水曜動画劇場とは、主任氏がうpしているテニスの王子様PS2ゲーム「最強チームを結成せよ!」のシリーズである。
概要
毎週水曜日にうpされている最強チームのシリーズである。
動画でほぼ毎回タグロックされている為、本記事では負け犬チームではなくこちらを採用する。
復活編以降は木曜日にうpとなったことで木曜動画劇場と改められた。
その他、氏の都合などでうp日が変わる場合はこの記事の掲示板にて宣言されているのでそちらをどうぞ。
主人公は赤澤吉郎。チーム名は「自由負犬同盟」。チーム名通りに負け犬だらけのチーム員である。
チーム員は室町十次・木更津亮・滝萩之介。チームリーダーは越前南次郎。
それぞれチームに勧誘された理由については初期の動画参照。
U-17選抜から漏れた彼らが出番の為にテニヌプレイヤーとなっていく。
試合になると始まる主任氏の実況とゆっくりーなさん(ゆっくり)の解説は聞く価値あり。
まぬけなプレイをするとゆっくりーなさんにまぬけレベル(後述)を与えられてしまう。
最多?勿論無駄に縮地を使いまくる双子の兄です。
最近ではまぬけ以外にも色々とレベルを付けられている。
陰謀渦巻く大会では皆大好き炎の妖精が出てきたり、相次ぐキャラ達の闇落ち、
もはや外見すら全く違うキャラが出てきたりととにかくカオスである。
安心の超展開タグがつくこともしばしば。
ネタの引き出しも多く、BLEACHやジョジョの奇妙な冒険などクロスオーバーネタが多い。
上記の負け犬チームキャラ含め、合計12チーム分のキャラの育成をしており(それでもなお増え続けているらしい)、
テニプリの知識もゲームの知識も深い。
ちなみに、負け犬チームを含む大会編チームのデータパスワードは主任氏のブログにて公開されている。
負犬同盟のみ、技構成の違った豪華(?)2パターンである。
動画で登場する単語
知っていなくても問題は無いが、知っていると当シリーズをもっと楽しめる(かもしれない)、
コメントや実況などで多用される用語集。
- 縮地
木更津亮の初期技であるホーネットアサルト、ホーネットグライドのこと。
アサルトではベースラインからネット際へ前進、グライドでは逆にネット際から後退する技。
高速移動する様が比嘉中の使う縮地法を思わせる為こう呼ばれている。
最強チームには本来使い手である比嘉中メンバーは出てこないので注意。 - 木更津シフト
ダブルスの際、本来後衛のはずの亮が上記にある「縮地」を使い、ネット際にふたり並んでしまったことから。ゆっくりーなさん命名。
前衛ふたりになっている場合にはキャラに関わらずこの名が使われる。それだけ亮の印象が強すぎる。
前に出た瞬間その脇を抜かれたりボールを顔面ブロックしたりする、亮がまぬけキングと呼ばれる所以。
なお、本来この状態はダブルポーチと呼ばれるが突っ込むのは野暮である。 - まぬけレベル
試合でまぬけなプレイをした場合にゆっくりーなさんに付けられるレベル。
ダブルスパートナーにボールをぶつける、先述の木更津シフトを素で行う等、
COM操作も手伝ってこのゲームは珍プレーには事欠かない。そんな彼らへ等しく下される評価である。
最大レベルは10。ちなみに亮と主任氏はこの越えられない高い壁を超えている。
動画内の試合は全てCOM操作なので様々なキャラのプレイがゆっくりーなさんの辛口コメントで点数化されていく。 - 魔王ゾーン
ゲーム中での技名は結び花。そのポイント中、相手からの返球がベースラインの中心へのロブになる柳の技。
手塚ゾーンに似た効果により、コメントでこの単語が登場した。
その後真田が使用した時には主任氏自ら魔王ゾーンと呼んでおり定着した模様。
使用キャラにより○○ゾーンとなる。
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おや?赤澤の様子が・・・?
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関連項目
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