概要
現在、月刊コミックフラッパーで「デンキ街の本屋さん」を連載中。水彩画風の柔らかで可愛らしい絵柄とは裏腹に、アクの強いシュールなネタが特徴(あと、下ネタもなかなか多い)。時々しんみりするような話もあるが、基本的にギャグマンガを得意とする。
水あさとの真骨頂は、なんと言っても泣き顔にある。元々ヒロインが泣き虫の場合も多いのだが、彼の漫画の登場人物達は、涙だけでなく鼻水やよだれがだらだら出るのもかまわず、わんわんと号泣する。顔をくしゃくしゃにして泣く姿に魅力を感じるファンも多く、シリアスものでは悲しみなどの感情が胸に迫り、ギャグものだとSな気分にそそられる人も少なくないとか。
同人活動も行っており、魔法少女まどか☆マギカの同人ゲーム「グリーフシンドローム」では各エンディングのイラストレーターを担当した。この他にもイラストは、東方Projectやプリキュアなど幅広く制作中で、一部はpixivでも公開されている。が、上級者向けの内容も多いので、飲み物を口に含みながら見るのは厳禁である。
関連動画
関連静画
関連項目
外部リンク
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