概要
発見者:アミバ
効果:心拍数や収縮力を異常に増強させる秘孔。アニメ版では突かれた者が最終的に心臓破裂で死んでしまった。
大まかな位置:両肩
対応する秘孔:なし
AC版北斗の拳
世紀末病人が使う秘孔の一つ。相手のバイタルソースを0にした上で一定時間自然回復をできなくし、さらに☆を2つ(CHで3つ&壁バン)とる効果のある秘孔。
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早い話が相手セッカツのこと。自分セッカツと違い、激振孔のごとくデメリットばかりでメリットが全く無いことからこう呼ばれるようになった。
相手の刹活孔を頼まれもしないのに勝手に突き、そして間違える。どこかの天才を髣髴とさせるその様子もまた一役買っているといえよう。
PSP版 北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王
「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」のゲーム版(PSP)で自分をパワーアップする技として登場。
原作のムキムキになる秘孔(名称不明)と同じ位置を突いており、本来の激振孔とは位置も効果も違う。
勝手な解釈なのか? 素のミスか? いずれにしろ原作の北斗の拳を読んだようには思えない技である。
このゲームは原作のスピンオフ漫画のアニメ版のゲーム版という、原作からずいぶん離れた作品ではあるが、決して非公式な作品ではない。
関連項目
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