狂気の沙汰ほど面白い単語

>>27
薄っぺらい奴が俺分かってますー見たいな態度取っても寒いだけなんだよなぁ…

もしかして：現在のsyamuの近況

警察が自分を訪ねて来たのにイカサマ仕込んだり、始めたばかりの麻雀でヤクザから毟り取ったり、喧嘩で躊躇なく拳銃撃ったり、ヤクザに脅されても丁半を譲らなかったり、取り戻せるはずの血に灰をぶち撒けたり、料理人叩き起こして作らせたフグ刺しを一口食べて残したり、目の前で人が斬られたのにイカサマ仕込んだり
そこにアカギなりの理はあったとしても、常人から見たら常に狂気の沙汰を生きているのがアカギなんじゃない？

>>33
フグ刺しを混ぜるなw

>>31
そういうことは自分が薄っぺらじゃないことを証明してから言うもんだ

採血については、たまに見かける「素人の上に敵性勢力による輸血なんぞ受けるほどよっぽど危ない説」が納得行くなぁ
一服盛るくらい平気でやってくるという最初の警戒論は血にもそのままあてはまる、というか安岡や仰木が分かってなかっただけで最初から血の話をしてたんじゃなかろか

>>30
まあ、その常識の麻雀にアカギは負けかけて盲目の老人相手にイカサマ仕掛けて無理やりルール捻じ曲げて勝ったわけだけどな
それも勝負だから別にいいけど、麻雀の内容で完勝したわけでもない

市川戦は際どい接戦に見えたけど、同時に勝負の後でアカギがもう一勝負を吹っ掛けた時、相手が「打ち手がいない、市川は今ので格付けが済んじまったのでもう使えねえ」と言ったことも妙に納得感があったな

>>34
猛毒を持つフグをなんとかして食べられるように研究する日本人なんて頭おかしい
狂気の沙汰ほどおいしい

>>37
常識の麻雀に負けかけたのもイカサマで要求を飲み込ませたのも、どちらかがハコ割れするまで延々続行するっていう変則ルールがあったからだよ
のちにやったような半荘100回戦やってトータルポイントで競うとかならまた違った戦いになると思う