歩く妖蛆(The Worm That Walks)とは、クトゥルフ神話における存在の名前である。
概要
別名〈腐敗した怪物〉。
人間の死体が腐敗して肉片が剥がれ落ちているような外見をしており、本当の姿はゾンビのようだ。
しかし短い時間であれば人間の外見を装うことができるそうで相手の心を読み、相手に好まれる存在になることができるという。そして安心したところで襲うという怪物である。
登場作品:『歩く妖蛆/The Worm That Walks』-サンディ・ピーターセン
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- クトゥルフ神話
- その他(クトゥルフ神話)
- 唯一の存在
- 0
- 0pt