概要
通常、駆逐艦娘は小型、高速、軽装甲を特徴とするため胸部装甲は軽視されがちで、その双丘は天保山レベルであることがほとんどであり、外見を小~中学生とすることで全体のバランスをとっていました。ところが彼女、綾波型駆逐艦10番艦の潮は違いました。普段は艤装で隠しているため気づくことはほとんどありませんが、中破すればその胸に豊満なマシュマロが備え付けられていることを確認できます。小柄な体と立派な胸部装甲のギャップ、そして彼女の内気な性格も相まって、魅せられた提督は数知れないそうです。
しかし、巨大装甲は駆逐艦本来の機能性を損なうのでは、という議論はかねてからされており、このことに関して艦娘胸部装甲評論家のRJ氏は「あんなん速く動くんに邪魔になるだけや。機動力を活かすんなら取ったほうがええな。てかはよ取れや」と否定的に見ています(なお、RJ氏はインタビューの途中から涙声になっていました)。
以上、青葉がお送りしました。恐縮です!
関連静画
と言うわけで、このタグが付けられたイラストは、潮の胸の大きさを強調したものに付けられることが多い。駆逐艦らしからぬその大きさに、他の艦娘も興味津々のご様子である・・・。
関連項目
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