武器物語2(LONG SWORD)単語

ウェポンストーリーツーロングソード
6.7千文字の記事
  • 2
  • 0pt
掲示板へ

武器物語2とは、PS2ゲームドラッグオンドラグーン2」に登場する武器に付随する物語である。
ここでは、LONG SWORD(両手)について列挙する。

ネタバレ故、注意されたし。

物神

ノウェの長剣 Nowe's Long Sword

今より数年前、ノウェが騎士団の見習いとして入団する日、前騎士団長より授かったのがこのである。
ノウェは封印騎士団保護されて以来、前騎士団長オローが代わりとして、人としての生き方を教え込まれてきた。

放磊落での腕も右に出るものはいない。
オローはノウェの憧れでもあった。
ノウェは思っていた。
いつかはオローのような強い“人間”になるんだ、と。
そして、鍛錬を怠ることなくこのと共に歩んできた。

初陣の日。
戦線での壮絶な命のやり取りにしたノウェは間一のところをオローに助けられたのだった。
戦場に慄くノウェに対してオローはった。

は命を奪う、しかし同時に仲間の命を救うものでもある。大事なのはそれを使う者の心だ。それを忘れるな」
そして現在
ノウェはこので命を奪うのか、それとも助けるのか、オローも何もりかけはしない。

封剣・破天の旋律 Sealblade:Calamitous Melody

かの地に武具の名あり。
に弄ばれる世界を憂いに打ち勝つ武具を生み出すことを決意す。

に抗うは、封印の
封印の、即ち女神
女神を武具に封入す。

かの女神は、禁じられたを秘めし女神
なる女神

宿るは「命」、紫色に秘められし
生命の

深い闇 Pitch Black

あるところに、息をするように人を殺す男がいた。
理由も理念も理屈も理想もなく、ただ人を殺し続けた。
人を殺したいわけではなく、男にはそれしか出来なかった。

ある日、男は路地裏少女を取り囲む集団に出くわした。
男はいつもの様に特に理由もなく集団を殺戮しつくした。

残った少女を殺そうと振り返ると、少女を浮かべながら男に感謝していた。
人から感謝されたのは、男の人生で初めてだった。
男は自分のやったことに始めて意味を見いだすことができた。

男は満面の笑みを浮かべると、感謝の気持ちを込めてを振り下ろした。
血溜まりに沈む少女を優しく見下ろした後、男は自信に満ちた足取りで歩き去った。

脛削りの鉄 Calf-carver

恐ろしいほどの武勇と、類い稀なる英知を持った猛将がいた。
彼の武勇は近隣諸にまで鳴りき、民の彼を崇めるが通りを埋め尽くしていた。

しかし、その望を恐れた王は彼を実の罪で捕らえ、
三日もいればを失うといわれる、の最深部の独房に閉じこめた。

そして三年後、王がに出向くと、そこには両の足が腐り落ち、息も絶え絶えな男が蹲っていた。
ただ、その王を睨み付ける眼は未だ強いきを失ってはいなかった。
王はその眼に苛立ち、ついに自らので彼を刺し貫こうとした。

王のが男に届く直前、彼は背後に隠し持っていたで、逆に王を貫いた。
そのは、自らの足を切り落とし、そのを鍛えて造り上げたものであった。
その後、彼は王の後を継ぎ、不動の王として名を馳せたという。

血啜りの牙 Bloody Fang

鍛冶屋全なめていた。
れば、を断ち、尽きぬ痛みが襲い、突けば五臓を貫き、無限の苦被害者に与える

究極の痛みをし、鍛冶屋は寝食を忘れ、中で槌を振るった。
そして、ついにその完成した。
あらゆる痛みをえた痛みを与えることができる
鍛冶屋はその成果を試したくて仕方がなかった。

そこで鍛冶屋はある王にそのを以てすれば、どんな傑もすべてを状すると売り込んだ。
王が罪人に試してみると、言葉どおり、どんな罪人もすぐに口を割った。

喜んだ王は、そのの製法を鍛冶屋に尋ねたが、鍛冶屋秘密の製法を喋ることを拒んだ。
結果、鍛冶屋は自らの身を以てその成果を知ることとなり、その素らしさにしたという。

銀の鳳蝶 Silver Butterfly

幼くして隣伯爵と結ばれた美しくも賢い夫人の話。
良き夫と良き臣に恵まれて何ひとつ不自由のない暮らしを送っていたが、刺もなかった。
退屈な日々を伯爵に申し出ると意外にもに出るよう薦められた。
伯爵夫人として、知るべき物事はまだまだたくさんあるという伯爵のはからいに、夫人は感謝した。

先では、たくさんの冒険者からさまざまな話をにした。
の具合で明日生活が変わる農民の話やのない子の話。
の王の暴君ぶりや裏切りの話。
夫人はさまざまな物事の見聞に中になり、そのまま一年が過ぎた。
夫人が伯爵に帰りを伝えるとさらにもう一年の滞在が許可された。
二年が経ち、夫人は屋敷に戻った。

屋敷に戻った夫人がにしたのは心を亡くした伯爵の姿だった。
屋内は荒れ、残っていたのは伯爵をかけていた臣だけだった。
夫人は察した。
陰で臣が謀反を企てていたこと。
に出ろと夫人に勧めた伯爵が、すでに臣のにはまっていたこと。
「気づかなかった女が
 悪 い の で す よ 」

臣は捕らえられ殺されたが伯爵は心を取り戻すことなく息を引き取った。
悲しみにくれた夫人は伯爵亡骸を焼き、その白銀に溶かし込み大振りのを遺した。
に彫り込まれているは、夫人が伯爵への贈り物として持ち帰った仮面を模したものであるという。

破剣・封天の韻律 Sealblade:Calamitous Verse

かの地に武具の名あり?
に弄ばれる世界を憂いに打ち勝つ武具を生み出すことを決意す?

に抗うは、封印の
封印の、即ち女神
女神を武具に封入す?

そんな噂を聞きつけた、駆け出しの刀鍛冶は、一けしようと、伝説の武具に似せた武器を作ろうとした。

刀鍛冶は苦労の末、武具を一振り完成させた。
しかし、刀鍛冶のその後を知るものはいない。
武具を狙うものに襲われた、女神呪い、などまことしやかに囁かれているが定かではない。

結束の剣 Union

ベヒモスの牙、グリフォンの嘴、か東のの玉鋼。
と言われた彼でも、国王の注文の品の材料に頭を抱えていた。
やり遂げる気はあったが、かなりの覚悟が必要であった。
長いになる。
彼は々に立った。

には手助けが必要だったが、疲弊しきっていた王を共にできる余裕のある人間はいなかった。
だが、国王依頼を、彼はなんとしても果たしたかった。
まだ若い王は民を守ることのできるを、古い文献から探し出し、彼の工房に自ら足を運んだのだった。

何とか捗らぬを続けたが、魔物の巣くう地の前ですでに二ヶが経っていた
もはや一人でのは難しく彼自身、憔悴しきっていた。
そんな折、留まっていた地の時の英雄が訪れ、彼の手伝いを買って出た。
武具の手入れに彼は活躍した。

そして数々の英雄譚に添えられることとなりながら、彼は一振りの完成させる。
それは王がめたほどのはなかったものの、王は感し、そのを手に魔物と戦い、を治めた。
また鍛冶屋であった彼には爵位が与えられ、王に長く仕えた。

解放の剣 Injustice

自由徴としてその時々の英雄が所持していた
しかし英雄達がその名を勝ち取るためには、同時に数多くの血を必要とした。

このを手にした英雄達は、解放の名の下に異の人々をした。
兵士による略奪が行われ、実の人々が処刑された。

後に盗賊によって盗まれ、やがて異将軍の手にもたらされた。
将軍解放の名の下に隣の人々をした。
兵士による略奪が行われ、実の人々が処刑された。

戦が終わるとは再び持ちかえる
そして今でも、どこかの英雄がこのを手に戦っているのだろう。
解放の名の下に。

カイムの剣 Caim's Sword

十八年前。
世界が破滅にした時、一人の男と一匹のに抗った。
男は命を賭して戦い、は男の為に世界を救った。
残された男は失った半身と心焦がす赫怒の残滓にすがるように、荒した世界を彷徨った。
その放浪には、の器として破滅を巻き起こした幼き少女が伴われた。

の命を用いた封印を変し、身をげたへの負担を倍増させた老祭は、かつての仲間の一人だった。
の苦しみの思念を感じ取った男の心は大きく揺らいだ。
その隙を突いた少女は、男の不意をついて逃走。
男は再び訪れた孤独の中で、憎悪をたぎらせる。
虚だった男の心は、灼熱の炎で満たされた。

男はを裏切った老祭を襲い、命乞いを聞き捨てて一のもとに両断した。
最後の儀式に使われる男をもり、封印変を阻止した…はずであった。
しかし封印は組み替えられてしまった。
の意識は苦痛に引き裂かれ、千々と消えていった。
そして男は世界よりを選んだ。

封印のが次々に打ち砕かれ、ついに男はと再会する。
世界の破滅が再び迫ってきている。
だが男とは満ち足りていた。
二人はもう二度と別離の苦痛を味わいたくなかった。
二人が選んだ答えは…。
そして滅びゆく世界に、男の大剣が残された。

月光と闇 Moonfire

な冷気を発する大理石のは、静かに使い手を待ち侘びている。

使い手の死をも凍らせるという物語も残された、大理石のはずっと静かに冷たく待ち続ける。

待ち続けることに費やした時間さえ凍らせてしまうほど大理石のは冷たく眠っている。

奇しくも今、使い手が現れ幾多の血の温もりを与えても、覚めることはないだろう。
ひとつだけ言えることは、凍りついた使い手の顔が、身に映り込む事実であろう。

貴正 Takamasa

その男は正を合戦の折、敵から奪い取ったのだと伝えられている。
正をはいていたのは、みすぼらしい落武者であったという。

落武者剣術は優れたものではなかったが、を合わせた途端、男のはたちまち折られてしまった。
男は身を捨てる覚悟で臨み、正を肩口に受けながら、折れた落武者間に突き立てた。
こうして男は正を手に入れた。

を切らせてを断つ」男の覚悟正が呼応したのか、正の切れ味は戦を経るごとに増していった。
正を手に次々と武勲を挙げる男。
そんなある日、男に退治の勅命が下る。
は剛無双、その体は金剛不壊と呼ばれた。

との戦に臨む男。
の一撃が男に襲いかかる。
だが男も、正もそれを防ごうとはしない。
男は半身のを砕かれた。
が、次の間には正がの喉を貫く。
骸となったに男は吐き捨てた、「を断たせて命を絶つ」と。
男の死後も、正にはそのが宿るという。

デボルポポル Skald's Song

むかしむかし、北のとある寒いにデボとポポという、とても仲の良い姉妹鍛冶屋が暮らしていました。
いつものように二人が仕事に励んでいると、大慌てで村人が駆け込んできました。
なんと!幼い頃に突然消えたが見つかった知らせでした。

ポコ”は、山の梺にある巨大な氷塊の中に当時と変わらぬ若々しい姿で閉じ込められておりました。
二人はを振り絞って何度も氷塊を壊そうとしましたが、
いくら火をくべようが、巨大な鎚でこうが、まったく壊れる気配はありません。

諦めかけた時、ポポが言いました。
「お様……私達の鍛えたならひょっとして……」
デボは二人のと努の結晶、傑作“デボルポポル”を眠る氷塊へ!
するとどうでしょう!二人の身体は氷の中のに抱かれておりました。

「二人とも…大きくなって…」
は氷塊の中で生きておりました。
二人は嬉しくてずっと泣きました。
そして、何日もり合いました。
二人が出ていく時、は二人を引き止めませんでした。
なぜなら姉妹は炎を扱う鍛冶屋だったからです。

信義 Nobuyoshi

か東のの都に歌を詠むことで生計を立てている歌人がいた。
自分の才限界を感じていたある時、質屋に飾られていた美しいにした。
身に魅入られた歌人は、を購入し持ち帰る。

傍らにを置き、うとうとと寝入ると、夢枕に一匹の妖怪が現れ、歌人に取引を迫った。
おまえの名をくれれば、万の才を授けよう、と。

歌人は才を得る為に、自らの名を妖怪に与えた。
契約どおり、歌人は優美な肢体と、卓越した才一夜にして手に入れた。

才の代わりに名を失った歌人は、次第に人の姿を失っていく。
ついに妖怪と成り果てた歌人は、闇の中へと消えていった。
後に残るは、名を得てさらにきを増しただけだった。

人斬りの断末魔 Slaughterism

はどうしてしまったのだろうか?
このを振るうたび、切り裂いた首から血飛沫が飛び散るたび、言いようのない歓喜がこみ上げてくるのだ。

な血、路を染める血。
の体を染める血。
血、血。
その鮮な色が、両に焼き付いて離れない。
血、血、血、血、血。

ジャバジャバと、バシャバシャと、血が吹き出る。
を振るいり裂く。
温かながすべてを染める。
血、血、血、血、血ぃ、血ぃぃい!

血ィィー!アガッ!アガイヂィィ!
血、血、血ぃ血ぃ血血ちちチヂヂチァアガガッアガァ!アッガーァッ

連合軍兵士の剣 Soldier's Sword

ある一族が守り続けてきた特殊な製法で鍛え上げられた
この製法の秘密を知るために、
一族の敵国スパイだったする男を殺し、自らも命を絶ったと伝えられている。

その後も秘密は守られ続けたが、そのためには多大な代価を払わなければならなかった。
一族は怪文書や密告を根拠に、
製法を漏らそうとした疑いで、身内に対しても容赦のない拷問を行うようになったのだ。

拷問は凄惨を極め、
溶かしたを口から流し込まれて命を落とす者や、拷問時のショックから精を崩壊させる者が出た。

身内を信用できなくなっていった一族は、やがて殺し合い、間もなく系譜は絶えた。
一族が守ろうとしたの製法は、その望みどおり永遠の秘密となった。

護衛兵士の剣 Guard's Sword

このの元の所持者は、かつて封印騎士団に所属し、“の子”と呼ばれる者の先輩騎士であった。

稽古にかこつけて、懲らしめるつもりで、“の子”と試合をし、逆に無様にも敗れ去ったこのの元の所持者は、
鍛錬を積み重ね、護衛兵士にまで昇格した。

衛兵士として小隊揮をとっていたその者は、ある時、
隻眼の男”と呼ばれる反逆者に、自分の隊を殲滅され、恐怖のあまり逃げ出した。

騎士団に戻れなくなったその者は、騎士の命ともいえる武器をも、なくし、何処かに消えたという。

囚われの女神 Captured Goddess

遠い昔、少女が気づいたのは、とても暗く、とても狭く、息も出来ないくらい噎せ返る血の臭いの中だった。
手、足、口、全ての自由が利かずただ、眼球だけで虚の暗闇を見つめることしかできなかった。

少女が最後に見たは、人を糧として燃えさかる炎と、自分を絡め取る幾本もの手。
その後は、闇の中で自分の体を何度も何度も、冷たい塊が貫く感覚だけが思い出せるすべてであった。
「ワタシハ、……ナニ?」

突如として少女の闇は放たれた。
眼前に広がるのは満星空、その星の輝きさえもしかった。
だが、体の自由までは戻ることがなく少女は自身を見ようと一動くだけを必死に傾けた。
その先にあったのは、手も足もわからず、血に満ちたの塊が鼓動と共に波打っていた。

少女のない悲鳴を上げる。
それを凝視するが、少女から星空を隠す。
そこには長い牙を持った魔物の顔が近づいてきていた。
少女塊と血が一ざわめいた間、それは鋭いとなり魔物の顔を貫いていた。

イウヴァルトの長剣 Inuart's Long Sword

とある砂漠……独房の中。
一人の男がり付けにされていた。
するものを守るために戦い、そして破れ、己の未熟さを知る。
男は今、絶望の淵に立っていた。
思い出彼女笑顔……だが、そのに映るのは彼女……。

意識が朦朧とし、死を覚悟した時、どこから入って来たのだろうか、一人の少女の前に立っていた。
少女宝石のような深紅の色。
そして、可らしく微笑みながら、だが、大人とも子供ともわからぬ、奇妙なでこうった。

に…にもっとがあれば…」
そのは男の心を見透かした。
男の弱き心は、少女となった。
その先のことは……記憶にない……。
げに覚えていることはする者がの前で自らの命を絶ったこと…、そして“再生”の前で……。

十八年後……。
男の長は、に育てられし少年の元へ渡る。
その先はする者の隻眼の男”に向けられ、傍らには大人になった“少女”。
紡がれた想いは複雑に絡まり、そして後世にり継がれる……。

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 2
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

まちカドまぞく (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: popopoi
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

武器物語2(LONG SWORD)

17 ななしのよっしん
2010/09/27(月) 11:06:35 ID: 6a6ZMC3WIq
護衛剣士ストーリー剣士ってチュートリアルに出てくる先輩だよな?
運悪すぎワロタと言わざるをえない。ついでに一気に体格良くなりすぎだろと言わざるをえない
👍
高評価
0
👎
低評価
0
18 ななしのよっしん
2011/01/06(木) 19:54:14 ID: zp57DWg/WZ
脛削りのは、想像しただけで足がむずがゆくなる・・・。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
19 ななしのよっしん
2011/03/18(金) 01:09:52 ID: 4yqK067gGq
深い闇怖いなぁ
殺す事しか知らないから、助けた事じゃなくて殺した事を感謝されたと思ったのか
👍
高評価
0
👎
低評価
0
20 ななしのよっしん
2011/07/04(月) 22:48:39 ID: rvgnu3/k9H
感謝したら殺しちゃったんだよ。殺すことしか出来ないから。
王子だってる蹴る殺すしかコミュニケーション手段持っていないsドブシャ

>>10
そうなるとフリアエのつながりがよくわからんのだよな。
バールリトもそうだけど。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
21 ななしのよっしん
2012/05/02(水) 19:43:35 ID: 0qsOKZ0RJP
血ィィー!アガッ!アガイヂィィ!
血、血、血ぃ血ぃ血血ちちチヂヂチァアガガッアガァ!アッガーァッ

どういうことなの・・・
👍
高評価
0
👎
低評価
0
22 ななしのよっしん
2013/02/27(水) 00:42:32 ID: VW8Z8cWWtq
>>20
関係がありそうなのはフリアエ自害に使ったナイフかな
でも囚われの女神は長なんだよなぁ
👍
高評価
0
👎
低評価
0
23 削除しました
削除しました ID: l/JGFJFnKh
削除しました
24 ななしのよっしん
2013/05/16(木) 21:38:48 ID: 5aFTz0Kh9W
結束は素直に良いな
ちょっとした絵本にもなりそう
👍
高評価
0
👎
低評価
0
25 ななしのよっしん
2013/12/08(日) 01:59:23 ID: isrVxnnMVG
>>22の方へ
「囚われの女神」はひょっとすると女神フリアエ(いわゆるギョロアエ)が投げつけてくるなのでは?と、私は考えています。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
26 ななしのよっしん
2018/01/29(月) 10:14:28 ID: 9SuIiT8z7s
正が1にべてカッコいい逸話になってるw
というか持ち普通カッコいい
👍
高評価
0
👎
低評価
0