珍名馬単語

チンメイバ
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珍名馬(ちんめいば)とは、しい名前ののことである。しい名ではない。

概要

競走馬の名前には一度聞いただけで忘れられないような、あるいはついつい吹き出してしまうようなユニークな名前がつけられたがたくさん存在する。

文章や歌の名前のような名、冠名と一般的な名詞との組み合わせなのだが何故か変な繋がり・フレーズになってしまったもの、名の一部が下ネタネットスラングになってしまったもの、意味自体は普通だが和訳するとおかしなワードになってしまうもの、同じワードを繰り返すもの、名登録の際の手違い、ただただきが面い、等など……。

そういった競走馬たちを、競馬ファン着やしみを込めて「珍名馬」と呼ぶ(「珍馬名」と呼ばれることもあるが、表記としては珍名馬が用いられることが多い)。

名前がしい・変だからといっても弱いというわけではなく、珍名馬の中には重賞戦線やGIの舞台しくない。

JRAでは小田切有一氏や、冠名シゲル」で有名な中蕃氏などの馬主が珍名馬の馬主として有名である。

もちろん海外競馬にも珍名馬は存在する。「海外ではごく普通の名前なのに日本では名扱いされる」がいる(アヌスミラビリスオナラルリーダーなど)がいるように「海外では名扱いされる日本」も当然おり、有名なところだとスペシャルウィーク(Special Week=「特別な週」)は日本人の感覚ではごく普通の名前だが、英語圏の人にはっ先に「Special Weak (めちゃくちゃ弱い)」という印を与えてしまうため名扱いされることが多い。

競走馬名をつける際のルール

競走馬名の登録にはルールが設けられており、審を通過した名のみ使用可となる。

申請した際に却下されるケースも当然あるため、申請の際には申込書に第3希望まで記載することが可である。また、初出走後の名変更は現在はいかなる事情があろうとも認められていない

以下、名登録時のルールの一部を紹介(※全てではないので注意)。詳細規則は、ジャパン・スタッドブックインターナショナル提供しているので、外部リンクを参照のこと。

馬名登録のルール

太字は使用可なものや条件、太字は却下される要因となるルール

珍名を付けることで有名な馬主・企業(敬称略)

小田切有一
珍名馬を付けるオーナーの代表格と言える人物。
モチ」「ビックリシタナモー」「セガールモチンモク」「ワシャモノタリン」「カミサンコワイ」「マズイマズイウマイ」「パピプペポ」等、一度聞いたら忘れられない独特なセンス名を付けることで競馬ファンからしまれている。
一方で「ノアノハコブネ」「エガオヲミセテ」「オレハマッテルゼ」等重賞戦線でる活躍を見せるも所有していた。
初めて名に「ヲ」を使用したり、却下され続けた名「ドングリ」を何度も申請を出し続けた結果使用を認めさせたり、アナウンサー泣かせの「キョカキョク」等、チャレンジに富んでいる一面も。
小田切
上記の小田切有一氏の息子
近年活動を縮小している:有一氏の事実上の後継者である。
ナミノリゴリラ」「ジイサマ」「ヤクシャハソロッタ」「デカ」「モグモグタイム」など同様のセンスの名前を付ける一方で、「フライングデビル」「ビッグボス」「クルクルリンクル」などアニメ・ゲーム関連と思われる名であったりと、とはひと味違った命名をすることもある。
また、Twitter名を募集するなど新たな試みにも挑戦するようである。
活躍にはGⅢ東京新聞杯の勝ちである「カラテ」がいる。
細川益夫
自身の出身地である豊中市の待兼山を由来とする「マチカネ」を冠名として用いた名で知られる。
大和言葉故事成語などどこか日本の心を思わせるような名が多いのが特徴的。音楽を用いた名も多く見受けられる。
活躍には「マチネアレグロ」「マチカネタンホイザ」「マチカネワラウカド」「マチカネフクキタル」などが有名。
内田玄祥
和歌や歴史などを用いた名が多いが、中には「センテンスプリング」「リャクダツアイ」「オトナノジジョウ」「ウラギリモノ」といった名や、「マンバノケンチャン」「バゴガエシ」のようなダジャレ的なもの、「チュンチュンマル」「アナゴサン」のようなアニメ由来と思われる名などユニークなものも多い。
株式会社レッドマジック
オーナー片山氏は元々東方Project同人作家五月としても活動していた個人投資であり、「レッドマジック」という名称自体も東方レミリア・スカーレットスペルカード名である。
またハクレイファームという牧場運営している。
有馬には「ボーダーオブライフ」「フラワリングナイト」「アグニシイン」「パチュリー」(東方Project)、「スノーハレーション」(ラブライブ!)、「ワールドイズマイン」(VOCALOID)等、底してアニメ・ゲーム関連のワードを用いる。ただし「クラウンピース」は同社の所有馬ではない(そもそも名の方が先)。
大野
シシャモ」を冠名として使用するオーナー
自身はシシャモの加工会社を営んでおり、それが冠名の由来である。
代表は「シシャモムスメ」「シシャモチャン」など。
名に「ネコ」の冠名を用いる通称「ネコ軍団」のボス
ネコパンチ」が重賞を獲得したことで験を担ぐ意味で「ネコ」を名を使うようになった。
有馬には「ネコパンチ」「ネコニコバン」「ネコビッチ」などがいる。
金子真人
言わずと知れた日本史最強の個人馬主だが、年を経るごとに日本語由来の名前に名が増えていき、珍名馬としても頭を現しつつある。代表珍名馬に「ブチコ」「ジナンボー」「ハヤヤッコ」「アカイトリノムスメ」など。「アパパネ」「ウィキウィキ」「マカヒキ」「ウリウリ」など日本人からするとおかしな感に聞こえるものもあるが、これらはハワイ語由来のな名前である。
星野
桜花賞アユサンのオーナー2015年から年1頭上毛かるたから名前をつけることにしており、順に「ライトカラカゼ」「ヘイワノツカイ」「ココロノトウダイ」「アサマノイタズラ」「エンギダルマ」。
芳賀
大学時代に相撲部に所属していたことから相撲に関連した名を付けることが多いオーナー
「マッタナシ」「ドヒョウギワ」「トクダワラ」といった相撲以外に「ホシフルドヒョウ」「ザセイシュンズモウ」「スモウブインリズ」「フリムケバシコ」といった半ば強引とも思える相撲関連のワードを絡めたユニーク名も多い。
他にも「ロバ」を名に含むロバシリーズや、「ロコロコロッコー」「スイスイスーウィ」「ガッテンテン」といった音のきを重視した名のも所有している。
木村皓一
キハウス社長で、冠名が「シャチョウ」。
「ゲンキナシャチョウ」「ワンマンシャチョウ」「アンタシャチョウ」「オモロシャチョウ」「トラキチシャチョウ」「イツカハシャチョウ」などのシャチョウ軍団を世に送り出している。
紘一
冠名アイアム」。
アイアムハヤスギル」「アイアムスゴスギル」などのアイアム軍団を擁する。
正樹
には息子さんから取って「マサムネ」、にはさんから取って「ナオミ」の冠名を使用。後者は「ボクナオミ」「ナオミニデレデレヤ」などたびたび名でのろけている。
山口裕介
Perfumeの楽曲を競走馬に付ける事に定評のある馬主。そのうちの1頭であるママママカロニが2021年ゴールドジュニアで9身差を付けて勝利したことでSNSにて話題になった。
中蕃
神戸市内の券会社「券」の社長を長らく務めた人物。自身の名前である「シゲル」を冠名に用いた名を付けることで有名である。
年度ごとにテーマを設けて命名することでも知られており、「シゲル+シリーズ名」という形で名付けられ、シゲル軍団とも呼ばれる。
ノコギリザメジャンボイモ、ベンガルトラなどチョイスするものが独特なのも特徴的である
95年頃からテーマを設け、97年からシゲルシリーズを本格的に使用している(使用しない年もあるほか、ピンクルビーのように例外もある)。
長らくサラブレッド限定の重賞を勝てる恵まれなかったが、19年にピンクダイヤ桜花賞2着、秋華賞3着など好走。そして21年はその半ピンクルビーがついにフィリーズレビューを制覇した。
代表は上記の「シゲルピンクダイヤ」「シゲルピンクルビー」姉妹の他に、障重賞を制した「シゲルデッドクロス」「シゲルジュウヤク」「シゲルヒノクニ」、同名のプロ野球選手がいたことでムエンゴの煌めきを感じるとして話題となった「シゲルカガ」、後藤浩輝との逸話で知られる「シゲルスダチ」、アングロアラブ末期の名シゲルホームラン」など。
生産年度別シゲルシリーズ

ホッカイドウ競馬

現在名はデビュー前に登録されて、地方競馬から中央競馬、もしくは中央競馬から地方競馬に移籍する際に限り変更できる以外は原則的に名の変更は出来ない。そのためデビューを迎える2歳が非常に多いホッカイドウ競馬の2歳戦は珍名馬の宝庫である。

地方デビューと言うこともあるが、ホッカイドウ競馬の2歳はセールで売れなかった売れ残りのが多くを占めており、馬主は多くが生産牧場と言うこともあってユニークな名前が付けられることが多く、ちょっと捻ったくらいの名は当たり前と言ってもいいくらいに一変わった名が多い。

珍名馬たち

※ただしJRA公式に掲載されている情報は現役もしくは2000年以降に競走馬登録を抹消されたのみであり、それ以前に登録抹消されたの場合、備考欄が空白や推察の記述の場合あり。

意味・備考
ア行
Arrrrr アメリカ。実際に実況するとこんな感じになるexit_nicovideo
アイアムハヤスギル 冠名+速すぎる」。自信過剰な名前の割に3年もの間条件だったため「アイアムオソスギル」などと揶揄されたが、2021年初風Sを快勝し晴れオープン入り。差し切った相手が「オヌシナニモノ」だったことで珍名馬券として話題になった。
アイーンベル 志村けんの所有馬。持ちギャグの『アイーン』が由来。
アカイスイセイ 赤い彗星」。通常の3倍速い……?
アカイトリノムスメ 」。アパパネの由来がアカハワイミツスイ、すなわち「」であったことに由来する。2021年クイーンカップ(GⅢ)勝ち。これまた珍名馬のプリンニシテヤルノ2021年桜花賞前に併せを行った。
アカキンチャン -
アカノニジュウイチ の21」と登録されている。ルーレット説が有
アサマノイタズラ 星野オーナー上毛かるたシリーズより。本は「浅間のいたずら 押し出し」。2021年セントライト記念(GⅡ)勝ち
アストンマーチャン 『「アストンマーチン」+「馬主称」』をもじったもの。JRA公式では「サーキット名+人名称」と登録されている。
アシタハシマウマ 明日シマウマ」。
アッパレアッパレ 』を連呼したものと思われる。バブルガムフェローの代表産駒であり名古屋グランプリ勝ち
アナゴサン ウナギアナゴ科の+敬称」。
Annals of Time
(アナルオブタイム)
アメリカ。「年代記」の意味。
アニメイトバイオ 「活気のある+冠名(バイオ)」。2010年ローズステークス(GII)勝ちパドックに掲げられる横断幕は企業の「アニメイト」のロゴモチーフにしたものが使用されていた。[3]
Annus Mirabilis
(アヌスミラビリス)
ラテン語で「驚異の年」という意味。1992年フランスまれのが有名で、海外ながら1996年毎日王冠を勝つなどしている。なお、「アナスミラリス」という、由来が同じ1991年日本まれのがおり、こちらは1勝で引退した。
アネゴハダ 姉御肌」。
American Pharoah
(アメリカンファラオ)
37年ぶりの米国三冠馬パイオニアオブザナイルからの連想で「アメリカの王」だが、スペルミスで「Pharoah」と登録された(正確なりは「Pharaoh」)。
アユリオヤジ 意味はそのまま「釣りオヤジ」。馬主友人趣味釣りであったことが由来と言われている。
アライイオトコ 「あら、いい男」。
アラタシャチョウ 馬主であるミキハウスの社長は「木村皓一(きむらこういち)」だが、このは彼ではなくロンドン五輪時にミキハウスと契約していたマラソン選手の藤原新(ふじわらあらた)から取られたもの。
アンドロメダザダゾ アンドロメダ座だぞ」。
エヴァポルッカ 意味は「フィンランドポルカ」(英名もIevan Polkka)。井上織姫初音ミクネギを振り回すことで有名。2021年に2歳未勝利戦を突破。
イカデス 「如何ですか?」。
クラト 意味はそのまま「イクラ+トロ」。
イケメンパラダイス 「男前天国」。同名のドラマが由来か。
Is It True
(イズイットトゥルー)
アメリカ。意訳すると「マジで?」という意味。1988年BCジュヴェナイルで断然人気イージーゴアを破り、本当に「マジで?」と言いたくなるような結果を演出した。代表産駒にYes It's True(イエスイッツトゥルー=「マジだよ」)。
イチネンエーグミ 「1年A組」。”イチネン”はポアゾンブラック初年度産駒から。
イチローイチロー プロ野球選手の『イチロー』が由来ではなく、「馬主名(一郎氏)」が由来。
イヤダイヤ そんなに走るのが嫌なのかと競馬雑誌のサラブレで突っ込まれていたが、本当の意味は「(負けるのが)いやだいやだ」。
Win Win Win
(ウィンウィンウィン)
アメリカハットトリック(サッカーで1試合3得点を決めること)からの連想と思われる。アメリカGIのフォアゴーS勝ち
ウォーターボーイズ 少年達」。恐らく同名の映画ドラマを由来としていると思われる。
ウォーニングムスメ JAIRSに名の意味は記載されていないが、『ウォーニング+()』が由来と思われる。モーニング娘。ブームの最中にデビューした。モーニング娘。ファンであった故後藤浩輝騎手も『ぜひ乗りたいですね!(笑)』と答えていた。
ウソデショ でしょ」。
ウナギノボリ 登り」。2012年2019年まれの2頭存在する。
ウマウマスギ 「上手い上手すぎる」。なのだが、埼玉県民的にはこれが引っかかる。
ウマモンスター 「美味しいものばかり食べている怪物」。
ウマインボルト +人名より」。恐らく『ウサイン・ボルト』をもじったものだと思われる。
ウマクイクトオモウ 「上手くいくと思う」。
ウマッスル 筋肉より」。
ウマプーサン 恐らく『くまのプーさん』をもじったダジャレだと思われる。
ウママミー 「驚きの言葉+なんてこった()」。
ウルオイ 「潤い」。はヒアルロンサンであり、きょうだいにはモッチリ(半)、シットリ(半)などがいる。
エースデヨバン エースで4番」。馬主はターファイトクラブで出資者の応募した名前。デビュー戦は11番人気を覆す2着に好走し、中央で2勝を挙げる上々の活躍をしている。
エイシンシンシン 冠名エイシン(栄進牧場)にかけて『新進』。につけたのだと思うが。
エガオヲミセテ 笑顔をみせて」。馬主小田切有一氏。日本で最初に「ヲ」を付けた競走馬GII2勝(1998年阪神牝馬ステークス1999年マイラーズカップ)と活躍するも、2000年山元トレーニングセンターの漏電火災により死亡。なおこ事故の後、小田切氏は「ゲンキヲダシテ」と言うを同じ音無厩舎に預託している。
エキマエ 前」。日本ダービーにも出走した。
X Y Jet
(エックスワイジェット)
アメリカ。「Z」を「Jet」に置き換えたもの。2019年のドバイゴールデンシャヒーン勝ち
エロイカオオタ 恐らく『エロイカ(伊:英雄)』+『オオタキ(人名か地名)』と思われる。
エロカッコイイ 「流行より」。2006年流行語大賞ノミネートワード
サキニゴブレイ 「お先にご礼」。
サキニシレイ 「お先に失礼」。
オジサンオジサン 同年生まれのオバサンオバサンもいる。両オーナーは別人である。
オジュウチョウサン 家族名」+「冠名(チョウサン)」。家族名はオーナー息子一人称であり、「」を上手く発音できず「おじゅう」に聞こえたことから。JRAの障競馬の記録を次々と塗り替えていった。
ジョーノキセキ 「お嬢の奇跡キンシャサノキセキなので」。オープンクラスで活躍。
オタクインパクト オタク』ではなく「お宅+衝撃」。
オット 名の意味は『夫』ではなく「驚いて」。
オトナノジジョウ 名の意味は「にできない利関係」。はリャクダツアイ
オナラルリーダー 英字表記では「honorable leader」であり、意味としては『尊敬すべき(または立な、高潔な、名誉な)リーダー』というものなのだが…。
オニクダイスマン 「お大好きな男」。netkeiba公式Twitter「うおォン」とツイートexit話題に。
ニャンコポン らしいきの名前だが、由来は「偉大な者(アカン語)」。ガーナアシャンティ人に伝わるの名前。
オヌシナニモノ 「『御、何者』と名前を知りたくなるくらい、勢いのあるになるように」。2021年初風Sではアイアムハヤスギルの2着となり珍名馬連に。
オマワリサ おまわりさん」。オマワリサ逃げる!
オミマイスルゾー 「おみまいするぞー」。同オーナー三宅氏は他にも「水曜どうでしょう」に関連する名のを保有しており、ブンブンブラウ、セツメンノトビウオなどがいる。
オレデイイノカ 意味はそのまま「でいいのか」。1着アシタガアルサ、2着オレデイイノカという珍名馬馬券になったことがある。
オレニホレルナ に惚れるなよ」。マチカネホレルナヨ。
レノデバン の出番』。
レノマエニイクナ 「自分が常に先頭をきって走り、ゴールするイメージ」。
オレハマッテルゼ は待ってるぜ」。『嵌ってるぜ』という意味合いも持たせている。エガオヲミセテの全2006年高松宮記念(GI)勝ち
カ行
カカアテン 将来かかあ下になると思うほど勝気な性格だったのだろうか?現役時は中央で4戦未勝利と活躍できなかったが、後に繁殖入り、7頭も産駒がいる。
カカアデンカ 濁点がついた方もいる。こちらはのちに上毛かるたシリーズを有することになる星野一の所有馬。つまり、上州名物『かかあ下と』からと思われる。
シノピカチュウ 由来はそのまま「冠名(カシノ)+アニメキャラクター名(ピカチュウ)」。黄色地にいほっぺのメンコを着用していた。
ゼノニノアヤカ 「生産牧場名(二ファーム)+人名」。
カツオブシ かつお節』ではなく「+武士」。
ナリケン 「かなり危険」。
ナリコッタゲーム 「かなり凝ったゲーム」。馬主は「ダービースタリオン(ダビスタ)」シリーズを手掛けたゲームクリエイター部博之氏。
カネツクリスマス 冠名(カネツ)+クリスマス」なのだが『作ります』と誤読された。
カマポコショクニン 職人になれるくらい頑ってほしい」。『蒲鉾(かまぼこ)』ではなく『かまぽこ』。
カミノフシラビ 由来は冠名の「カミノ」に「不知火(しらぬい)」の読み間違えと言われる。
ラテ そのまま「空手」。2021年東京新聞杯勝ち
カリテスグレース 「美と優女神(ギリシャ神話)+女神名(ローマ神話)」なのだが、『借りてすぐレース』と間違えられる。
カレンチャン 馬主の名前」が由来。ロードカナロアライバルとしてGI2勝(2011年スプリンターズステークス2012年高松宮記念)など9勝。2011年最優秀短距離2012年最優秀4歳以上
カレンモエ 冠名(ハワイ語)」。京阪杯2着など。ロードカナロアカレンチャンと、同じ安田行厩舎によるの血統
ガンダムラリー アニメキャラクター名+自動車ラリー」。
キーレター 名の意味は『キレた』・・ではなく、「冠名(キー)+手紙」。
キキキキ 危機」+「飢饉」。
キミノナハ 君の名は」。ラジオドラマアニメ映画から取られたものか。
キュアップパパ 魔法つかいプリキュア!」に登場する魔法呪文馬主く「が好きなプリキュア魔法より」とのこと。
キュン 「胸が軽く締め付けられるような感情」。「2着はキュンです!」という実況も誕生した。
キンシャサノキセキ フジキセキの名前を伝説の名ボクサー、モハメド・アリ直下のコンゴ民主共和国キンシャサにおいて奇跡的な勝利ヘビー級王座を奪還した「キンシャサの奇跡」に連想。年齢を重ねてからスプリント路線で活躍、2010・2011年には高松宮記念で史上初の連覇達成。
キンタマーニ インドネシア観光地から」。地方競馬所属だった。
クツシタヌゲタ 「本の右前肢のみ斑がく、それが靴下が脱げたように見えるから」。
クラウンピース 東方Projectの同名キャラよりも名のほうがずーっと前。
グラビアタレント 意味は「才があり写真集とかに出る女性」。
ゴートゥートラベル 由来はそのまま「GoToトラベル」。ちなみに出生時の名前は「ダビスタ」。
ゴイゴイス すごいより」だが、お笑い芸人津田(ダイアン)の持ちネタが由来で、初勝利を挙げた時に津田Twitterでお祝いのメッセージを出している。
ゴリラ ゴリラ』そのものではなく「シュワルツネッガー演の映画Raw Deal」の邦題より」。
コレデイイノダ 「このを初めて見たときの私の思い」。
コンクラーベ 名の意味は『根競べ』……ではなく、「ローマカトリック教会の教皇選出選挙」のことである。何十年に1度あるかないかの事なので、本当の意味を知られることなく珍名馬と見なされた。
サ行
サオヒメ 「「佐保女神名より連想」で登録。決してふたなり(両性具有)ではない。何の因果かミモザ賞でタマヒカルと言う名前のとぶつかり、タマヒカルに先着。
サヤカチャン 由来は普通に「人名より+呼称」なのだが、一部でとある魔法少女を連想した人が多く、劇中の台詞を元にした「奇跡も、魔法も、逃げ切りもあるんだよ」などの横断幕が出たりした。アーモンドアイ勝利したオークスでの大逃げが有名。
ザルソバ ざる蕎麦」。繁殖として天皇賞スピルバーグゴールドシップを産んでいる。
サバノミッソーニ 味噌煮」。祖ネオユニヴァースの死の直後に初勝利を挙げ話題に。
ジーカップダイスキ 「ジーカップマリー」」+「大好き」が由来。
シーフードパイセン シーフード+先輩より。人名より連想」。恐らくお笑い芸人EXIT明石家さんまのことをこう読んでいることが由来。
シゲルジャンボイモ 冠名(シゲル)+野菜「大きな」」。
シゲルカガ 冠名(シゲル)+加賀」。現役時に横浜DeNAベイスターズの『加賀繁(カガシゲル)』選手が活躍していたことで一部で話題になった。
シゲルジュウヤク 冠名(シゲル)+重役」。阪神プリンジャンプ新潟ジャンプステークス勝ち
シゲルノコギリザメ 冠名(シゲル)+名「」」。
シスターエレキング 1歳年上の半の名前がエレキングであり、そのレース中の故障で予後不良となったことから「(エレキング)がレース中に死亡、その意志をついで」名付けられた。川崎重賞ロジータ記念を勝ち、翌年にはエンプレス杯(JpnII)で2着。なお、アーバンウェーの産駒はウルトラマンにちなんだ名が多い。
ナンボー その名の通り「次男坊(アパパネの次男)」。
シャア 「支配者(Shah)」より。兄弟にセイラ、ルナツーアムロタイププリンセスララアなどがいる。人間嫌いなのか、他人の前でを出してシャーッ! と威嚇する癖があったことから、それが名の由来なのではないかと噂された。
Shakalakaboomboom
(シャカカブンブン)
2012年グランドナショナル9着の英国。名前は同名のインド映画からか。実況でやたらと名前を呼ばれるので立つ。2020年には、寝転んでクローバーを食べている映像exitTwitterで流されたが、翌年日本タンポポを食べるグラスワンダーと誤って拡散されたことで話題になった。
シャケトラ イタリアの幻のフルーツワイン」。りも「Sciacchetra」なのだが、「シャケ()+トラ(虎)」と誤読するファンが続出した。2017年日経賞など重賞3勝。
ジャスタウェイ 公式には「その(Just a Way)」。だが本当の意味は「銀魂」に登場する「ジャスタウェイ」。馬主アニメ銀魂脚本家大和屋暁で、他にも自分が関わった作品由来の名を付けることが多い(銀魂からは「オツウ」「パンデモニウム」など)。銀魂の名に恥じぬシルコレからネタにされていたが、古になってからは一躍を伸ばし世界最高レートにもいた。完成度たけーなオイ
シャチ 」。
ジャングルポケット 由来は「童謡(ジャングルポケット)」。日本ダービージャパンカップ勝ちで、種牡馬としても活躍した名府中巧者として知られており、お笑いトリオジャングルポケット」の名前の由来(「府中巧者=東京では負けない」という意味)としても知られる。
ショウリュウケン 昇龍拳』ではなく「勝」。
ジョセイカヤク 女性活躍」。
ランプリソブリ 「知らんぷり+オーストラリアのソブリアイランドより」。グランプリボスなどで知られるグランプリの馬主、北側オーナーの所有馬。何気に取引価格3255万円の高額デビューから連敗を続けたが3歳8月金沢JRA交流戦で初勝利を挙げ、ようやく馬主に振り向いた。
シロインジャー シラユキヒメ一族の白毛公式には「い」+「名」(ハービンジャー)であるが、ということもあり物議を醸した。メイケイエールだが鹿毛
シンカタタタキ 「新肩たたき機」。
シンゲン 武田信玄より」。最初の馬主武田氏の末裔にあたる。2009年新潟大賞典、2010年オールカマーなど重賞3勝。新潟大賞典を制した時の新潟放送星野アナウンサーによる「シンゲン、越後を制圧!」という実況でも知られる。
Soup and Sandwich
(スープアンサンドウィッチ)
2021年ケンタッキーダービー出走。海外競馬評論家合田お気に入り(?)の珍名馬。
スイヨウビ 水曜日ではなく「の様に美しく」。
スウヰイスー 『スヰートスー』と登録するつもりが手違いで「スウヰイスー」となってしまった。二冠を達成している。
Squirtle Squirt
(スクワートルスクワート)
アメリカ調教。「ゼニガメ(ポケモン)英語名」+「噴出する」。BCスプリントを勝ち、日本種牡馬として輸入された。ヨカヨカとしても有名。
スシトレイン オーストラリア回転寿司チェーン店の名前が由来。
ステキシンスケクン 「ステキ、しんすけ君」。馬主タレント島田紳助友人であることが由来。
スモウブインリズ 相撲部員不足」。
スモモモモモモモモ スモモ」。「スモモ」で登録しようとしたところ既に使用されていたためこの名前になった。
ズンモチ 宮城の郷土菓子ずんだ餅のようにされて欲しい」。
セイウンコウセイ 冠名(セイウン)」+「恒星」。高松宮記念勝ち
ゼイキンカン 税金還付」。ホッカイドウ競馬デビューショウナンカンプ産駒。
セガールモチンモク セガールも沈黙」。スティーブン・セガールの「沈黙」シリーズから付けられたとみられる。
ゼニトッタ アメリカ歴史的名ゼニヤッタではなく、ゼニトッタ(銭獲った)。「賞等を受け取ること。Zenyattaあやかって」と登録されている。
センギョウシュフ 「専業主婦」。2歳の新潟々と勝ち上がり新潟2歳Sに出走して一躍有名になったが、名のとおりに繁殖入りして主婦になることはできなかった。
センテンスプリン 「千点+」。だが、名登録の時期から察するに流行語大賞にノミネートされた不倫騒動『センテンススプリング』が由来であると思われる。
ソダネー 「そうだね(北海道弁)」。馬主平昌オリンピックで活躍したカーリング日本女子代表LS北見支援しており、それにちなんだ名。
ゾルトンワージ 「『GI獲るぞ』を逆さまから読んで」。
ソンナノカンケーネ 小島よしおギャグそんなの関係ねぇ」が由来。
タ行
タイシタモンダロ 「大したものだろう。誉め言葉に答えて」。
ダイジョブダア 志村けんの所有馬。持ちネタの『だいじょぶだぁ』が由来。
タイソウ 体操』ではなく「大層、はなはだしいさま」。ただこれも建前らしく、本当は「戴宗」(『水滸伝』の登場人物、足が速くなる術の使い手)が由来だとか。
ダイナマイトシコク ダイナマイト四国」。ダイナマイト四国が由来だろうか。
ダイユウサク 息子の名前「コウサク」とつけるつもりが手違いで「ユウサク」になってしまったため。何の偶然か、このオープン入りした直後に歌手俳優松田優作が急死し、『松田優作にちなんだ名前』だと勘違いされてしまった。14番人気で挑んだ有馬記念メジロマックイーンを最内から一で抜き去り勝ち大波乱を起こし、勝ち時計2分306はイナリワンレコードタイムを1.1も塗り替える驚愕日本レコードを記録した。
タケシツービート 競馬評論家でもあった大橋巨泉の所有馬ハードツービートから、共演していたビートたけしとその漫才コンビ「ツービート」にちなむ(ただし名はHard to Beatコンビ名はTwo Beat)。たけしには事後報告だったとか。
ジャズ評論家でもあったため、音楽にちなんだ名を付けることも(ハードツービート産駒ではダンスツービートタケシツービートの全ハードフォービートなど)。
タケユタカ タケは冠名でありタケホープオーナーであった近たけ氏のたけから。ちなみに武豊は騎乗したことがない(そもそも生年が武豊と2年しか違わないので不可能)。なおで、子孫は今でも残っており2018年のNAR年度代表キタサンミカヅキはその末裔である。
タコ 』ではなく「凧」。
タヌキ 』ではなく「他抜き(他を抜く)」。
タピゾー 名より連想」。はBCダートマイル勝ちTapizar(タピザー)。
タマゴカケゴハン 卵かけご飯」。2戦未勝利引退ののち乗となったが、その名が人間に笑われることを不憫に思った3代オーナー名。現在の名は「ルシエルブルー」である。現オーナーがその顛末をカクヨムに連載しているexit
ダレモトメラレナ も止められない」。
タンスチョキン 「箪。たくさん貯まるように」。
チェリーコウマン さくらんぼ」+「冠名(コウマン)」。
チキウボウエイグン 地球防衛軍名より連想」。の名前はチキウミサキ
チャレンジャー 「挑戦者」。一見名でも何でもないごくごく普通名だが、本当の由来はである白毛シロインジャーの名前に自身の色い鹿毛を合わせたもの。つまり「レンジャー」である。
チョウジュクムスメ 「とてもませている」。
チョウバイ 冠名(チョウ)」+「ヤバイ」。
ツンデレーション Tsunderation」。「ツンデレより」。ただし。なお、後には「ツンデレ」というそのままの名前で登録されたもいる。
テイエムプリキュア 冠名(テイエム)」+「プリキュアシリーズ」。馬主が名付け。ちなみにプリキュアシリーズを放送しているのはテレビ朝日系列であったため、フジテレビ放送のスーパー競馬ではプリキュアのことには触れられなかったが、放送中に女性キャスターが『ふたりはプリキュア』の話をし出してしまい、スタジオ内が凍り付いて突如CMが入るという軽い放送事故が起きた。
ティコティコタック ショーロの名曲「Tico Tico No Fuba」の別名「ティコティコ」とスペイン語時計の音や心臓を意味する「タック(Tac)」から。秋華賞勝ち
Chichicastenango
(チチカスナンゴ)
「グアテマラの町名」。フランス競走馬で、日本種牡馬として輸入される。
デモネタブンキット 「でもね、たぶん、きっと」。
ルマセイシ 冠名(デルマ)」+「勢至菩薩」。ちなみにである。ラジオNIKKEI賞で11番の帽子で出走した際には『頭からいのが出ているぞ!』とネタにされた。
トーセンボー 意味はそのまま『通せんぼ』。トーセンの冠名で知られる氏のしい珍名馬。浦和競馬出身でデビュー戦を勝利で飾り、中央入りして〇地でも活躍。中央では3戦して全て出遅れて通せんぼできなかった。
エライナー 「どえらい(名古屋弁)とランナーを掛けて」。
トオヤリトセイト 「18(トオヤ)」+「理と征途(セイト)」。「18」は誕生日(4月18日)から、「征途」はドリームジャーニー名からの連想。
ドキャーレ 「どいてくれ(愛知県南部方言)」。
トノノオナリ 志村けんの所有馬。持ちネタの一つである『バカ殿様』が由来と思われる。
モナラズ 「どうにもならず、腕者(丹後弁)」。2010年GⅢ七夕賞の勝ち。勝った際には4コーナー16番手という絶望な位置からの追い込み炸裂で、実況アナウンサーから『どうにかなった!』と呼ばれた。
モナラン 「どうにもならない」。関西東海地区の方言
Doremifasoratido
(ドレミファソラシド
アメリカ。「ドレミファソラシド」。アメリカGIIメイトロンSで勝利している。
ロダン 「泥団子」。
トマト そのまま「トマト」。
ドングリ どんぐり」。初代と2代目がいる。
ドンダケー 『IKKOの持ちネタ』ではなく「ドイツ飛行船名」。
ドンドドーン 日本に元気を伝えたいという思いを込めて」。
ナ行
ナオミニデレデレ 冠名+名から連想」。冠名ナオミ』とエスケンデレヤを合わせたダジャレ新馬戦では2着も、山本直アナウンサー関西弁アクセントで(本人は神奈川県出身)何度も叫んだため、1着のアスクドゥラメンテを差し置いて話題になった。ちなみに『ナオミ』はオーナーである正樹氏の夫人の名前である。
ナナナナナイロ 「曲名」。Perfumeの楽曲からの連想。同馬主山口裕介氏は他にもPerfumeに関連する名を多く付けており、同様の由来を持つとして「トキキライツ」「ムゲンミライ」「ママママカロニ」なども所有している。
ナイスナイスナイス -
ナイトオブゴールド 騎士」。これまで2頭いるが、2019年に走った方の馬主2014年エリザベス女王杯勝利「ラキシス」を始め「レディオスソープ」「クローソー」「エスト」「アイシャ」と「ファイブスター物語」にちなんだ名をつけることが多い(管理会社も「レディオスコーポレーション」)。
ナガレボシリキ 流れ星力士」。
ナニスンネン 「何すんねん」。『ナニスンネン、抜けてゴールイン!』。
ナミノリゴリラ 「波のりゴリラ」。
ナムアミダブ 「曲名」。スペルは「Num Ami Dabutz」なのでNUMBER GIRLの「NUM-AMI-DABUTZ」が由来と思われるが、オルフェーヴルエアトゥーレ、きょうだいは皐月賞キャプテントゥーレを筆頭に活躍多数の良血ということで物議を醸した。
ムラランランラン 冠名(ナムラ)+走る(ランランラン)」。
ナンデヤネン 「なんでやねん。圧倒的に強いという想い」。
ニコニコプン 「笑っているかと思えばすぐ一変して怒ったりする、気の変わりやすい人」で名登録されている。恐らく教育番組の『にこにこぷん』が由来と思われる。
ニネンイチクミ 「二年一組。馬主経験二年なので」。
ニャントカナ にゃん(何)とかなる」。
ニンニクマン にんにく男」。
ヌーディストビーチ 「裸で泳ぐビーチ」。
ネコイッチョクセン 一直線。ゴールがけて一気に走る」。
ネコネコガール 地方競馬にいた。よく似た名前のネココネコロガールが架としてウイニングポストシリーズに登場している。
ネコパンチ 猫パンチ」。後にネコ冠名になった。日経賞を最下位人気勝利し、「江田照男伝説」の代表格に挙げられる。
ネルトスグアサ 「寝るとすぐ」。同オーナーは他にも「オキテスグメシ(起きてすぐ飯)」、「タベテスグネル(食べてすぐ寝る)」というを所有している。
ノーザントースト 「北部+スライスした食パンを加熱した食品」。ノーザンテーストではない。
ノーノーノー -
ノンコノユメ 「ノンコの名より連想」。2018年GIフェブラリーステークスなど複数の重賞勝利している。
ハ行
ハーイ 「返事」。
バイガエシ 倍返し」。登録時期的に「半沢直樹」の名台詞からかと。
バカニシナイデヨ 馬鹿にしないでよ」。産駒にアマクミナイデヨがいる。
バカニスルナ 「セリで売れ残ったことに対する生産者の気持ちの表れ」。
ハジヲシレ 「反省をめる」。つまり『恥を知れ』。
ハシッテホシー 「走ってほしーの」。命名したのはタレントほしのあき。同には三浦皇成が騎乗、これが縁となって二人は結婚した。
ハシルコウソクド スーパーオトメは、大井競馬場を脱走して首都高2200m走りきったことで知られる。荒尾競馬1勝。
シルショウグン 「走る将軍」。南関東所属で、1993年オールカマーではツインターボの大逃げについていき、ターボ逃げ切って伝説となった裏で追い縋るライスシャワーにも先着して2着となり、ターボライスファンにはよく知られた名前。本自身も1993年帝王賞川崎記念1992年1993年大井記念などダートで10勝を挙げている。2020年には地方競馬2代目シルショウグンがデビューした(由来は同じだが馬主は異なる)。
ハシルヨミテテ 「走るよ見てて」。その後「ハシルヨマッテテ」「ハシルヨアカルク」「ハシルヨダッシュ」が登場したので「ハシルヨ」は冠名になったものと思われる。
ハドーケン 波動拳」。
Pas de Nom
(パドノム)
フランス語で「名無し」の意。大種牡馬ダンジグ
パナソニツク 名前の由来はそのまま「パナソニック」(当時は松下電器産業ブランド)。馬主である政治家河野一郎がオーナーブリーダーとして経営する那須牧場[4]松下電器に直々に使用許可をもらったとされる。グレード制度導入以前の1965年安田記念を制覇している。
ハハハ 「笑うこと」。
パピプペポ 五十音ハ行の半濁音つきの連続した5音節」。
Haradasun
(ハラダサン)
オーストラリアオーストラリアイギリスのGⅠを3勝した名名の由来はオーナーファンであった名ボクサーファイティング原田」から。
ハンサムイイヤツ ハンサムでいい」。
Pants on Fire
(パンツオンファイア)
アメリカ。意味は「慌てふためいている」で、ニュアンスとしては『に火がつく』とほぼ同義。海外重賞勝ちであり、ジャパンカップダート出走のため日本に遠征した経験がある。
バンブトンカツ 冠名(バンブトン)」+「勝つ」。
ピカピカ オノマトペ」。1998年2015年の2頭がいるが、後者新潟千直の常連ミルファームのとして、千直の西田雄一郎騎手特別で伝説を残した。
ヒコーキグモ 飛行機」。がKeen(キーン)であり、そこからの連想と思われる。GIII京成杯オータムハンデ勝ち2020年には同じく「飛行機」を由来とするコントレイル三冠達成という偉業を成し遂げた。
ピヨピヨピピピ ヒヨコの鳴きを表す」。
ビックリシタナモー 「びっくりしたなー、もう!」。三波伸介の持ちギャグが由来。
ビーボタンダッシュ 「Bボタンダッシュ」。要するにBダッシュ
ビームライフル アニメに登場する架武器名」。
ヒヤキオーガン ヒヤ、ヒヤ、ヒヤの、ひや・きおーがん。「医薬品の樋屋奇応丸の会社名および商品名」。当時は商品名などに関する禁止事項がなかったため命名可だった。第2回の阪神大賞典など重賞3勝。
ピンポンダッシュ これまでに「イメージして(2005年生まれ)」、「子供いたずらの一種(2017年生まれ)」の二頭存在している。
ブタノカックーニ 豚の角煮」。サバノミッソーニの初勝利1ヶ後に登録され、同じノリの名前が立て続けに話題となった。
ブチコ 名前の通り「白毛ブチ毛の女の」。シラユキヒメ一族であり、産駒にはで初のGⅠ勝ちとなったソダシがいる。
フッカツノジュモン 復活の呪文」。FCドラクエ1・2ゲーム進行状態を保存するパスワードの名称。ちなみにダビスタ部博之が馬主
ププッピドゥ 満足できない(俗語)。名より連想」。
フランスゴデイナ フランス語+馬主名より」とされているが、井田オーナークイズプレイヤーであることから、競技クイズにおいて「エクレア」を問う際に頻出する問題文「フランス語で『妻』という意味がある~」の冒頭部ともかかっているのではないかという推測がある。
リフリスカート スカートの一種」。
プリンニシテヤルノ オンラインゲーム(プリンセスコネクト!Re:Dive)に出てくるキャラクター(ミヤコ)が必殺技を放つ際に放つセリフ」が由来。
ボクナオ 上述の通り「ナオミ」は冠名馬主の妻の名。大坂なおみの全オープン優勝時には競馬関連サイトが思いっきり便乗した。2017年3歳500万下にて、ビックリシタナモーの猛攻を逃げたが差し切られ、惜しくも3着。図らずも珍名馬対決となった。
シフルドヒョウ 「土俵には()もある」。
ホリエモン 馬主名から」。デビュー時は堀江貴文が共同馬主のひとりであったが、その後堀江逮捕により彼の手を離れる。抹消後は「鳴」と名を変え広島工業大で乗
Potoooooooo
(ポテイトーズ)
諸説あるため詳細は該当記事を参照。
ポンタクン の名」。
マ行
マサカウマザンマイ 「まさかの勝利+冠名(三昧)」。
マジバー 名の意味は『マジヤバい』……ではなく「英国飛行船名」。ちなみに戦績の方は16戦未勝利悪い意味で名通りとなってしまった。
マズイマズイウマ まずいまずい美味い」。
マタタビニャンニャ マタタビ+の鳴き」。
マチカネエラヒト マチカネ軍団の中で「なんのこっちゃ?」的な名としてよく挙がるものの一つ。
実は「マチネスケサン」「マチカネカクサン」とのセットで「マチカネコウモン」と名付けようとしたところ、別の方に意味が取られかねないのか申請拒絶を食らい、やむなくこの名となった経緯がある。
もっとも、後年「デルマコウモン」という名が通っているのだが……。
マチカネタンホイザ 冠名(マチカネ)」+「ワーグナー歌劇タンホイザー」」。ーが文字数制限のため省略された。重賞を複数勝利する実だが、病気デパートと呼ばれるほど病に悩まされた。
マチカネフクキタル 冠名(マチカネ)」+「ことわざ「笑う門には福来たる」」。菊花賞勝ち。なお、英語表記は最大18文字とされているため、Machikane FukukitaruではなくMatikanefukukitaruとして登録されている。
マチカネワラウカド 冠名(マチカネ)」+「ことわざ「笑う門には福来たる」」。ダート重賞戦線で活躍。フクキタルとセットられることが多い。ちなみにフクキタルとワラウカドは一般募で命名された名である。なお、後に両の関係者がこのを由来とした「ワラウカド」という一口馬主クラブを創設している。
マツリダゴッホ 冠名(マツリダ)+画名」。2007年GI有馬記念をはじめ重賞を複数勝利、殊に中山競馬場では無敵の強さを誇った「中山ラスボス」。
ママママカロ Perfumeの同楽曲から。2021年ゴールドジュニア勝ち
マルデデルマ 「まるで+冠名」。逆から読んでも『まるでデルマ』。
ルマンガスライタ 現在では使用できない「商品(商標)名」の競走馬。後に「禁煙パイポ」で一世をするマルマンの当時の商品であるガスライターが元となっている。
マンカストラップ キャッツ(ミュージカル)に登場するの名前」が由来。
ミートボール 英語表記もMeatball。由来も団子ソボロ助広から取った「ソボロサイド」という名の「ソボロ」がと連想されると却下されたこともあるのに、どうして通った? 3戦未勝利引退。安物のミートボールにはが入ってることもあるが、まさか……。
ミギミミミギミミ 「右」。
ミズノコキュウ の呼吸」。鬼滅の刃が由来かと思われる。
Mucho Macho Man
(ムーチョマッチョマン)
Village Peopleの楽曲「Macho Man」に由来。 直訳すると、すごく逞しい男、スーパーマッチョマン
ムキムキムッキー 「本生時筋肉質な体であったことと皆にされるになるように」。
メガフレア 「大規模な太陽爆発によって起こるとされる巨大太陽」。FFバハムート等の攻撃技名が有名。
チャンコハヤイヨ 「めちゃくちゃ+速いよ。すごく速く走るように」。
メデタシメデタシ 「とにかく出度い」。
メロンパン -
メンタイフランス 明太子フランスパンより」。
モウカッテル かってる』ではなく「もう、勝ってます」。
モグモグパクパク 「よく食べている」。
モザイク 「装飾美術の手法()」。
モズエロイ 冠名(モズ)+イタリア語で『英雄的、勇敢な』(エロイコ)」。
モズカッチャン 冠名(モズ)+人名」。オーナー友人男性称を付けたものだが、に付けようとしたところ誤ってにつけてしまったもの。エリザベス女王杯勝ち
モズタンジロウ 冠名(モズ)+人名称」。冠名なしの「タンジロウ」「タンジロー」というばんえい競馬大井競馬で走っている。ちなみにモズネズコもおり、さらに言えばネズコだけで登録されたもいる。
モチ 。喜びを分かち合うという縁起物」。『モチる!モチっている!』など、実況が度々ネタにされる“”度代表
モッテル 「もってるね」。
モモタロウムライ 桃太郎侍」。同名の小説時代劇モチーフと思われる。
モリカンナチャン 冠名(モリノ)+人名称」。
ヤ行
「矢」。日本競走馬で最も短い名前であり、尚且つ一の1文字。走った時代は1933年で、現在ルールである2文字以上が明文化されていなかったものの、付けないよう導されていた。
ヤクシャハソロッタ 役者った」。
ヤサシクシテネ 「優しくしてね」。
ヤッパリツヨカッタ 「やっぱり強かった」。
ユタカサン 「知人の名前から」。デビューから5戦までは吉田豊が連続騎乗していた。
ヨカヨカ 「いいよ、いいよ(九州地方方言)」。九州産馬期待の2021年北九州記念勝利し、熊本史上初のJRA重賞勝利となった。
クエロマン 由来はスペイン語で「私はマンボが好き(Yo Quiero Mambo)」。
Yoshida
(ヨシダ)
日本生産・アメリカ調教競走馬アメリカでGI2勝。名の由来は生産牧場であるノーザンファームの代表・吉田勝己氏の姓から。
ヨバンマツ 馬主松井秀喜ファンである事から。他にも「サンバンナガシマ」「ゴーゴーゴジラ」なども所有。
ラ・ワ行
ラリホー 掛け挨拶ではなく、ゲームの「呪文」より。
リャクダツアイ 由来は「する人を他人からいただくこと」。
リューイーソー 緑一色(麻雀の役満のひとつ)」。命名者はタレントプロ雀士資格もある長澤里奈。
リンゴアメ お祭り定番のスイーツ名、名より連想」。マツリダゴッホの「祭」とイネデセールの「デセール(デセールは仏語デザートを意味する)」から『りんご飴』と付けられた。GIII函館2歳S勝ち
レンジデチン 由来はそのまま「レンジでチン」。
ローローローロー 名の由来は「曲名より。名より連想」。ルールオブロー(Rule of Law)からの連想なのだが、英字表記はなぜか「Low Low Low Low」。
ログインボーナス ログインするともらえる特典」。
ロストボール 日本競馬では非常にしい、新馬戦前に去勢手術を受けて2歳騸としてデビューした公式の由来は「ゴルフ」だが、本当のところは言わずもがなタマロストしているから。馬主Twitterにて、名申請時の第二希望は「キントッタマン」、第三希望は「キンメダルマン」であり、本当は「キントッタマン」を第一希望にしたかったがさすがに控えたことが明らかにされている。
ロバノパンヤ ロバパン屋」。昭和のはじめ頃、を引かせながら営業販売したパン屋のこと。
レッツゴードンキ 意味は「さあ進もう『ドンキホーテ』のように」。だが実際はオーナー友人であるドン・キホーテの創業者が命名したことに由来。ドン・キホーテに行こう! 桜花賞勝ちでもある。
シャモノタリン 「わしゃ物足りん」。
ワラッチャウヨネ 「笑っちゃうよね」。6度未勝利戦を大外からまくってワラッチャウ勝利を収めた。
ワンマンシャチョウ ワンマン社長」。シャチョウ軍団の元祖。
ワンワンムスメ の鳴きではなく「1+1+」。

関連動画

外部リンク

関連項目

脚注

  1. *海外遠征の実績が評価された「スピードシンボリ(SPEED SYMBOLI)」と「ロードカナロア(LORD KANALOA)」が登録されている一方、ハイセイコー以上の社会を巻き起こした「オグリキャップ(OGURI CAP)」や三冠馬でも「セントライト(ST.LITE)」「ナリタブライアン(NARITA BRIAN)」が保護されていないなど不可解な点も多い。
  2. *昭和61年阪神3歳ステークス勝ちゴールドシチー」は種牡馬入りせず1990年死亡した。このため、後述の規則による期間が経過した2016年2代目の「ゴールドシチー」がデビューしている。
  3. *なお、件の横断幕を出した人物は本の「パイオニアバイオ」にも企業の「パイオニア」のロゴモチーフにした横断幕を出した。
  4. *2021年現在も、一郎の孫(洋平の次男で太郎)が経営している。グリーンファームの体としても有名。

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珍名馬

185 ななしのよっしん
2021/09/20(月) 19:33:10 ID: vjvk+kRMeQ
サトノラオウエイシンブーン、カネヒカリオー、ナリサクラオーは珍名馬とは正直言えないと思う

備考のとこの追記部分もシモネタの部分を妙に丁寧に説明してたり、唐突な成績弄りやdisで正直、う~ん…
186 ななしのよっしん
2021/09/20(月) 19:45:54 ID: vzozrQ+WKp
昔、珍名馬を集めたサイトがあって、そこ見るのを楽しみにしてたんだけど
ある時期から珍名馬でも何でもない普通の名前のドヤ顔解説する編集者が出てきだして
見るの止めてしまったんだけど、ここもそうなってしまうのかね
187 ななしのよっしん
2021/09/20(月) 22:01:52 ID: 7LqyvOAmCG
保守の品格と言っておきながら品格がない編集をするのはこれ如何に

それはともかく、表でもちょっと触れられているママママカロニ、大井重賞初制覇したね
188 ななしのよっしん
2021/09/20(月) 22:40:32 ID: MdqIyddmjQ
ミズノコキュウとアカザが未勝利戦で争ってて芝
189 ななしのよっしん
2021/09/21(火) 23:34:24 ID: ylGz/RUBYZ
>>166
wikiに命名のエピソードあるので…
190 ななしのよっしん
2021/09/21(火) 23:45:45 ID: ylGz/RUBYZ
>>185
冠名+〇〇のタイプは、よっぽどのじゃない限り名とは呼べない気がします(正直セイウンコウセイも発音的な違和感があるだけで名かな…?)
あと、カシノピカチュウは、類似トラストファイヤートラストミュウツートラストセレビー(セレビィ)・トラストピカチュウトラストトゲピー…等、トラストの冠名ポケモンでいっぱいいるので、あえて挙げる必要はないかと思います
191 ななしのよっしん
2021/09/22(水) 00:20:08 ID: ylGz/RUBYZ
>>176
wikiに規則がリンクで貼られていたので見てきました。
結論から言えば、「映画・雑誌・テレビ番組及び曲名等の名称のもの」は「認めないことがある名」に該当します。
ですので、(私がこれを投稿している時点で)当記事で禁止とされているのは間違いです。
192 ななしのよっしん
2021/09/22(水) 07:28:32 ID: MsuBme3Sja
スミ(済でも隅でもなくて、この間勝ちました)を書こうと思ったら大変なことになってた
193 ななしのよっしん
2021/09/22(水) 12:05:33 ID: vjvk+kRMeQ
>>190
正直>>185であげた編集者追記が「この自身は珍名馬ではないが~」「生年がもっと後なら流行っただろう」「馬主持ちだったのだろうか」みたいな記事の趣旨を逸脱してたり感想中心の記述のだから除外を提案しただけなので、カシノピカチュウセイウンコウセイ辺りは珍名馬として割と有名なので残しておいてもいいと思います
194 ななしのよっしん
2021/09/23(木) 19:00:30 ID: ylGz/RUBYZ
>>193
なるほど承知しました

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