機動戦士ガンダム THE ORIGINとは、ガンダムエースにて連載されていたTVアニメ「機動戦士ガンダム」のコミカライズ作品。及び、それを原作としたアニメーション作品である。
概要
「Another Story(アニメ版はAnother U.C.)」に分類されるガンダムシリーズ作品。
本作は「機動戦士ガンダム」のTVシリーズの内容を再構成した内容となっており、劇場版で省かれたエピソードも収録されているが、一方で設定の見直し、登場人物の見せ場や性格の変更、新規エピソード等も見られる。一例として漫画中盤で描かれた赤い彗星「シャア・アズナブル」の過去編は「シャア・セイラ編」と題した少年期~士官学校時代を綿密に描いた長編で、読者から多大な支持を得ている。
当初はサンライズによって海外向けにガンダムを紹介するコンテンツとして企画され、初めは講談社に持ち込まれたが、紆余曲折を経て角川書店(現KADOKAWA)へと持ち込まれ、ガンダム専門誌「ガンダムエース」へ連載された。
ガンダムエース創刊からTHE ORIGIN完結まで同誌の表紙を飾り続け、連載終了後も特別編として外伝エピソードが発表されているなど、文字通り同誌の「看板作品」として知られている。
また、かつての『ガンダム・センチュリー』を初出とするMSV設定を盛り込み再構成しているのも特徴。過去編ではミノフスキー物理学の権威「トレノフ・Y・ミノフスキー博士」や、センチュリー/MSVでの「MS-01~MS-04」にあたる機体が登場するなど、モビルスーツ黎明期が改めて描かれた。
メカニックに関してもデザイン・設定共に大きく異なる。先述したMS-01と原作漫画1話から登場するRX-78-01「ガンダム1号機」のデザイン・設定、主役機であるアムロ・レイの「ガンダム2号機」がコア・ブロック・システム未採用(ジャブローで追加)、ガンキャノンやガンタンクが旧式等が代表例。
作者は同作においてキャラクターデザインや作画ディレクターを務めた安彦良和。当初安彦はガンダムを描く事に難色を示していたが、病気で入院した際手持ち無沙汰にガンダムのネームを切った所ガルマ・ザビの戦死まで一気に描いてしまい、ガンダムの監督である富野由悠季からGOサインを受けた事で執筆を決めたとの事。
メカニックデザインは同じく機動戦士ガンダムでメカニックデザインを務めた大河原邦男が手がけているが、これはあくまで「作画の指標」に過ぎない。本作に於いて新たに設定されたメカニック類の中には、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 や「機動戦士ガンダム第08MS小隊」からデザインを逆輸入する形で取り入れている物も見受けられる。
漫画最終回の掲載号に於いてアニメ化が発表され、2014年のガンダム35週年記念作品の一作としてアニメ化された。コミカライズからの逆アニメ化とは言え、漫画コンテンツからのアニメ化はガンダムシリーズとしては初の事(余談だが、小説からのアニメ化は「機動戦士ガンダムUC」という前例がある)。
2018年までに本家「機動戦士ガンダム」の前日譚にあたる原作コミックの「シャア・セイラ編」「ルウム編」が6本の長編アニメとして、劇場イベント上映された。
また2019年4月からは再編集して13話にしたTVアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」がNHK総合で放送された。
Mobile Suit Discovery
正式には『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Mobile Suit Discovery』。通称『MSD』。
THE ORIGINの世界で展開されるメカニック考証企画。早い話がORIGIN版のMSV。
ORIGINはシャアセイラ編でも若干のパラレル要素を内包するとされ、そのORIGINから一年戦争のMS開発・ミッシングリンクを解き明かそうという企画である。詳細は該当記事を参照。
初代MSVや直近のUC-MSVと同様、積極的なプラモデル展開が行われている。なおMSV-R
1stガンダムとの違い
漫画版オリジンはあくまでもファーストをベースとしたパラレルな世界である。
モビルスーツ/モビルアーマーという特殊な兵器体系はMSVシリーズを含む膨大な設定で成り立っており、オリジンはそれらの設定と食い違う事が多い。とはいえ、オリジンで初めて描写された設定の一部がサンライズ公式設定に取り入れられた例も存在する。
(例:MS-01)
サンライズの立場から言えば映像化されたものが優先されるが、その線引きが曖昧で、シャア・セイラ編のアニメ化に至ってもどこからどこまで取り入れるのか線引きがされていない。
その為、視聴者・読者個々人の判断ではなく、公式に言及された物以外はパラレルと割り切るべきかもしれない。
メカニック編
- 主役機「ガンダム」の設定
元々ガンダムはTV版と劇場版でRX-78という型番だったが、『MSV』プロトタイプガンダムの設定に伴いRX-78-2という型番に変更している。-2はバージョンまたは製造番号を表す数字である。
本作にはMSVのプロトタイプガンダムに該当するRX-78-01 ガンダム1号機が登場している。また、それに合わせて型番も1号機から続くRX-78-02に変更している。
ORIGIN版ガンダムの最大の特徴として、コア・ファイターが搭載されていない事が挙がる(これについてはコア・ファイターの記事を参照して貰いたい)。
オリジンで製造されたガンダムは2機だが、MSVでは『ガンダムセンチュリー』に書かれてあるRX-78ナンバーが8機製造されたという設定をMSVプロトタイプガンダムインストにて再び採用、現在全8機設定となっている。
ORIGIN連載開始時、既にMSV~SDクラブ誌のM-MSVにてガンダム7号機までが設定済み。 - 連邦MSの配備状況
1stガンダムのRX-75 ガンタンクは、MSの対抗馬であるRTX-44(MBT)をベースとして開発された機体である。しかしオリジンではその設定が根本から覆されており、U.C.0065年…つまりジオニック社のS.U.I.T.プロジェクトが始動する前に既にガンタンクの初期型が完成していた事になっている。アニメ版の設定ではこの機体はRTX-65 ガンタンク初期型とのこと。
ガンキャノンもとっくに旧式で、1stのガンキャノンがRXM-1をベースにRX-78と並行して開発が進められたのに対し、こちらはガンタンクをベースに開発が進められた。 - アナハイム・エレクトロニクス社
大きな違いはテム・レイがアナハイム所属、ガンキャノンとガンダムの二機はアナハイムが開発したという設定。
公式では一年戦争期のアナハイムは規模・動向共に詳細な設定が無く、戦後に各社を吸収合併して肥大化したということしか判明していない。 - MS-01~MS-04
⇒MS-01はガンダムセンチュリーから設定のみ存在していたモビルスーツの基礎を作った機体。クラブマンとも呼ばれる。オリジン公式ガイドブックvol.2によると本作で設定されたMS-01(MW-01) モビルワーカー01式[1]がサンライズ公式設定となっているようだが、後に本作自体が「Another Story(アニメはAnother U.C.)」に分類されたことで再び曖昧になった(公式=正史でもない)。
⇒MS-02もセンチュリー初出だが、こちらは元々詳細な設定が存在しない。しかしORIGINのMS-01を公式とするならば流体内パルスシステムとAMBACは採用していない設定になる。
⇒MS-03はセンチュリーとは設定が異なり、漫画版オリジンでは反応炉と流体内パルスシステムを初めて採用した事になっている(従来の設定はMS-03は分裂炉、反応炉はMS-04で初搭載)。→YMS-03 ヴァッフを参照。
⇒MS-04 プロトタイプザクは、本来ならSDクラブ8号の『M-MSV』企画で大河原本人が描いたMS-04の十余年越しのアレンジと見るべきなのだが、ORIGINにおいて反応炉を初めて搭載したのはMS-03で、MS-04はその改良機という設定に変わっている。これを公式に取り入れるなら、従来の設定・記述とは齟齬が生じる。
キャラクター編
- 本物のシャア・アズナブル
エースパイロット『赤い彗星』シャア・アズナブルは、一般的にはキャスバル・レム・ダイクンを指す。
オリジンでは、シャア・アズナブルはキャスバルがザビ家への復讐を成就する為に隠れ蓑に使った人物という説をとり、キャスバルと瓜二つの本物のシャア・アズナブルが描かれ、キャスバルが士官学校に入る以前、友人に近い関係であった彼を謀殺し、シャアになりかわったと設定された。
これに関しては映像化されるのならば公式と捉えても、非現実的である点を除けば特に矛盾は無い要素ではあるが、その場合1stのシャアは中学生にして同級生を殺した事になる。 - サスロ・ザビ
小説版ガンダムに登場。クスコ・アルやガンダム3号機が小説の設定からMSV設定として取り入れられる中、知名度が高いとは言い難かったが、オリジンでようやくザビ家次男として初めて本格的に描かれた。
ドズルっぽい容貌で気象は荒いわ手が早いわ、良く言えば裏表のない性格となっている。それゆえに意見が合わない者とは家族とでも対立していたが、それもザビ家を想っての事らしい。実際ドズルも彼を敬愛していたようだ。ただ、サスロはU.C.0068に爆破テロで死亡している(ドズルも巻き込まれたが死には至らなかった)。 - ゼナ・ザビ(ゼナ・ミア)
ドズル・ザビの正妻でミネバ・ラオ・ザビの母親。かつてはマハラジャ・カーンの長女であるマレーネ・カーンと同一視されることもあったが、現在の設定でははっきり別人。
オリジンの設定では、元々士官学校の生徒であったようだ。旧姓はミアという。ガルマの蜂起の際、彼女は士官学校校長であるドズルの足止め任務を担当した。彼女を気にいったのか、ドズルはガルマ蜂起の件で責を負って辞任する際にプロポーズし、そのまま結婚している。プロポーズの言葉は「俺…ドズル・ザビの子を産んではくれまいか」と中々男らしい告白。その言葉通りドズルとの間に一子をもうけている。その子がミネバである事はオリジンでも変更はない。
足止めの際に脅す為とはいえドズルに一度銃を向けるほど肝の据わった御方であったようだ。 ※マレーネ・カーンは小説版Ζガンダムの描写からドズルの側室とする説が一般的。漫画『C.D.A 若き彗星の肖像』ではこの説を採用しており、ドズルの召使いであったと同時に側室的な事も要求されていた様子。[2] - トレノフ・Y・ミノフスキー
ミノフスキー粒子の発見者でミノフスキー物理学の提唱者。モビルスーツの開発に関わっているとされている。
彼の連邦への亡命により連邦側もミノフスキー関連の技術を入手したのだという。しかし本作だと彼の亡命は失敗に終わっている。
テム・レイが彼の弟子という本作ならではのオリジナル設定もある。
アニメ版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」
本編の前日譚となる「シャア・セイラ編」と「ルウム編」が6本の長編アニメとして、2015年から2018年にかけてイベント上映及び劇場上映された。
原作者である安彦良和が約25年ぶりにアニメの監督を務めたことでも話題となった。
当初は「シャア・セイラ編」のみの全4話の予定だったが、後に2話追加して「ルウム編」が劇場公開されている。
劇中に登場するモビルスーツや戦艦は、すべてCGによって描かれている。
安彦良和は、6話終了後に本編の制作を強く希望していたが、当時のサンライズ側の意向により制作中止が決まっている。
メインスタッフ
- 原作:矢立 肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
- 漫画原作:安彦良和(KADOKAWA「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」より)
- 脚本:隅沢克之
- 音楽:服部隆之
- 総監督:安彦良和
- 企画・製作:サンライズ
メインキャスト
- シャア・アズナブル (キャスバル・レム・ダイクン、エドワウ・マス):池田秀一
- キャスバル・レム・ダイクン(少年時代):田中真弓
- アムロ・レイ:古谷徹
- セイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン):潘めぐみ
- デギン・ソド・ザビ:浦山迅
- ギレン・ザビ:銀河万丈
- サスロ・ザビ:藤真秀
- ドズル・ザビ:三宅健太
- キシリア・ザビ:渡辺明乃
- ガルマ・ザビ:柿原徹也
- ランバ・ラル:喜山茂雄
- クラウレ・ハモン:沢城みゆき
- ジオン・ズム・ダイクン:津田英三
- アストライア・トア・ダイクン:恒松あゆみ
- ローゼルシア・ダイクン:一城みゆ希
- ジンバ・ラル:茶風林
- ガイア:一条和矢
- オルテガ:松田健一郎
- マッシュ:土屋トシヒデ
- シャア・アズナブル(本人):関俊彦
- トレノフ・Y・ミノフスキー:坂東尚樹
- ゼナ・ミア:茅野愛衣
- テム・レイ:坂口候一
- ヨハン・I・レビル:中博史
- マ・クベ:山崎たくみ
- カイ・シデン:古川登志夫
- ブライト・ノア:成田剣
- フラウ・ボゥ:福圓美里
- ミライ・ヤシマ:藤村歩
- ハヤト・コバヤシ:中西英樹
- リュウ・ホセイ:田中美央
- ララァ・スン:早見沙織
- ナレーション:大塚明夫
主題歌
- 「星屑の砂時計」:yu-yu
- 「風よ 0074」:石田匠
- 「永遠のAstraea」:柴咲コウ
- 「宇宙(そら)の彼方で」:森口博子
- 「I CAN'T DO ANYTHING -宇宙(そら)よ-」:AYA
- 「破線の涙」:山崎まさよし
TVアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」
2019年4月29日(月・祝)より毎週月曜 午前0時35分〜(日曜深夜)にNHK総合テレビで放送されたTVアニメシリーズ。※関西地方は毎週月曜午前1時09分~(日曜深夜)
イベント上映及び劇場上映されたアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の全6話をテレビ用へ13話に再編集して放送された。放送スケジュールの都合により途中中断し、最終話は8月12日に放送された。
TVシリーズでは、機動戦士ガンダム40周年プロジェクトの総合音楽プロデューサーSUGIZOが参加し、主題歌も毎月変更された。
主題歌
- 第1弾OPテーマ(1話~4話)「宇宙の詩(そらのうた) ∼Higher and Higher∼」:LUNA SEA
- 第1弾EDテーマ(1話~4話)「めぐりあい」:GLIM SPANKY
- 第2弾OPテーマ(5話~8話)「悲壮美(ひそうび)」:LUNA SEA
- 第2弾EDテーマ(5話~8話)「水の星へ愛をこめて」:コムアイ(水曜日のカンパネラ)
- 第3弾OPテーマ(9話~13話)「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」:LUNA SEA
- 第3弾EDテーマ(9話~12話)「A Red Ray」:miwa
- 第4弾EDテーマ(13話)「光の涯(ひかりのはて)」:アイナ・ジ・エンド(BiSH)
放送リスト
話数 | 放送日 | サブタイトル | 編集範囲 |
第1話 | 2019年4月29日 | ジオンの子 | OVA「I」 |
第2話 | 2019年5月6日 | 母との約束 | OVA「I」「II」 |
第3話 | 2019年5月13日 | エドワウとセイラ | OVA「II」 |
第4話 | 2019年5月20日 | さよならアルテイシア | OVA「II」「III」 |
第5話 | 2019年5月27日 | シャアとガルマ | OVA「III」 |
第6話 | 2019年6月3日 | ガルマ立つ | OVA「III」「IV」 |
第7話 | 2019年6月10日 | ララァとの出会い | OVA「IV」 |
第8話 | 2019年6月17日 | ジオン公国独立 | OVA「IV」劇場版「V」 |
第9話 | 2019年6月24日 | コロニー落とし | 劇場版「V」 |
第10話 | 2019年7月1日 | 赤いモビルスーツ | 劇場版「V」 |
第11話 | 2019年7月29日 | ルウム会戦 | 劇場版「V」「VI」 |
第12話 | 2019年8月5日 | 赤い彗星のシャア | 劇場版「VI」 |
第13話 | 2019年8月12日 | 一年戦争 | 劇場版「VI」 |
アニメの続きが気になる人は
アニメ版で描かれたのは、本編となる一年戦争よりも前の過去編のみとなっている。
2019年8月12日現在、「THE ORIGIN」の本編制作や「機動戦士ガンダム」のリメイクは、残念ながら未定となっている。
どうしても先の展開が気になる人は、次のいずれかで楽しむしかないのが現状である。
また、映像作品としては、OVA「機動戦士ガンダム MS IGLOO」でも一年戦争前半の裏側が描かれているので、興味がある方は視聴をおすすめする。
関連動画
関連チャンネル
関連項目
- 機動戦士ガンダム
- 安彦良和
- Mobile Suit Discovery
- ガンダム
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト:同じアナザー宇宙世紀作品
- ガンダムシリーズ一覧
- ガンダムシリーズの関連項目一覧
- ガンダムシリーズのMS・MAの一覧
- 漫画作品一覧 / アニメ作品一覧
ガンダムシリーズ(映像作品) |
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脚注
- *アニメ化の際、MW-01 モビルワーカー01式に設定が変更された
- *マレーネはMSVの公式続編『MSV-R 虹霓のシン・マツナガ』にて、まだ幼いハマーン・カーン(C.D.A版)と共に出演している。「お姉ちゃんはドズル閣下に仕える召使いなのよ」と屈託なく答えるハマーンに対し、マレーネは意味深な顔をオーレリアに向けていたのは印象深い。
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 機動戦士ガンダム
- 機動戦士Ζガンダム
- 機動戦士ガンダムZZ
- 機動戦士Vガンダム
- 機動戦士ガンダムSEED
- ∀ガンダム
- 機動武闘伝Gガンダム
- 新機動戦記ガンダムW
- 機動戦士ガンダム00
- 機動新世紀ガンダムX
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
- 機動戦士ガンダムF91
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- SDガンダムフォース
- GUNDAM EVOLVE
- 機動戦士ガンダムMS IGLOO
- 機動戦士ガンダムUC
- 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
- BB戦士三国伝
- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
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