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この記事は曖昧さ回避です |
玉袋(たまぶくろ/たまふくろ)
- 精巣(睾丸、金玉)を包む袋状の皮膚、すなわち「陰嚢」の俗称。一般に読みは「たまぶくろ」。詳しくは「金玉」の記事を参照。
- 苗字。読みは「たまぶくろ」。正式なものとしては確認されておらず、芸名や創作物にのみ見られる。
- 愛知県豊川市御津町の地名。音羽川を境に「御津町御馬玉袋」と「御津町下佐脇玉袋」の2つに分かれており、間に玉袋橋がある。住所での読みは「たまふくろ」だが、橋の名前は「たまぶくろはし」である。名前の由来は「池袋」と同様、地形的な袋状の池・川の流路から由来する等が考えられ、1や2とは無関係と思われる。
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