甘織れな子とは、ライトノベル『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』の主人公である。
概要
| プロフィール | |
|---|---|
| 誕生日 | 3月3日 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 158cm |
| 趣味 | 人を撃つゲーム、ファッション、音楽鑑賞 |
| 特技 | なにもないです、人とすぐに仲良くなること♡ |
| CV | 中村カンナ(アニメ) / 大橋彩香(PV) |
中学時代を不登校気味の「ぼっち」「陰キャ」として過ごした反動から、高校では完璧な「陽キャ」としてデビューすることを決意し、見事成功を収めた女の子である。
しかし、その本質はコミュ障気質の陰キャのままであり、きらびやかな陽キャグループの友人たちとの日々に馴染めず、内心では常に窒息寸前の思いをしている。そんなストレスフルな毎日を乗り切るため、一日の終わりには自室の布団の中で「おふとん大反省会」を開くのが日課となっている。
中学時代のトラウマから、「人からの誘いを断ってはいけない」という強迫観念にも似た自己ルールを課している。このルールが、結果的に彼女の人間関係をより複雑で予測不可能なものにする一因となっている。
物語は、れな子が陽キャ生活のプレッシャーから逃れるため屋上に避難していたところ、クラスの完璧超人・王塚真唯に自殺志願者と勘違いされたことから大きく動き出す。真唯はれな子を止めようとして共に屋上から転落するも、奇跡的に九死に一生を得る。この一件をきっかけに、れな子は真唯と秘密を共有する「ヒミツの友達」関係となるが、直後に真唯から熱烈な告白を受けてしまう。
れな子が高校生活で切望していたのは、共に青春を分かち合える「親友」の存在であり、恋愛関係ではなかった。そのため、恋人になることを求める真唯に対し、いかに「親友」が素晴らしいものであるかを分からせるべく、涙ぐましい(そしてしばしば斜め上の)奮闘を繰り広げることになる。
父親の影響で始めたゲームが趣味で、特にFPSを好む。父がのんびり楽しむタイプなのに対し、れな子は小遣いのほとんどを注ぎ込むほどのヘビーゲーマーである。一方で料理は非常に苦手で、お米を炊くのがやっとというレベルである。
交友関係
れな子を取り巻く人間関係は、彼女の「親友が欲しい」という願いとは裏腹に、複雑な恋愛模様(百合)へと発展していく。
- 王塚真唯(おうづか まい)
- CV: 大西沙織
れな子のクラスメイトであり、学園の「スーパースター」。容姿端麗、文武両道、性格も良い完璧超人で、「ミス・パーフェクト」「スパダリ」の異名を持つ。れな子に一目惚れし、彼女と「恋人」になることを一途に望んでいる。れな子にとっては最高の「親友」候補だが、目的が根本的にすれ違っているため、二人の関係は常にチグハグ。普段は完璧だが、れな子の前では甘えん坊になったり、意外なポンコツぶりを見せたりすることもある。 - 瀬名紫陽花(せな あじさい)
- CV: 安齋由香里
れな子たちのグループの癒やし担当で、「大天使」と称される少女。ほんわかとしたオーラを放ち、誰にでも優しく接する懐の深い性格。れな子の奇行にも動じず、良き相談相手となることが多い。しかし、彼女もまた、れな子の無自覚な人たらしの影響を色濃く受ける一人である。 - 琴紗月(こと さつき)
- CV: 市ノ瀬加那
黒髪が美しいクールな文学少女。真唯とは腐れ縁の幼馴染であり、彼女に一泡吹かせることを目標としている。当初は真唯に近づくれな子を警戒していたが、彼女の意外な一面に触れるうちに、次第に複雑な感情を抱くようになる。一見すると不愛想だが、内面には少女らしい可憐な感性を秘めている。 - 小柳香穂(こやなぎ かほ)
- CV: 田中貴子
グループのマスコット的存在で、場の空気を読むのが得意なムードメーカー。「真唯推し」を公言しているが、その裏には隠された一面があることが示唆されている。れな子との関係も物語が進むにつれて、単純な友人関係では終わらない様相を呈していく。 - 甘織遥奈(あまおり はるな)
- CV: 相良茉優
れな子の妹。こちらは根っからの陽キャ属性で、高校デビュー前にれな子が陽キャになるためにいろいろと手助けした。なんだかんだで面倒見が良い。
関連動画
関連静画
関連リンク
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
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