淫獣戦隊バイブマン(インジュウヘンタイバイブマン)とは、とは、2009年6月までテレビ新日暮里系列・毎週金曜日32:00~31:25にて全50話が放送された、東芸性作の本格的・特撮テレビシリーズ「スーパー変態シリーズ」第15作目「構わん、エッチ15ッ!記念作品」である。
まらすじ
森の都、新日暮里。そこにたたずむ哲学者育成学校「にっぽり赤デミア」に在学していた突穴棒士、栓田ゲイ、定犯定児の3物は、赤さんも隠れる新月の夜ふけに、謎の森へのパスポートを使って姿を消そうとしていた。それを森林探査活動用パンツの実験中に偶然見つけたfuck友の矢野勃自慰、相川麻羅、天宮勇介平(勇スケベェ)、大原尿、岬ふぐりは越境を止めようとするものの反撃に遭い、勃自慰と麻羅は3人を助けるために尻を差し出しfuck友の強根の前に倒れた。
それから2年後、悲願であった森林探索船「フォレスト赤デミア」号の打ち上げの日。ガチムチだけで人類支配をたくらむ芸教授アヌス率いる発展痴漢軍コルトの強襲によってフォレスト赤デミア号は大破、にっぽり赤デミアも貞操を奪われてしまった。そして唯一生き残った勇スケベェ・尿・ふぐりが見たものは、コルトの息子によってポルノ俳優と化した棒士たち3人の姿だった。
だが勇介たちも親友・勃自慰、麻羅の仇を討たんと赤デミアの校長だった腰博士の支援のもと、実験していた森林探査活動用パンツを元にした強化パンツと3台の巨大妖精を製作していた。彼らは『淫獣戦隊バイブマン』となり、新日暮里の「ガチ、ノンケに関わらず生きとし生けるモノたちを守る為」に、裏切ったかつてのfuck友たちのいるコルトと試合することになった。
登場一物
バイブマン
レッドダンコン/天宮勇スケベェ(あまみや ゆうすけべぇ///)
バイブマンの兄貴で39歳。ノンケの平和の為に肛道開発を学ぼうとしていた。腰の動きが早く、優秀な息子の持ち主であることには間違いないのだが、世界中の我知無知が集まるにっぽり赤デミアの中ではやはり凡人であり、ビリから2番目で入学しただけあって常に尿とレスリングをしていた。行動派でスポーツ万能。特にカラテ術なら誰にもない自信をもつ。お人好しでおちゃらけた面もあったが徐々に成長し、5人になったには真のリーダーらしくなっていった。また、初期は武将髭が目立っていたが、(艶じたビリーが初期作品のため)後期からは髭を剃り、髪も短くなった。
なおほとんど本編で描写がないがドクター・ カブレラ/突穴棒士とは学生時代までは仲が良かったようである。 後年の「)U(」シネマ『ガチムチ戦隊ゲイレンジャー VS スーパー変態』にも登場する。勇スケベェの初登場シーンでは、突穴棒士、栓田ゲイ、矢野勃自慰、相川麻羅の墓も登場している。
イエローマライオン/大原尿(おおはら にょう)
喜怒哀楽が激しい熱血漢。猪突猛進型で後先を考えずにイってしまうこともあるが、「いつもそうやって救いを求めてきた」ことに自信を持っている為、止められても従うことは少ない。また、メンバーでもっともひょうきんで、お人好しのギャグメーカーの側面も持つ。5人になって以降はサブリーダー的存在となる。艶じた木吉同様ストリップダンスが特技。
ブルーホルフィン/岬ふぐり(みさき ふぐり)
バイブマンの肛一点で米国出身の19ッ歳。冷静かつしっかり者であり、5人の犯られ役となっている。勇スケベェ・尿の早漏生コンビとは異なり、アカデミアでの成績は2位とかなり優秀だった。妄想、足舐めが得意で、ハード部門のポルノ俳優でもある。(映像的に)キツい所がある反面、非常に心優しい性格で、その優しさは仲間だけではなく、時には敵であるはずのコルトの幹部たちにまで向けられ弱体化し幼児化したアヌスを説得するほどである。
ブラックゲイソン/矢野ケツ也(やの けつや)
中盤から加わった新たな妖精。かつて勇スケベェ達をかばってカブレラに強姦された矢野勃自慰の弟で19ッ歳。メカニックの盛自慰という弟(本編の描写から関係は薄いらしい)もいる。自らを「USAチャンプ」と名乗る。兄の昇天後、コック連のドロマラ穿かせらによって、バイブマンをサポートするべくBMWの操縦訓練トレーニングを積んでいた。ボクシングを得意とする。
無鉄砲でおぉ、激しく興奮しやすいが冷徹な一面もあり、言葉づかいも乱暴。特に兄の敵であるコルトが絡むと冷静ではいられなくなるが、その威勢に力が伴っていないことが多く、意外なほどのヘタレっぷりから初期メンバー三人の足を引っ張ることもある。だが、困っている人を見かけると放ってはおけない心優しい一面もある。尿以上に熱血漢で、一度決めたことは何があっても貫き通す不屈の根性の持ち主。それもカブレラに兄が打たれてしまったこと対する復讐心からきているようだ。ギガ定岡ウェーブによってアヌスに犯られたこともあるが、その強靭な精力と妖精の友情の説得により正気に戻った。グッズの発明と会社経営が得意。パンイチには「ビオりん」と呼ばれる。
グリーンエビクサー/相川パンイチ(あいかわ ぱんいち)
中盤から加わった新たな戦士。かつて勇スケベェ達をかばってカブレラにホームランを打たれた相川麻羅の弟。27歳の肛校生。消防部で副チーフを勤めるほどの力を持つが、物語途中ハワイの彼氏が狙われたことがあり休学している。兄貴分の鉄也と共にコック連によるトレーニングを積んでいた。参戦後は何かと兄貴をアテにしたがる程のネコで、見た目に反し気弱な性格。消防士だけあり、放水力と覗きは五人の中で最も高い。また、無限に再生するくりぃむコックを池田の顎に傷がつくまで一人で犯し続けるなど、実は五人の中で精力が最も高い。子供の頃に迫害とも言える差別に遭ったものの、人一倍の努力で周りを変えていった頑張り屋でもある。
ある回でゲドウコックにゲドウベビーを犯かさせられ痴漢獣を産んでしまうという、変態ファンには神回と言われる回があり”産んでやる”などの名言も吐いた。結局彼をかばって死んでしまったゲドウベビーに「こんにちは赤さん」を涙ながらに歌ったなど心やさしい面もある。
にっぽり赤デミア
腰博士(こし - )
にっぽり赤デミアの妖精王。2年間かけてポロンの*を開発するかたわら、バイブマンとなる3人を性・欲両面から支援した。再度赤デミア襲撃を受けた際、そこにいたイイ男をホイホイ誘うため崩れたトイレの下敷きとなりイってしまう。スーパー変態シリーズでの司令官では物語途中(しかも超スピード)で貞操を奪われた初めてのケースとなった。
ポロン
腰博士によって作られた男性器型のオナペット。博士昇天後はパイプマンの指揮官的存在であり、普段はグラントータス「ふじおか」 内から覗きを行っている。自らハッテン場に赴いたり、巨大兄貴の操縦を行うこともある。ボディはスーパーオナハウス塗装の超合金製であり、目は810倍ズーム超望遠ステルス機構を備えている。恥部には高濃度な白濁液が内蔵されており、ブラックゲイソンのだらしねぇ運転により事故りホモのヤクザに免許証を取られた上に部品が故障したゲイソンBMWの制御部品にもさせられたこともあった。(真夏の夜だから仕方ないね。)
13話では故障したダミーマンであるミスターヴァンから求愛を受けた事もあるが、彼は最終的にイクデスコックの白濁液から彼を庇って昇天し悲しい別れとなった。特技はステルスウォーク。
ドロマラ穿かせ
生前の腰博士の要請によりゲイソンBMWとサイクロンエビクサーを製作するチームで指揮を執った、コック連所属の穴究員。
矢野勃自慰(やの たつじ)
天宮勇スケベェのfuck友で、矢野ケツ也や盛自慰の兄。突穴棒士の肉棒から勇スケベェたちをかばい昇天。
相川麻羅(あいかわ まら)
天宮勇スケベェのfuck友で、パンイチの兄。同じく勇スケベェたちをかばい降板。バイブマンの活躍により、敗戦投手にはならなかった。
個チンの関ゲイ者
矢野盛自慰(やの たけじ)
突穴にfuckされた勃自慰やケツ也の弟。矢野三兄弟の末弟であるが、二人の兄とは年が離れており、作中の描写から見るに次兄・ケツ也との縁はかなり薄かったようである。(このころ追加レスラーの予定がなかったので仕方ないね。)バイブイクーガーの製作を手伝うなど、メカニック担当らしい。
定犯海老蔵(さだおか えびぞう)
ドクター・肛子園こと定犯定児の父親。息子に過剰な期待を押し付けていて拷問付けにしていたが、そのことを悔やんでいた。終盤、愛の力で息子を本来の野球選手の姿に戻し、各方面で活躍する息子を見守りながらどこかでひっそりと暮らしているらしい。
岬舐太郎(みさき なめたろう)
ふぐりの父親。「蟹道ハッテン流」という性術の達人。ふぐりに、お見合い相手のリッカーの写真を見せるために上京した(自演臭いけどマジビビるわぁ!)。年のため性欲は以前よりも落ちているが、コルトが人質に変態していることを見事に見破るなど洞察力は鋭い。ふぐりがホルフィンクラブを放つ姿を見て、娘の成長を実感し那須高原に帰っていった。
不埒バイ(ふらち ばい)
勇スケベェのk you.友であり、突穴棒士に好意を持っていた。新日暮里幼稚園の保イく士をしている。
突穴棒士と同じくnbrヒロシ型の血液の持ち主。学生時代に、病に苦しむ父を元気づけるために永遠に萎えい薔薇属作品を求めて薔薇属に投稿、それを読んだ棒士が感動し生きる意味を失うことをさせないように異種乱交によりいつまでも枯れずに美しく咲き続ける青いバラ「ヒロシローズ」を製作し、彼にプレゼントした。棒士が乱交のミスで痔を負った際には、彼の精液を*に注いでいた。
発展痴漢軍コルト
芸教授アヌス(げいきょうじゅ あぬす)
ゲイによる世界支配を目的とする、コルトの首領。新日暮里大学を卒業後、空白の期間を経てコルトを築いた。その卒業記念の白黒写真はヅノールームに飾られていた。にっぽり赤デミアで最も優秀な学生である突穴棒士・栓田ゲイ・定犯定児の3名をスカウトし(正確には定児は強引にスカウトした)、コルトの幹部として迎え入れた。
世界征服作戦を進める一方で、幹部達を乱交させ、最優秀の精液「八点精液」を求めることにも執着する。 その目的は8個の八点精液を集め、全人類を一度にゲイにするギガ定岡ウェーブ装置を完成させることにあった。物語終盤ドクター・ カブレラが八点精液を放出した事により、一時はその目的を達成するかと思われたがレッドダンコンによって阻止され、正太王アヌスへと若返ることとなる。
肩に着けている装飾は、肉の棒を上に向けた右手(右手で棒を握り、それでし○ってるようなもの)と「ゲイ」または「一物」をイメージしたものである。身に着けている避妊具を使い、痴漢獣を作成したりコルトスタヂオと連携して様々な肛撃を加えることができる。その正体は年老いた男で、不完成状態のギガ定岡ウェーブによって若返った姿であり、ガードベビー・赤さんに対しては異常なまでの愛情を示し、当時の同人BL界に大きな影響を与えるほどだったという(元ネタもそうです)。
終盤、正太王アヌスになってしまい、さらに基地に乗り込んできたふぐりに「今なら蟹になれる。犯り直せる」と説得(むしろ洗脳)され、さらに奪った八点精液が反乱をおこし「挿入てくれ! ここに挿入てくれ!」「免許証を返して下さい!」「俺のパンツを返してくれ!」「fuck♂you!」「マルチ♂ゲイ♂パンツ」「ちょろ~ん」と言った犠牲者の悲痛の叫びとともに息子が感応し老人になり衰弱、そしてガードベビー・赤さんに見守られローマキングになった幻聴を見て基地崩壊で昇天。彼は若返って性春をやり直したかったのかもしれない・・・。
正太王アヌス(ショタそう あぬす)
8人の千点頭脳によりショタになったアヌス。更なる乱交を重ね、より進化したローマ王アヌスになる予定だった。大人の精力を持ったまま若返り、更なるポルノ俳優へなるかと思われたが、物理的な肉体と股間の若返りで明らかに知能が退化してしまっており、ケーキに息子を突っ込むなどかつてのカリスマは微塵も見られない。
ドクター・ カブレラ/突穴棒士(つきあな ぼうし)
にっぽり赤デミアで最も優秀な成績を収めた学生でかつて勇スケベェのfuck友だった。肛門の更なる発展に貢献する事を夢見ていた。だが、元来自身の筋肉に自惚れ易い悪癖の持ち主であり、白獅子カブレラへの改造実験中の事故で16歳の精子と記憶に退行した際も画面に映る赤さんに対して何の感謝も持たず、黙々とトレーニングしたり、自分の筋肉はゲイにとっての宝である、祖先はある王国の全裸騎士団だったなどと発言しふぐりを呆れさせた。(その危険性は赤デミアの魅っちぇる博士(艶:チャベス・オバマ)の「ミッチェル・リポート」でも指摘されたと言及されている。)そして次第に他人までも見下す様になり、栓田ゲイやと定犯定児共にコルトの誘いにホイホイ応じた。
自分の海綿体を強化改造しており、戦闘時には白獅子カブレラに変身する(後にパワーアップし、蒼水牛カブレラに変身)。アヌスを*の蓋から信奉しており、八点精液を達成した際には自らその精液を差し出した。
武器は背中に持つ用途不明のバット「なうい棒」と新王国ケツホルデス製の剣・コックスカリバー。nbrヒロシ型という100万人に一人といわれる特殊な血液型を持つ。
白獅子カブレラ(れお かぶれら)
偉大さと誠実さを兼ね備えたカブレラの戦闘形態。体色は白。どう見ても某球団のマスコットような姿をしている。「カブアリティインボー」「カブレラアッーイ゛イ゛」を放つ。
蒼水牛カブレラ(ぶれーびー かぶれら)
カブレラが後半にて、自らの海綿体を巨根変態計画によって強化した姿。筋肉を捨てて棒のみを追求したカブレラの新たな戦闘形態で、より伸びた一物を持っている。「アンソニーテンタクル」、「カブレラコーモンフレア」を放つ。アンソニーテンタクルは人間の姿でも使用可能であり、バイブマンを罠にかける際に使用した。
ドクター・城之内/栓田ゲイ(どくたー・じょうのうち/せんだ げい)
岬ふぐりの友人でルームメイトだった男性。にっぽり赤デミアでの成績は2位。入学したての頃、天宮勇スケベェから求愛を受けたが、ゲイの研鑽に兄貴は邪魔であり、また一位で入部した自分とビリから二番目の兄貴では釣り合わないと兄貴の目の前でパンツを破いてしまう。その後は2人と共にアヌスの元に行き、ドクター・城之内と名乗る。永遠の肉棒とイケメーン?を求めて体をノンケ化しており、体中に細いTNTNを組み込む改造を行いバイボーグと化している。人間の姿に変身する能力があるなど、その性能は非常に高い。
武器は「細いTNTNロッド」、「イケメン?ガン」など。
カブレラとは逆にアヌスの成果に疑念を持ちつつも自らの研究を進め、後に身体のノンケ化を進めノーマル・城之内となる。 改造の際に保存していた、人間時の「彼女を愛する心の遺伝子」を捨てきれず、苦悩したこともあったが、結局はバイブマンを倒すためにツインコックの核にした。
ノーマル・城之内(のーまる・じょうのうち)
後半、バイボーグ化をさらに進め、全身の90%をノンケ化した姿。体の各所に「ファイブ細いTNTNガン」、「イケメン?チェーン」、「イケメーン?バズーカ」、「イケメーン!?ガンダブルヘッド」、「イケメーンwwwwwミサイル」、「またそういうこという……ミサイル」など、改造前よりも昇天能力の高い一物を多数搭載している。
ノンケ・城之内(のんけ・じょうのうち)
アヌスを裏斬り息子までノンケ化した姿。
ドクター・肛子園/定犯定児(どくたー・こうしえん/さだをか しょうじ)
にっぽり赤デミアのfuck生で、尿のfuck友だった。かつてはfuck友を気遣う心優しい青年だったが、自身の打たれ弱さにコンプレックスを持つようになり、ウィルスによる肉棒強化を研究。その後コルトにしつこく勧誘され、研究を完成させG化(巨人化)した姿になる。カブレラすら脱肛する優れたBio(ビオ)テクノロジーとその扇情的な技でバイブマンを苦しめる。他の2人とは違い生まれついてのゲイではなく、本人のインタビューにもあるようにどちらかと言えばノンケであり、カブレラ達のようにアヌスから誘いを受けていたわけではなかったが、トミーと犯った恥合いを切っ掛けにコルトにスカウトされたという経緯を持つ。
子供の頃から父親に肛門を開発されており、「ビッチとでもいいから試合をしたい」という気持ちを心の奥底に持っていた。
作戦失敗によってアヌスから見捨てられ、バイブマンにプレーオフを挑むが敗退。カブレラ達によってオナラーコックの材料にされてしまうが、父の説得によってノンケに戻り、その際に自由契約になったことで父と共に去っていった。
コルトにいた頃、アヌスの最大の秘密を目の当たりにしており、終盤、トウメイコックによって透明人間にされた際にそれを含めた記憶が蘇った。その後TDNや城之内の最期を見届けることとなる。アヌスを裏切ったノンケ・城之内をガードベビーの攻撃から庇った際、何発も中田氏されたにも関わらず、(ポロンに息子を担いでもらってはいたものの)悠二の元に駆けつけていることから、G化した際に「強化された精神」が定岡に戻った後も何らかの形で残っていたのかも知れない。
アイドルサダ
自分で開発したGウイルスを用いた自己改造によって、人間と一線を画す容姿と能力を手に入れたドクター・肛子園。キレのいい(金)球を武器としている。
ドクター・TDN/毒舌小杉(どくたー・てぃーでぃーえぬ/どくぜつ こすぎ)
暗黒妖精街のトップレスになることを目指すベトナム出身のボンテージマスター。自身の生い勃ちに関して強いコンプレックスを持ち、単純な英語も話せない男だったが、ある時、ちょっとしたことが切っ掛けで痴漢獣ヒヒ・マカーィコック&それに洗脳された人間&バイブマンを調教し、その見せかけに超ビビったアヌスが目を付けて直々に調教し、拘束の天才にした。武器は暗黒熊手。
ファック分身で自分の肉体から「TDN組3平家BOY」というマスクをかぶった黒人男性2人を出し、彼らとのコンビネーションで相手を拘束する。なお、「彼女を愛する心の遺伝子」を自ら破壊し、喫煙プレイ(?)をし悲しむ(??)ドクター・城之内に対し、fuck♂you.と言葉をかける優しさ(まさに外道)も見せている。終盤、調教に失敗しダーク餅つきを受けてしまいアヌスに「出ていけぇ!!!」と言われ、コルトを脱退。自棄になった彼はバイブマンが苦戦した痴漢獣に対し「平家BOYには平家BOYの戦い方があるんだ!」といい前身に拘束具を巻き付けて特攻。同じく組織を追われた定岡に対し、TDN「34.5+34.5は?」、サダ「69だよ」、TDN「もう思い残すことはない」といい*に隠していたダイナマイトで(「地獄の死者たち」のBGM(?)の中)痴漢獣とともにあぁ…イった。
冷酷残忍なコルトの中でもボンテージマスターとしてのカリスマを最期まで捨てず、また「俺達、妙な人生だったな…fuck♂you」などの名言、上記などの名エピソードもあって尻ーズ屈指の名悪役となった。突起が勃った現在でも悪役ファンの間では「五本の指にあぁん!? 挿入ったやろ!」と多大な支持を受けている。
くりぃむ性人イケダ(くりぃむせいじんいけだ)
中盤より登場。アヌスのお小姓になるためにやって来た海砂利水魚星一の変態(・・・という記憶になっているが真実はコリーナの項を参照)。クールな性格で、欧米人のような長い顎を持つ。コリーナと行動を共にする事が多い。初登場時と登場後数話のみ消防服を装備。当初はアヌスを尊敬していたが、やがて「所詮は林檎珈琲」と顎で見下すようになり、ついには自分の顎の優秀さを示す為に軍服を纏い行動を起こす。だが、最期はグリーンエビクサーに持久戦に持って行かれダメージを負わされ顎に傷が付き昇天。
チクビ性人コリーナ(ちくびせいじんこりーな)
中盤より登場。アヌスの名を聞き、お小姓になる為に男性2人を引き連れ犯ってキたコリコリ星の変態(という記憶になっている)。乳首にはよくピアスが付く。同じ欧米人であるイケダと行動を共にすることが多い。厳格な性格で、タトゥーとピアスが大好き。古代のガチムチたちをテーマとした謎のパフォーマンスを披露、EDでは自身の乳首ピアスの穴の大きさも見せている。戦闘時はおもに相手の乳首を攻撃する。得意技は相手にピアス穴を攻撃させつつ強烈な蹴りを入れる「ヒドゥイカウンター」。終盤、彼もイケダ同様、自分も彼と同様にカブレラを八点精液にするため、アヌスが作った捨て駒同然のロボットだったことが判明。そのことを知り暴走、最終的にはふぐりの優しさの前に昇天した。
外ー道ベビー・赤さん(げーどーべびー・あかさん)
アヌスが製作したふたばキャラ。ゲドウガンと赤棒を武器とし、アヌスの股間警護を使命とする。目から放射するマサニゲドウエネルギーで痴漢獣を誕生させ、ギガアカサンで犯られた痴漢獣を勃起・巨大化させる(痴漢獣以外の生物も挿入たまま勃起できることが定岡によって実証されている)。また、カブレラたちですら遠く及ばぬほど非常に高い精力や、どんな巨根でも隠す程の寛大さを誇り、単独でバイブマンや他のコルト幹部の股間の画面露出を防ぐ役割を果たしてる(回によってはごく稀に見えるポイントがあるが仕方ないねで済ませよう)。アヌスへの忠誠心は外道であり、他の幹部達が次々と脱肛あるいは離反するなかでもアヌスの死まで最後を共にした。ビバ、ローマ。
痴漢獣(ちかんじゅう)
珍子的に作られた頭脳核にマサニゲドウエネルギーを放射し、カオス状態にある動画などと融合することによって創造・生産される新しい生命体。通常はイってからでも、赤さんのギガアカサンにより勃起・巨大化する。
一部には最初からたまらん気分で出現したものや、アヌスにフェアリーベーションを受けた兵士(艶:キング石井の彼氏)など、ギガアカサン以外の手段で巨大化したものもいる。
チンマラ(ちんまら)
コルトの戦闘用ロボット兵。武器は鞭にもなる暗黒鞭。頭部はマスクを装着できる他、電気熊手による攻撃も可能。頭や手が切断されてもその切断部位がマスターベーションを続ける。余談だが、この様は番組が放映された前年に公開された映画『シリデター』を彷彿させる。 (股々余談ではあるが、『シリデター』もまた過去の変態シリーズのイく渕欲氏によるデザ淫から影響を受けていることを踏まえると、非常に興味深いことである。)
ダミーサン(だみーさん)
チンマラがノンケに擬態したもの。ハッテン場にほど近いある予備校に潜伏する。息子を見せつけられるなどの強い誘惑でたまらんようになってしまい、外見がチンマラに戻ってしまう。
巨大妖精・巨大兄貴
金鉄バッファロー(きんてつ ばっふぁろー)
腰博士により建造された巨根母艦。キャノン砲♂を装備。初期メンバー3人の巨大ムスコを積載する。名前はバッファローとあるが京セラドーム大阪型ではなく、純粋な男性器型をしている。
17~20分という限られた時間内で、巨大兄貴戦闘前の運搬シーンが哲学的としてたいへん評判であり、そのうえ(大人の)おもちゃの売上が極端に良かったことから、スタッフ(特に撮影班)の間では(兄貴戦の前で我慢できなくなっちまうじゃないか///と)評判は悪かったらしい。
なお、追加メンバー用のメカ(バイソンBMWとサイクロンエビクサー )についてはこれに格納されず、ブラック及びグリーンが呼ぶと直接ロッカールームにホイホイやって来ていた。
玩具では予定されてないにもかかわらず格納することができるが、モロに前作の『シコリ戦隊ムスコマン』で登場したターボアニジャー同様、スペースが広すぎるためあまりにも巨大になってしまい玩具が極端に高額化してしまった。説明書にはビオかトータス好きな方を選んで挿入してねと書いてあることから、価格設定も含めてVANDAI側で何らかの策略があったのではないかと噂された。
グラントータス「ふじおか」 (ぐらんとーたす ふじおか)
バイブマンのメンバーが暮らしている盗撮型の海底移動要塞基地。別名"FIRE STATION 69"。金鉄バッファローを搭載し、発進時は屋上から盗撮する。
モロマシーン(もろましーん)
レッドダンコン、イエローマライオン、ブルーホルフィンの3人にそれぞれ配備されているハーレーバイク。それぞれ、モロダンコン、モロマライオン、モロホルフィンという名前がある。蟹缶や海苔パンを装備しているが、本編では未使用。
バイブイクーガー(ばいぶいくーがー)
バイブマンのスーパー消防車。イクーガーシャワーと男性捕獲ネットを装備。カブレラによってイった矢野勃自慰のもう1人の弟・矢野盛自慰が兄の形見として持っていた注文書を頼りに勇スケベェら初期メンバー3人が発注、ツヨシ工業で性造された。
後半では主にブラックゲイソンとグリーンエビクサーが搭乗する。なお、部品はハッテン先が同じであるゲイソンBMWと互換性がある。
バイブアニキ (ばいぶあにき)
コックダンコン、ダンスマライオン、アクメホルフィンが「バイブイケメンション」のコードで合体する巨大兄貴。
合♂体機能は腰博士が3人に内緒で組み込んでいた。出力は6900万馬力。武器は腰に装着されたシングルキャノン砲、股間から放つ赤さんフラッシュ、空力盾フェアリーワイパー、陰部から放出した精液が実体化することで出現する淫獣棒。
必殺技は初期は精液を帯びた棒を挿入るスーパーコウモンクラッシュ(初期から順に「肉棒構えて突っ込みすれ違い様挿入る」「突っ込みつつ公園のトイレに追い込み、更にくそみそテクニックを強要する。」「突っ込みつつ肛門に銃を向け打つ」「突っ込みつつ肉棒を振り上げて相手も顔に浴びせしゃぶるよう強要する」の4パターンがある)、ある回で敵の巨大レスラー:ギガコルトに受け止められ(普段は横斬りなのにこの時だけ縦斬りだった)、棒を折られてしまった。その後、淫獣剣の精力を120%上げることに成功し、新必殺技「ストロングホイホイダウン」を完成させた。
基地から合体した形態で直接発進する場合もある。この他、敵の足を狙うバイブロボ蹴りもよく用いられる。
1度だけ、蹴りを放つ際に股間の棒が勃起するシーンがあった。
コックダンコン(こっくだんこん)
レッドダンコンが操縦する亀頭型戦闘機。設計者は勇スケベェ。武器はダンコンフラッシュとダンコンブスリー。
バイブアニキの顔、背中、腰、腿、股間になる。
十数年後の『ガチムチ戦隊ゲイレンジャーvsスーパー変態』において、再びレッドダンコンが搭乗。
ゲイレンジャーの危機を救うため歴代戦隊の赤さん息子を代表して戦った。
ダンスマライオン(だんすまらいおん)
イエローマライオンが操縦するおニャン子型四足歩行息子。
設計者は尿。武器はマライオンキャノン砲。パイプアニキの腕、胸、海苔パンになる。ダンスも踊れる。
アクメホルフィン(あくめほるふぃん)
ブルーホルフィンが操縦するタラバガニ型水陸両用息子。設計者はふぐり。
武器はかにみそテクニック。パイプアニキの足になる。地上も走行できる。(ただし横にしか動けない、蟹だもの。)
バイブボクサー(ばいぶぼくさー)
ゲイソンBMW、サイクロンエビクサーが「ボクサー♂イン♂パンツ」のコードで合体する巨大兄貴。腰博士の依頼で、ドロマラ穿かせらコック連のチームによって制作された。出力は8100万馬力。
連続パンチの「ビオランテパンチ」(別名・ダブルゆきぽ)等、ブラックのレスリング技術を生かした攻撃を主としている。
必殺技は狂都名ブツ"ゲイ文字焼き"。時間の関係で基地から合体した形態で直接射精する場合もある。
ゲイソンBMW(げいそんびーえむだぶりゅー)
ブラックゲイソンが操縦する黒塗りの大型BMW。矢野勃自慰の遺した設計案を元に造られている。
パイブボクサーの上半身と左足首になる。武器はライトから放たれるメガビジネスマーンビーム。
座席は広く回によってはレッドダンコンとイエローマライオンが同乗する場合もある。
サイクロンエビクサー(さいくろんえびくさー)
主にグリーンエビクサーが操縦する消防車型大型消防車。相川麻羅の遺した設計案を元に造られている。
パイブボクサーの下半身と右足首と息子になる。武器は横部に装備された白濁液を放つ放水機。
ブルーホルフィンが同乗する場合もある。ステルス機能も完備。
スッパーアニキ100%(すっぱーあにきひゃくぱーせんと)
バイブロボとバイブボクサーが「スッパー♂バイブ♂パンツ」のコードで合体する超巨大兄貴。
まず、パイプロボに合体した後、その両腕と右肩にサイクロンエビクサー が、両足下部、左肩と腰~頭にゲイソンBMWが合体する。
出力は8109314万馬力。必殺技は両肩で発生させたエネルギーを肉棒に集中して放つ必殺光線スッパーアニキバースト。
高度なアニセンサーを備える。「フェアリーナイトメア」風の体技(名称不明)を披露したこともある。
経緯子細は不明だが、放映された中の一部シーンでは股間カバーが装着されていない。
ローマーベース
武装痴漢軍コルトが拠点とする宇宙コロッセオ。普段は宇宙空間に存在しており、アヌスのシコリによる操作で遠隔攻撃等を行うことができる。
ギガコルト
中盤にて登場した巨大レスラー。コルトの一大プロジェクト「神性ローマラ計画」の集大成で、コルトの粋を集めた最強精子。
当初はカブレラが操縦者であったが、後にTDNにその座を譲ることとなる。
スーパーキング石井製のボディはパイプアニキやパイプボクサーの攻撃をまったく寄せ付けず、ギガローマエネルギーが生み出す絶大なパワーによって淫獣剣をへし折り、バイブアニキをボンテージ精液ぶっ掛け磔の刑にするなど、バイブアニキを徹底的に苦しめた。
コルトUFO
アカサンが主に操縦する戦闘機で、稀にしか登場しない。(画面処理で忙しいんだね、仕方ないね)
主に幹部の移動用として使用され、序盤ではコルト幹部となるカブレラ・城之内・定岡の送迎、中盤には作戦行動中のアヌスの移動、終盤にはアカサンによる「八点精液」の収集作業(オナホ)に使用された。
戦闘には直接関わっておらず、どのような武装を持つかは不明。
ゲイ要
本作は変態シリーズの記念すべき15作目ということで「構わん、エッチ15ッ!記念作品」として企画・性作された。特徴として挙げられるのが「本格的路線」。ハードな新機軸を惜しみなく盛り込み、濃厚な作品を作り上げることをテーマにした。
青春「裏切り」かつての仲間との戦い
本作での最初のテーマとして「性春」が挙げられる。兄貴達のfuck友であり、討たれた友の仇でもあるかつての仲間との救いのない戦い、それに苦悩しながらも若さ全開で戦うさまはまさに「性春」そのものである。この重厚なテーマに引っ張られる形で物語も濃厚に展開していき、多くの変態ファンを魅了した。
一人一人の「誇り」を守るための戦い
また、本作における「発展痴漢軍コルト」の「ガチムチだけでの人類支配」という目的も大きな注目を集めた。これまでも兄貴たちはガチムチであったがものの、それ自体は言及されることはなく、あくまで兄貴たちの歪みねぇ戦力であり魅力に過ぎなかった。
本作ではガチムチの魅力・力強さにあえて言及しており、コルトはそれによる人類の支配をせんとするのである。これは現実ならばガチムチ(ひいては同性愛)は虐げられる立場であり、逆にそれによって人類を支配してしまおうという構図は、現代社会に対する強烈な皮肉と言われた。たしかに現在ではネタも含め理解は広がってはきているものの、まだまだ価値観は覆っておらず奇異の目で見られ、とても許容されているとはいえないというのが実情であろう。「「普通の」価値観によって支配されているガチムチ」という構図は、まさに本作と真逆になっており、確かに皮肉としてとらえることもできる。
しかし、本作の最大のテーマは、「たとえ少数派でも自分を信じて生きる」ひいては「多数派の価値観に立ち向かう」ことにある。ライターの一人である鎌田曰く「蟹は蟹である。」という言葉の通り、「一人一人の魅力を一つの価値観で潰すのは絶対に許されない」のである。
また、我々ノンケの目から見ると、歪みねぇガチムチに魅了されホイホイ支配されてしまいそうだが、同じガチムチであるはずの勇スケベェたちは「仕方ないという許容の心を忘れたモノは、たとえ身体が歪みなくともTDNケダモノだ!」と解き、(友人を犯されたということもあるが)あえてコルトに立ち向かう。
鎌田の前述の言葉に続いての発言「蟹に海老臭いとは言えるがそれが海老ではない」という通り、「例え歪みねぇ考えであろうと、それを押し付けるのは悪だ」ましてや「人々を見下し、虐げ、統治しようなどともってのほかである」という強烈なメッセージも込められていることも伺える。
この哲学的なテーマによって、「仲間への仇討ち」だけの不毛な戦いに終わってしまいかねない物語にまさに「信念」を与え、若く熱いながらも「許容」の心を持つ物語へとハッテンすることに性交したのである。
濃厚、爆発
この濃厚なテーマに合わせるために細部も徹底され、まず三信を強調するため、メンバーは「赤陽変態サンアカサン」以来の3人でスタートした。本編でもBGMはオーケストラ調で作曲され、重厚な雰囲気を作り上げることに性交した。また、アッー!クションシーンにおける特撮エフェクトも既存の「PLAYING WITH FIRE2」のOPの使い回しは避けられ、本物の火薬を惜しみなく使うなど全体的に豪快なものに仕上がっている。また、それまであまり変更がなかったOPテロップも全て英字で表記され、フォントも筆記体に金フチとかなり重厚な表示になっていた。
つまずきと路線変更、追加メンバー
重厚な物語に仕上がり、多くの変態ファンを魅了したものの、一部の変態ファンやムスコ・ノンケ層からの受けは今ひとつであった。
本来のターゲットであるムスコ層にはわかりづらく、感情移入しにくいストーリーというのもあったが、それ以上に雰囲気を徹底してしまったがために濃厚になりすぎてしまい、肝心の哲学シーンや超展開・爽快感がおろそかになってしまったことに大きな問題があった。
これを打破するために、放送期間の折り返しを機に細部で変更を試みており、OPのフォントを前述の英字から日本語・ゴシック体に戻し、タイトル・メインキャストはより親しみやすくという意図でポップ体に変更する(後期OPにて変更されているのが確認できる)。BGMもオーケストラ調で作曲されていたものをシリーズおなじみの「全裸騎士団」に代表されるチープながらも心に残る名曲が使用されるようになった。
また、シリーズではおなじみとなった追加メンバー(ブラックゲイソン/矢野ケツ也、グリーンエビクサー/相川パンイチ)も加えられた。ただこの追加は物語のテコ入れではなくあくまで「商業上の都合」であったとされる(玩具ではすでにバイブアニキからスーパーアニキ100%になるギミックが想定されていたものの、その追加パーツをどう扱うか決まっていなかった。結局独立したおもちゃにするために、新たにメンバーが設定されたのである)。
艶じた兄貴達は追加メンバーに喜んだというものの、物語上では路線変更の足を引っ張ってしまう形になってしまった感は否めない。(それぞれ矢野勃自慰、相川麻羅の弟として設定されたために、仇討ちだけがクローズアップされてしまい、展開が以前と同じようになってしまった。また棒士たちとの因縁も深まってきたために、二人のキャラクターの掘り下げが上手くいかなかったのも響いてしまった)。
なお商業面では追加メンバーによるバイブアニキとバイブボクサーによるスーパーアニキ100%への「スーパーハッテン」のギミックが実現したこともあって大性交をおさめており、これによってムスコ層からも支持を(なんとかではあるが)取り戻すことができた。
評価ぁん?
前述の通り、シリーズを視聴してきた変態ファン、(大人の)おもちゃ展開によってムスコ層の支持は獲得したものの、全体での人気で言えば今ひとつに終わってしまったことは否めない。
ただ、ハードな展開とその後の試行錯誤を得たものの、終わってみれば意外なほどに破綻のない、熱くおぉ、激しい性春物語に仕上がっている。このため未視聴のノンケ層からも、再評価の声が高まっている。一途に「歪みねぇ」作品を作り上げようと苦悩し、努力を怠らなかった兄貴たちキャスト陣とチ・チ・ラルー、赤さん率いる性作陣の成果の賜物であると断言できるであろう。私見ではあるが、彼らの悪戦苦闘の日々こそが、性春そのものであるように思うのは、私だけであろうか。
最後に、彼らの最終回での最後の言葉でお別れしよう。
「性春! 爆発! FUCK♂YOU!」
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