABSORB」のカードを使用することで変身する強化形態。ブレイドと同様頭部の仮面が金色に変化し、背中に六枚の羽根が生えて飛べるようになり、当時アクション監督がどう使うか頭を抱えたディアマンテエッジで強化されたギャレンラウザー(初期AP:7900)で敵を攻撃する。
…のだが、強化形態の割に活躍がいまいちで「弱フォーム」など微妙な扱いをされがちである。演じた天野氏にも「あんまり強くならなかった」と評されていたりする。
キングフォーム
ギャレンはブレイド同様キングフォームへの変身も可能なはずだが、ギラファアンデッドを封印し♦K「EVOLUTION」を入手したのが最終盤かつバックルが破損していたため、とうとう劇中では登場しなかった。
S.I.C.『HERO SAGA SPECIAL EDITION』誌上ではオリジナルとしてギャレンのキングフォームが登場し、後にフィギュアが販売された。(下項の関連商品を参照)
剣崎のようなアンデッド13体融合ではなく烏丸所長の想定していたカテゴリーキングのみと融合した姿という設定で、武器はギャレンラウザーが強化された重醒銃キングラウザー(初期AP:9500)、胸部のハイグレイドシンボル以外にアンデッドクレストは出現せず、カードもギルドラウズカードに変化していない。
身長:200cm
体重:135kg
パンチ力:400AP (4t)
キック力:600AP (6t)
ジャンプ力:ひと飛び28m
走力:100mを6.2秒
(0M0)<ラウズカード!
ダイヤ
カテゴリー | 名称 | FP/MP/EP | 特殊能力の効果 | 封印されているアンデッド | 入手時期 |
---|---|---|---|---|---|
A(エース) | CHANGE | 無し | ライダーに変身させる | スタッグビートルアンデッド | 初期所持 |
2 | BULLET | 400 | 弾丸の威力をアップさせる | アルマジロアンデッド | 初期所持 |
3 | UPPER | 600 | アッパーの破壊力を高める | フロッグアンデッド | 初期所持 |
4 | RAPID | 800 | 銃撃の速射力を高める | ペッカーアンデッド | 28話 |
5 | DROP | 1000 | ドロップキックの破壊力を高める | ホエールアンデッド | 初期所持 |
6 | FIRE | 1000 | 技に火属性を付与/炎を放つ | ファイアフライアンデッド | 初期所持 |
7 | ROCK | 1400 | 対象を石化させる(未使用) | トータスアンデッド | 30話 |
8 | SCOPE | 1200 | 索敵能力を高める(未使用) | バットアンデッド | 1話 |
9 | GEMINI | 1400 | 分身体を生成する | ゼブラアンデッド | 10話 |
10 | THIEF | 1600 | 武器やカードを奪う(未使用) | カメレオンアンデッド | 44話 |
J(ジャック) | FUSION | +2400 | ライダーの融合能力を高める | ピーコックアンデッド | 15話 |
Q(クイーン) | ABSORB | +2000 | ライダーの進化を助ける | サーペントアンデッド | 30話 |
K(キング) | EVOLUTION | +4000 | ライダーを進化させる(未使用) | ギラファアンデッド | 47話 |
ハート
カテゴリー | 名称 | FP/MP/EP | 特殊能力の効果 | 封印されているアンデッド | 入手時期 |
---|---|---|---|---|---|
K(キング) | EVOLUTION | +2800 | ライダーを進化させる | パラドキサアンデッド | 37話 |
クラブ
カテゴリー | 名称 | FP/MP/EP | 特殊能力の効果 | 封印されているアンデッド | 入手時期 |
---|---|---|---|---|---|
A(エース) | CHANGE | 無し | ライダーに変身させる | スパイダーアンデッド | 14話 |
- 入手直後にピーコックアンデッドに奪われた。
(0M0)<コンボワザ!
他のライダーと違い3枚コンボを2種類有しており、さらに正規のコンボでない組み合わせも2つ使用している。一方、後輩である剣崎はがむしゃらなファイトスタイルが主体で、自作のコンボは全く使わなかった。二人合わせて元祖仮面ライダーと同様の「技の1号、力の2号」として位置づけられているための差異だろう。
- ♦5「DROP」+♦6「FIRE」=バーニングスマッシュ
脚部に炎を纏って大きく跳躍、前宙をしながら身体を180度ひねりこみ、相手と上下逆に向き合った状態で爪先を振り下ろし頭部を2連続で蹴りつける。2000AP。
使用するカード名から連想されるドロップキックとはかけ離れた、ライダーシリーズの中でも特異なキック技である。ジャックフォームでの使用時にはオーソドックスな飛び蹴りになる。
第1話冒頭において使用され、バットアンデッドを封印。ウルフアンデッド戦では剣崎と協力し、ダブルライダーキックを放つ際にこの技が使われている。 - ♦2「BULLET」+♦6「FIRE」
正規のコンボ技ではなく、銃撃能力を強化するバレットと攻撃に炎を付加するファイアを併用する技。児童誌掲載の漫画では「ファイアバレット」という技名が与えられていた。 - ♦3「UPPER」+♦6「FIRE」
バレット+ファイアと同様にパンチ技のカード「フロッグアッパー」に炎を付加する技。一部媒体では「ファイアアッパー」とも。ゼブラアンデッドを封印する決め手となった。 - ♦5「DROP」+♦6「FIRE」+♦9「GEMINI」=バーニングディバイド
バーニングスマッシュに「ゼブラジェミニ」の分身効果を組み合わせたギャレンの最強必殺技。3400AP。
作中初の3枚コンボ技の1つで、初使用の13話では当時敵か味方か怪しかったカリスに容赦なくぶちかまし、谷底へと沈めた。その後もスパイダーアンデッドや桐生レンゲルといった強敵をこのコンボで打ち破っている。初期は分身を攪乱として使用していたが(融合係数が低かったためと思われる)、後に分身との同時攻撃となる。伊坂=ピーコックアンデッドに止めを刺した一撃は、俗に「バーニングザヨゴ」と呼ばれる。 - ♦2「BULLET」+♦4「RAPID」+♦6「FIRE」=バーニングショット
上空高く舞い上がり、火炎の弾丸を連射する技。ジャックフォームの際はこちらを多用する。2200AP。
初使用の30話が夏のギャグ回で、その後剣崎を食い止めようとした時にも使用したがさっぱり通用しなかった。その上ジャックフォーム自体が大して活躍しないなど不憫な技という印象が強い。しかし、劇場版では因縁深い敵であるスパイダーアンデッドをゼロ距離からのバーニングショットで撃破してみせ、激闘の日々と4年の歳月で橘さんが熟練の戦士へと変わったことを示した。
『仮面ライダーディケイド』での仮面ライダーギャレン
「ブレイドの世界」や「融合する世界」などに登場。ここでは「ブレイドの世界」に登場した(0M0)を紹介する。
一大企業である「BOARD」内に存在する三種のチームのうち、「ダイヤ」のカテゴリーA=ライダーになる資格を持つ者である「菱形サクヤ」が変身。
なお、門矢士を「派遣のライダーか?」と尋ねたのは彼である。
ガンバライド!?クラヒ!?やはりそういうことか!!
『剣』本編での活躍、そして『ディケイド』での客演を経た後、思いもよらない方面から橘さんにオファーが来た。データカードダス『仮面ライダーバトル ガンバライド』である。
きっかけは2010年の9月まで遡る。ガンバライドが大型バージョンアップを迎え、ナンバリングを一新したのを記念してアンケートを行った。その際、ファンからの新規参戦希望ライダー筆頭として選ばれたのが、橘さん-仮面ライダーギャレンだったのだ。もう一人選出されたのが仮面ライダー電王の最強フォームだったことを考えれば、橘さんの影響力が規格外であることを証明する事件とすら言えよう。
それから4か月…2011年1月20日稼働のガンバライド003弾で、晴れて仮面ライダーギャレンの正式参戦が決定した。しかも、最高レアリティであるLR(レジェンドレア)カードを迎えての厚遇。カード自体のスペックも驚くほど高く、ライダースキル(いわゆる特殊能力)なしでもスキル発動中の仮面ライダーG3-Xを凌ぎ、スキル「怒りの克服」も強力な万能強化。スロットにムラがあるため安定しないと言う弱点も持つが、それを補って余りあり過ぎるほどの超スペックとなっている。そしてLR版の必殺技は誰もが夢見た「バーニングディバイド」である。おまけに必殺技の演出もかなり凝っており、「この距離ならバリアは張れないな!」からのラウズ→必殺技→ザヨゴ-!!の流れはまさにギャレンの格好よさを凝縮した演出と言っても過言ではない。003弾稼働の暁には、新参のライダー達に容赦なくバーニングディバイドをブチ込む姿が見られるだろう。
……とか言ってたら003弾ではEXステージに登場。必殺技が出易く攻略の難しい技属性EXと言う事もあり、全国のガンバライダーにボーナス合わせて必殺威力3450(サヨコ)のバーニングディバイドを容赦なく叩き込み悪夢を見せていた。現在は更新されEXステージでの出番は終了している。
肝心の剣組との相性はと言うと、001弾に登場したブレイドのCPや、後の004弾で参戦したカリスとの相性がうまく噛み合い、原作再現デッキにうってつけの存在といえる。レンゲルの参戦が待たれる。
ちなみに004弾にもカードのレアリティがSR(スーパーレア)に落ちたものの引き続き登場。絵柄はバーニングディバイドを繰り出し分身した瞬間を描いたもので、カードをひっくり返すと物凄い勢いで二人のギャレンがスキップをしているように見える。 おまけにライダースキルは「ザヨゴー!小夜子ーッ!」と、もはや公式が病気とも言える愛されっぷりを垣間見る事ができる。
弾が進みギャレンのカードもレアリティが下がったが、今度は「攻撃・防御・体力・必殺」のステータスをそれぞれ足すと合計が3450(サヨコ)になるという小ネタが発見された。
また、クライマックスヒーローズシリーズの三作目・オーズでは事前に告知されなかった隠しキャラクターとして参戦。どうやらTVシリーズ初期の恐怖心でボドボドになっていた頃のキャラクター設定をされているようで、ブレイドとの対戦前の掛け合いはそれが如実に表れていた。
翌年発売されたフォーゼではついに超必殺技を取得。ガンバライド同様バーニングディバイドであるのだが、モーションが違う。というかどう見てもバーニングザヨゴそのものです。本当にありがとうございました。
また、前作オーズでのブレイド「本当に裏切ったんですかー!?」に続きバーニングザヨゴで腕を構えるシーンでは低確率でザヨゴオオオオオオオオオオオオオ!と叫ぶ。
さらに、「オール仮面ライダー ライダージェネレーション2」以降のゲーム作品では天野浩成氏が声を担当しており、「超クライマックスヒーローズ」では本人ボイスによるザヨゴオオオオオオオオオオオオオ!が堪能できる。どうやらバンダイやナムコの開発部門には橘さん親衛隊がいるようだ。
謎の男のピースは…俺が飲み込んだ。
どこかのユーザーがコラージュライダーの変身者として橘朔也を仕立て上げた際の名称。
無論、彼とは一切関係ない。
~例~
- 仮面ライダークウフク(仮面ライダークウガ)
- 仮面ライダーアマノ(仮面ライダーアギト)
- 仮面ライダー喰騎(仮面ライダー龍騎)
- 仮面ライダー398(仮面ライダー555)
- 仮面ライダー悪食鬼(仮面ライダー響鬼)
- 仮面ライダーケタック(仮面ライダーガタック)
- 仮面ライダーレッドドレイク(仮面ライダードレイク)
- 仮面ライダー竜王(仮面ライダー電王)
- 仮面ライダーチバ(仮面ライダーキバ)
- 仮面ライダーダディケイド(仮面ライダーディケイド)
- 仮面ライダー0M0(仮面ライダーW)
- 仮面ライダー喰オーズ(仮面ライダーOOO)
- 仮面ライダーフォーク(仮面ライダーフォーゼ)
- 仮面ライダー喰ィザード(仮面ライダーウィザード)
- 仮面ライダー頼武(仮面ライダー鎧武)
- 仮面ライダードライブイン(仮面ライダードライブ)
- 仮面ライダーロースト(仮面ライダーゴースト)
また、フォーゼの世界では校長先生をやっているとの情報も。星に願いを…
大変だ! 関連動画があった! ウニもあったぞ!
あんな関連静画何故庇う!!
関連項目食ってもいいかな?
- 仮面ライダー剣
- 剣崎一真
- 相川始
- 上城睦月
- 深沢小夜子
- 烏丸啓
- 志村純一
- 三輪夏美
- 禍木慎
- 平成ライダーの登場人物一覧
- rebirth(仮面ライダー剣) / 辛味噌
- バーニングザヨゴ
- だが私は謝らない
- やはりそういうことか!
- ゲゲゲー!!
- 伝説の銃使い
- 銃ライダー
- 平成ライダーネタキャラ四天王
- 銃使い(物理) - ダディのファイトスタイル
- 橘サクヤ
- 速水公平
- |M0)
- 十六夜咲夜(サクヤ違い)
- 橘ありす(橘違い)
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