獣拳戦隊ゲキレンジャーとは、2007年から2008年にテレビ朝日系列で放送された東映製作のスーパー戦隊シリーズ第31作目のカンフーアクションドラマである。
2015年9月5日~9月13日にかけて、ニコニコ生放送で全話無料上映会(※一部はプレミアム会員のみ視聴可能)が実施される。
あらすじ
獣を心に感じ、獣の力を手にする拳法、「獣拳(じゅうけん)」。獣拳に、相対する二つの流派あり。
一つ、正義の獣拳「激獣拳(げきじゅうけん)ビーストアーツ」
一つ、邪悪な獣拳「臨獣拳(りんじゅうけん)アクガタ」
概要
『五星戦隊ダイレンジャー』以来の拳法をモチーフにした戦隊作品。モチーフは中国武術と動物であるが、プロデューサーである塚田英明は様々な格闘漫画や映画を参考にした事も述べている。戦隊側のデザインは「死亡遊戯」の頃のブルース・リーのようなトラックスーツを意識した為か、シリーズ初のベルトが無い戦隊ヒーローとなっている。
本作ではジャン達ゲキレンジャーに加え、理央とメレの臨獣殿側のストーリーも深く掘り下げられている。メインライターの横手美智子らによる両サイドにスポットを当てたドラマは、以後のシリーズにも影響を及ぼした。一方で塚田戦隊特有のキャラソン攻勢は本作で大きく押し出され、番組EDで7週にわたり個々のキャラソンが用いられている。
出演声優の大半がベテランで占められており、声優ファンの間では豪華なキャスティングとして話題になった。特に永井一郎がスーパー戦隊に初参加した事はかなりのインパクトである。
作品評価
- 様々な実験的要素を取り入れたものの、結果として視聴率は平均5.2%と低迷(前年の『轟轟戦隊ボウケンジャー』は平均6.7%)、玩具売り上げも目標100億に対し77億という結果に。東映もこれに危機感を持ったのか、次回作『炎神戦隊ゴーオンジャー』のプレミア発表会は、通常は放送1~2週間前のところを1ヶ月前という異例の早さで行われた。以後はプリキュアシリーズとほぼ同タイミングで新シリーズの情報が公式発表されるようになる。なお当時のお隣である平成仮面ライダーシリーズは、その後の作品に大きな影響を与え大ヒットを飛ばしたあの『仮面ライダー電王』である。
- 視聴率低下に加え、精神的に幼いレッドと特徴的な「ジャン語」、「暮らしの中に修行あり」をテーマにしたストーリー展開、七拳聖の立ち位置・言動などに対し、大きいおともだち特撮ファンを中心に賛否両論が巻き起こった。
- その結果、作品に強い不満を持った特撮ファンによるネット上での「叩き」「アンチ」活動が激化。2ちゃんねる特撮板ではアンチスレが本スレを超えるほど伸び、「駄作」「失敗作」との烙印を押す論調が目立つことになってしまった。この影響は根深く残り、後年DVD等で後追いした視聴者が本作に対する酷評の多さに「そんなに不評だったのか」とショックを受けるといった事態にも発展した。
- しかしながら、華麗なカンフーアクションに加え意欲的なコンセプト、豪華声優陣、魅力的な楽曲などの要素は一定の評価を得ているほか、特に中盤~終盤にかけてのストーリーの盛り上がりは随一との評価もある。そして敵方のドラマ性とキャラクター人気の高さにかけては、長い戦隊シリーズでも他に類を見ないものがあると言えるだろう。メレ様かわいいよメレ様。
- 2015年に行われたニコ生での一挙放送を機にハマったという視聴者も多い。「実況向きの作品」「一気見すると面白い」「週刊連載より単行本タイプ」との声も。
- 賛否両論あったことは事実だが、未見の方にはぜひ一度視聴していただきたい作品である。
- 客演に関しては2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」にジャンが、2020年の「魔進戦隊キラメイジャー」には美希となつめの真咲親子がゲスト出演。後者ではスクラッチ社のスポーツギアが本編内で登場するという遊び心から、ゲキレン客演回の企画が持ち上がり実現に至った。このエピソードではメインライターの横手本人が脚本を手掛けている(ゴーカイゲスト回は香村純子が担当)。
ゲキレンジャー
- 漢堂(カンドウ)ジャン/ゲキレッド「体に漲る無限の力!アンブレイカブル・ボディ!ゲキレッド!」
- この物語の激獣拳側主人公。幼い頃から虎に育てられた虎の子である。
激獣タイガー拳の使い手。独特の言葉「ジャン語」を話す。
何にでも興味を持ってチャレンジしようとする好奇心を持っているが、それと同時に飽きっぽい。
ちなみに初登場時は裸に布で股間を隠しているだけというものであり、
山本大介/仮面ライダーアマゾンを髣髴とさせるものだった。
父親とほぼ同じ激気を持っており、体に同じ傷跡がある。好物はメンチカツ。 - 演・鈴木裕樹(D-BOYS)
- 宇崎(ウザキ)ラン/ゲキイエロー「日々是精進、心を磨く!オネスト・ハート!ゲキイエロー!」
- この物語の激獣拳側のヒロイン。激獣チーター拳の使い手。
真面目で誠実な性格であり、マスター・シャーフーが認めたゲキレンジャーのキャプテン。
このためゲキレンジャーは歴代でも珍しいイエローがリーダーの戦隊でもある。
口癖は「根性!」、実は大地主の家のお嬢様でもある。
元は清楚なお嬢様だったらしいが、マスター・シャーフーの強さに惚れ込み激獣拳を習うようになる。 - 演・福井未菜
- 深見(フカミ)レツ/ゲキブルー「技が彩る大輪の華!ファンタスティック・テクニック!ゲキブルー!」
- 激獣ジャガー拳の使い手、優秀な激獣拳使いの兄に憧れ激獣拳使いとなった。
美しい物が大好きな芸術家、芸術の道は激獣拳の道と両立しており、余暇時間は絵を描いている他、
戦闘においてもまるで舞うような戦い方を見せており、ゴウ曰く「アイツは戦いで絵を描いている」とのこと。
拳聖バット・リーとの修行で技の美しさにさらに磨きをかけたが、
拳聖ピョン・ピョウとの戦いにおいて、ジャンの助言により普段の彼からは考えられないワイルドな戦い方を見せた。
その他、酒を飲んで酔っ払った際にはその動きを利用した「ジャガー酔拳」、酔いつぶれて眠った際には「ジャガー眠り拳」を見せた。
食べ物で好きなものは最後までとっておくタイプ。
ちなみに鏡の中のレツと入れ替わる会で出た偽レツはCGではなく演じる高木氏の双子の弟が演じている。 - 演・高木万平
- 深見(フカミ)ゴウ/ゲキバイオレット「紫激気、俺流、我が意を尽くす!アイアン・ウィル!ゲキバイオレット!」
- 激獣ウルフ拳の使い手であり、レツの兄。
普通の人は出すことのできない珍しい激気「紫激気」を持っている。
禁断の技「獣獣全身変」を使った為、不老の体になってしまった。
その後は狼に変わったり人間に戻ったりを繰り返していたが、バエの激獣フライ拳により救われ、普通の体を取り戻した。
幼い頃、レツとおそろいの十字架のネックレスによる「約束」をし、それをやぶったレツを非難したが、
彼の覚悟と戦いを見て、レツの生きざまを認めた。
口癖は「まいったぜ」。
弟とは違い、好きなものは一番最初に食べるタイプ。
視聴者からは「523」と呼ばれることが多い(ゴウ兄さん→523)。 - 演・三浦 力
- 久津(ヒサツ)ケン/ゲキチョッパー「才を磨いて、己の未来を切り開く!アメイジング・アビリティ!ゲキチョッパー!」
- 激獣ライノセラス拳の使い手。激気で物を斬り裂く高等技術「激気研鑚」を使用できる。口癖は「押忍!」
飄々として調子のいい性格であり、その性格から最初はメンバーからゲキレンジャーとして認められなかったが、
目の前の自身の実力と戦いを見せたことでその実力を認められて正式にメンバーとなった。
マスター・シャーフー曰く「ゲキレンジャーの隠し玉」、ちなみにシスコン。
ジャンとレツのことは呼び捨て、ランは「ランちゃん」と呼び、ゴウのことは「ゴウ先輩」と呼んで敬語を使う。
尚、歴代戦隊戦士の中で唯一ヒゲと腕毛が濃い追加戦士である。名前はどう考えても「必殺拳」からとられている。
好物はメンチカツであり、キャラソン「そういうコトもあるだろよ」もメンチカツに関係した歌詞である。 - 演・聡太郎
ゲキレンジャーの協力者
- 真咲美希
ゲキレンジャーをサポートする会社「スクラッチ」の社員であり、
激獣レオパルド拳の使い手、現在は引退して技術部門で働いている。
ゲキレンジャーメンバーのお母さんの様な存在であり、追加戦士加入前、戦意喪失した3人をビンタし喝を入れたこともある。
実は昔伝説となった「関東スケ番連合」の初代総長だった過去がある。 - 真咲なつめ
美希の娘、ダンス教室に通っている。
ダンスの才能があり、レッスンでは他のメンバーとは違う動きをしていたが、ジャン達に「仲間で同じことをする大切さ」を学び、考えを改めた。
母親譲りの芯の強い性格をしており、ゴウがゲキバイオレットになるきっかけを作った女性でもある。
本編終了後は彼女も激獣拳を学んでおり「ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」に再登場した際には
全身の激気が具現化されるほどまで成長していた。
臨獣殿
- 理央/黒獅子リオ「猛きこと獅子の如く、強きことまた獅子の如く。臨獣ライオン拳使い、我が名は黒獅子・リオ。」
- 臨獣拳側の主人公。元激獣拳の使い手だったが、強さを求めて臨獣拳側に寝返った。
臨獣ライオン拳の使い手。ツンデレ。
ゴウとは昔からの親友であり、越えられなかったライバルだったが、彼を超えてしまったため興味は薄れた。
彼が強さを求める理由は、幼いころのトラウマが原因である。
その昔、激獣拳最強の拳士と言われた男「ダン」に闘いを挑み続けていた過去がある。
因縁の相手であるダンの息子であるジャンに牙をむくが…?
ゲキレンジャーの敵というキャラ付けだが、何度かゲキレンジャーと共闘したり、
ゲキレンジャーにおける巨大ロボット「ゲキトージャ」にメレと共に自らの召来獣「リンライオン」と「リンカメレオン」を合体させて「ゲキリントージャ」となる。
後の「海賊戦隊ゴーカイジャー」ではレンジャーキーが作られる等破格の待遇を受けている悪役である。 - 演・荒木宏文
- メレ「理央様の愛の為に生き、理央様の愛の為に戦うラヴウォリアー!臨獣カメレオン使い、メレ!」
- 臨獣拳側のヒロイン。臨獣カメレオン拳使いのリンリンシー。理央に救われたことから彼に恋心を抱き、
理央に一生の忠誠を誓う。ゲキレンジャー達を「カクシターズ」と呼んで馬鹿にしている。
臨獣拳の拳士だが卑怯な戦い方を嫌う女性である。
彼女もまた理央と同じくレンジャーキーが作られている。 - 演・平田裕香
七拳聖/三拳魔
- シャーフー(マスター・シャーフー) 「暮らしの中に修行あり 激獣拳とは日々よく生きることと見つけたり」
- 激獣キャットフェリス拳(の使い手で、ジャン達3人の直接の師匠。
「心・技・体」をモチーフにしたトライアングルを腰に付けている。
その昔は本人曰く「ご婦人が黙っていられない程のハンサムガイ」なんだとか。 - 他の拳聖とは違い、モデルとなった俳優がいない。
- 声・永井一郎
- エレハン・キンポー(マスター・エレハン) 「遊びの中に修行あり 世界が愛するエレファント拳」
- 激獣エレファント拳の使い手。強き心を持つランに一目置いている。
一見不真面目なゾウさんではあるが、いかなる時も冷静さを保つ、と言う真意を持つ。
中身はエロオヤジそのもので、美希やバエからは「エロハン」呼ばわりされているようだ。
名前の由来は映画俳優のサモハン・キンポーから。 - 声を担当したのは、サモハンの吹き替えを専属で担当している、水島裕。
- バット・リー(マスター・リー) 「忘我の中に修行あり 美技を極めるバット拳」
- 激獣バット拳の使い手。技に美しさを見出すレツの素質に目を付けている。
「こだわりの男」と呼ばれいささか気難しいところがあり、自ら進んで教えを説こうとはしない。
美希曰く相当の頑固・偏屈者で、天井を逆さに立つことが多い。流石は2足歩行のコウモリである。
名前の由来は映画俳優のジェット・リーから。 - 声を担当したのは、シャアでもおなじみの池田秀一。同氏はジェット・リーの吹き替えを専属で担当している
- シャッキー・チェン(マスター・シャッキー) 「シャッキンキーンの中に修行あり とにかくがんばるシャーク拳」
- 激獣シャーク拳の使い手。頑丈な肉体を持つジャンを評価、初めての弟子とした。
七拳聖の中では最年少であり、明朗快活、涙もろい。
異様にそそっかしいためか、バエの実況役を横取りしたこともあった。
名前の由来は俳優のジャッキー・チェンから。 - 声を担当したのは、ジャッキーの吹き替えを専属で担当している、石丸博也。
- ゴリー・イェン(マスター・ゴリー) 「荒ぶる賢人 レイジング・ハート」
- 激獣ゴリラ拳の使い手で、マスター・トライアングルの中では心を極める。
そのためかとある山奥で「獣拳お悩み相談所」を開き、ジャン達や理央にも助言を与える。
現在はニューヨークで小説家として暮らしており、好物はもちろんBANANA。
名前の由来は俳優のドニー・イェンから。 - 声・大友龍三郎
- ミシェル・ペング(マスター・ミシェル) 「華麗なる戦いの女神 シュプリーム・テクニック」
- 激獣ペンギン拳の使い手で、マスター・トライアングルの中では技を極める。
七拳聖の紅一点で、ゴリーが開く「獣拳お悩み相談所」で看護婦の格好をして助手を務めることもある。
現在、スクラッチ社のスウェーデン支部長。なぜスウェーデンかは黙っていよう。カキ氷が好物。
名前の由来は女優のミシェル・ヨーから。 - 声・田中敦子
- ピョン・ピョウ(マスター・ピョン) 「サバンナの遊撃手 アンダイイング・ボディ」
- 激獣ガゼル拳の使い手で、マスター・トライアングルの中では体を極める。
おだてに弱く、英語交じりの言葉を話すが、英会話は分からない。
現在はケニアにて、動物保護監視員として暮らしている。バット・リーとは「イケメンコンビ」で有名だとか。
名前の由来は俳優のユン・ピョウから。 - 声・草尾 毅
- 大地の拳魔 マク
熊を手本とする臨獣ベアー拳を極めた三拳魔のリーダー格。「怒り」を司る。
臨獣拳の創始者でありかつて臨獣殿の当主。
ブルーサ・イーの後継者と目されていた優れた拳士。シャーフーが本来の後継者だったが、マクが一番強いという理由で後継者として選ばれた怒りでブルーサ・イーを殺害し、臨獣殿を創設した。
同じ拳魔であるカタ、ラクゲですら恐れるほどの力の持ち主。
- 空の拳魔 カタ
タカを手本とする臨獣ホーク拳の使い手の三拳魔。「憎しみ」を司る。
最初に復活した拳魔であり、当初は理央に技を教える気がなかったが、後に理央の素質を認め教えを授ける。
反面メレのことは「汚らわしいリンリンシー」と蔑む。メレも彼を嫌っている。
彼が何故「憎しみ」を司ったのかは不明。
- 海の拳魔 ラゲク
クラゲを手本としあらゆる攻撃を受け流す臨獣ジェリー拳の使い手の三拳魔。「嫉妬」を司る。
かつてシャーフーに想いを寄せていたが、それに応じられなかったためシャーフーを憎み、臨獣拳の道に堕ちた。
当初はメレの指導のみをしていたが、これは理央に「嫉妬」の力を実感させるための当て馬であった。
しかし理央とメレ両者の大きな素質を見抜き、両方の師匠となる。
- ブルーサ・イー
獣拳の創始者。故人。七拳聖と三拳魔の師匠。
激獣ライノセラス拳の使い手だったが、自身の後継者選びに敗れたマクに殺害される。
魂はサイダインに宿り、ケンに激獣ライノセラス拳を極めることを誓わせている。
幻獣拳
理央/幻獣王リオ 「強きこと、猛きこと、世界において、無双の者」
黒獅子リオが幻気によって変化した、幻獣グリフォン拳の使い手。
凱装時の体色は金色へと変化、翼状の意匠が各所に追加された。
気迫だけでロンを圧倒し、ゲキレンジャーが手も足も出せないほど圧倒した。
ロン
幻獣王に仕える、四幻将の一人。幻獣ドラゴン拳の使い手の青年。
当初は臨獣殿にて謎の男としてメレと接触。
自らの素性を明かすことなく理央がマクを倒すために様々なことを吹き込み、
マクが死亡した後は理央、メレを幻獣拳に鞍替えするように誘う。
その後は理央の補佐として目立たず動いていたが…。
サンヨ
四幻将の一人。幻獣バジリスク拳の使い手。見た目は厳ついが、コミカルな口調で話す。
当初はロンの使い走りと思われていたが…。
重力を自在に操れる。
メレ 「理央様の愛のために、更なる強さをまとったラブ・ウォリアー」
四幻将の一人。幻気によって鳳凰の力を得て生まれ変わったメレ。幻獣フェニックス拳の使い手。
孔雀の羽のようなもの(眼にも見える)が体の各所に配されている。
また、この姿でも臨獣カメレオン拳は普通に使える。
スウグ
四幻将の一人。幻獣キメラ拳の使い手。当初は棺の中に入って姿を見せなかった。
心が無く、言葉を話すことは一切無い。名乗りなどの意思疎通はロンが代弁している。
動きなどからシャーフーや理央は彼の素性に気付き、ジャンにとっても最悪の展開が待っていた。
静かな場所で一人草笛を吹くなどの行動を見せている。
その他
- バエ
激獣フライ拳の使い手である激獣拳の拳士。
その昔、激臨の大乱によりメレと死闘を繰り広げ「獣獣全身変」を使って変身するも、
不完全な変身をしてしまい手のひらサイズの蠅になってしまった。
その際にメレに飲み込まれて、以後は彼女の臨気を長時間感じていないと命が危うくなる体になってしまう。
巨大戦が大好きであり、ゲキトージャーやゲキファイヤーと巨大化した臨獣拳の拳士との戦いにはいつでもはせ参じ、
周りの者達を巻き込んでまで実況する。
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関連項目
- 特撮
- 東映
- 特撮作品一覧
- 拳法/カンフー
- スーパー戦隊シリーズ
- スーパー戦隊VSシリーズ
- 轟轟戦隊ボウケンジャー(前作・コラボ)
- 炎神戦隊ゴーオンジャー(次回作・コラボ)
- 海賊戦隊ゴーカイジャー/魔進戦隊キラメイジャー(客演)
- パワーレンジャー・ジャングルフューリー
- 豚の角煮(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
- スーパーヒーロータイム
- ニチアサキッズタイム
獣拳は、正義の証!
正しき者が、必ず勝つ!
ゲキレンジャー、WIN!
スーパー戦隊シリーズ | ||
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轟轟戦隊ボウケンジャー | 獣拳戦隊ゲキレンジャー | 炎神戦隊ゴーオンジャー |
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