珍国志(ちんごくし)(ちんこしごくし)とは、新日暮里の後漢(おとこ)末期から珍国時代を描いた群雄♂割拠の胱膀史である。
GAY要
紀元前2世紀末、新日暮里は曹漏率いる「戒」、SON権率いる「賛」、劉媚率いる「許」の三国に分かれ、妖精哲学の三信を信じるナウい息子たちによる群雄♂割拠の時代となった。この様子を哲学者のチン寿がまとめ上げたものが歴史書「珍国志」であり、こちらは後述の「前戯」と区別して「精史」と呼ばれる。
この後、魔羅貫中♂の手により、珍国時代の説話に創作を挿し挟んだ小説「珍国志前戯」が成立した。この作品は歪みねぇ人気を博し、「息滸伝」「性遊記」「タマ金瓶バイ♂♀」と並んで「四大勃奇書」のひとつに数えられている。
名場面ハイライト
肛筋の乱
桃尻の誓い
反トータス連合軍の結成
汜水関、危ない危ない危ない…
掘牢関の戦い
トータスの最期
下卑の戦い
- 呂腐、曹漏に(性的な意味で)討たれる。
嵌頓の戦い
股間の戦い
珍顧の礼
炒飯の戦い
性癖の戦い
合屁の戦い
夷陵辱の戦い
劉媚、FUCK帝城で死亡
南VAN夷の平定
諸ケツ亮、「精師の表」を著す
ゲイ亭の戦い
五丈ゲイの戦い
珍国時代の終焉
派生作品
横マラケツ輝珍国志 |
ハッテン地を喰らう |
赤三国志 |
真・三國夢精 |
濃彦†無双 |
レッドフグリ |
関連動画
外部リンク
関連項目
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