正月太りとは、太ったのである、痩せろ!自分の体重と向きあえ!。
概要
正月。一般的には、1月1日~1月3日の三箇日は、基本どこへも行かない…というより、ぬくぬくとこたつに入って「芸能人が笑ったらお尻をしばかれるバラエティ」に始まり、「バンドだと赤なのか白なのかよくわからない音楽番組」、「芸能人の漫才」、「箱根駅伝という壮大な名前の関東大学駅伝」、「超有名なサッカー選手が走るバスの一つだけ開いた横窓に向かってサッカーボールをシュートするという凄い動き」、「埼玉出身の超有名アーティストが一流になるかならないかがメインになってしまい他の芸能人が見向きもされない赤と青の部屋に入る」のを眺めて、「野球選手なのか芸人なのかよくわからないコント」を見たりと、「ん~~~~~~~!ま~~~~~~~ったく、その場から動きません!」とジョン川平が実況しそうな状況で、「黒豆」「筑前煮」「きんぴらごぼう」「栗きんとん」「だし巻き玉子」「ミカン」「お餅」「ジュース」やら「お酒」を飲めば、カロリーは全く消費されず単に増える一方である
結果、おなか周りには脂肪がつき、男性であればジーンズのボタンが閉まらなく、ベルトの穴が一つかわり。女性であればスカートのホックがとまらなかったり予定していた着物のサイズが合わなくなったりと、非常に残念な事態が待っている (※女性の場合、稀に、腹に脂肪が行かず違う所にいく人もいる)
このように、正月で体重が増えてしまうことを正月太りという。
雪国の方々には「除雪」という新たなスポーツでカロリーを消費する作業があるが、なんと2019年~2020年には、あの試される大地でも積雪が0というまさかの事態が起こってしまい、日本全国総じて正月太りである
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