爆弾男とは、主に爆発系の武器などを扱うごく一部のプレイヤー又は人物、キャラである。
曖昧さ回避→ボンバーマン(ハドソンのゲーム)
概要
当記事では主にXBOX360のゲーム(地球防衛軍3、ライオットアクト、バイオショック等)をプレイしている、 ぐらーふ(アカウント名)氏のことを指す。
代名詞は爆弾、特攻、自爆。
ロリコン、M、次元とも。
彼はライオットアクトでは、ぬこ(エージェントカーの一つでとあるコメに「ぬこみたいだ」と書かれたことからこの名前になった(らしい))や他の車に、爆弾をつけ相手に特攻し爆破するという手を使い、数々の悪を打ち倒してきた。
しかし運悪く爆弾に又銃弾、あるいは爆発物の直撃弾を受け自爆したり、倒すべき相手が留守だったりして空回りすることも多い・・・。
爆発物が少ないデッドライジングでは、主に味方(というより道具)やそこらにあるモノを投げて敵を倒していた。
また、BioShockシリーズでは、死体投げに加えインフェルノで火葬・設置武器を直接相手にぶち込むなど、斬新過ぎるプレイを見せてくれた。なお、先生として崇める人物は、Bioshockの狂人サンダー・コーエン先生。
彼の動画ではヤンマーニは被弾、ふぃぎ@では連続死等のフラグが存在するらしい・・・・・・。
FarCry2にて、至近距離ロケットランチャーや至近距離迫撃砲といった趣向を変えた暗殺を披露し、最期は自ら爆死する事でアフリカの平和を守った。また、現在の動画スタイルがオープニングBGM「MILD少女」にのせて「わっほい!」という掛け声が定着し、同作終盤にて画像の差込みも行うようになり、現在の動画スタイルが確立された。
因みに、同作に登場する屈強な体格を持つアンドレさんとは互いにTNTNを揉み合う仲になっている(しかし、アンドレさんとは物語の途中で死別)。
因みに、彼の戦闘で爆破されたぬこ(車)は軽く30台を超えている。
続いてBioShock2をプレイ、生き別れの娘・エレノアを救うべく、至近距離でロケットランチャーをぶち込む、リトルシスターを肩車した後SLTをしまくるという、持ち前の爆弾スキルでラプチャーを徘徊。道中、今は亡きコーエン先生の美術館を訪れ、彼の遺志を継がんとばかりに、スピアガンで様々な標本オブジェを作り上げていった。
また、ゲーム中での音声資料の字幕を『その子(リトルシスターの事)→園子』と誤表記した事をきっかけに、道中で保護するリトルシスター(一人除く)に様々なキャラクターの名前が命名されることとなる。(詳細は裏・最終回をチェック)
現在は核弾頭が撃てるという理由で、FallOut3を2年以上かけてプレイ中。
荒れ果てたアメリカを舞台に、持ち前の爆弾Eyeを駆使しながら所構わずヒャッハー!しまくっている模様。
レベルアップ時のスキルポイントを重火器・爆弾・ハッキング・ピッキングに注ぎ込んだ結果、普通ならメインとして使われるはずの軽火器(拳銃・小銃)スキルの値はもはやネタの域に達しているほどの低さを誇る。
主な得物はショットガン・グレネード・地雷・シシケバブ(通称:レバ剣)・ミサイルランチャー・火炎放射器・ジャンクシューター・ヌカランチャー(核弾頭)・ヌカグレネード(核グレネード)と、もはや武器庫と呼べるラインナップである。
また、彼が発射するジャンクシューター(拾ったガラクタを砲弾として発射する重火器)の弾は、全て銀様(たまに小町)となって発射される。
ちなみに、Fallout3と同時進行でライオットアクト2とスタントマンイグニッションをプレイしていたが、現在は休止中。
関連動画
関連項目
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