田山花袋単語

タヤマカタイ

田山花袋とは、日本小説家である。

1872年(明治4年)1月22日生。1930年(昭和5年)5月13日没。

概要

尾崎紅葉に師事し、1891年に『』でデビュー

いわゆる私小説、あるいは自然文学の嚆矢となる『団』が有名。「授業で習う変態小説家」としても有名

本来自然義とは現実客観的、科学的に描写するという創作運動だったが、田山の『団』の衝撃により、日本においては作家自身の私生活を裸々に描写するものと理解され私小説という一大ジャンルを形成するに至る。

蒲団

妻子ある作家竹中時雄に横山芳子という女学生子入りを志願してくる。はじめは手紙のみのやりとりだったが、やがて芳子は上し、時雄のに住み込みの内子となることになる。時雄は芳子に心を抱くが、芳子には秀夫という人がいた。二人を別れさせようとする時雄であったが、わず、芳子を破門して田舎へ帰らせる。芳子がいなくなったで、時雄は、芳子が寝起きしていた団に顔を埋めて泣くのであった。

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田山花袋

1 ななしのよっしん
2013/11/25(月) 01:45:29 ID: PCrIPOD/Sw
「苦学者」という言葉がピッタリな人
2 ななしのよっしん
2014/02/05(水) 23:44:43 ID: 9zCKETmppB
少女病という作品では中年男性主人公毎度見かけたり接触のあった『少女』についてあれこれ妄想したり『やっぱ駄だわ…』と勝手にになったり、そして次の日は別の少女へと見とれていく中で、最期は電車のラッシュに巻き込まれて主人公が轢死してしまう。

まさに『たち』という種族を文学へと昇してしまった人。

少女万歳ですな!」
3 ななしのよっしん
2014/06/26(木) 01:17:38 ID: fShtl/ewXD
小説って現代だとどうなんだろうな
作者自身を投影した主人公は事ラノベだと嫌われるよね
ただでさえモテる環境を拵えてるから
4 ななしのよっしん
2014/08/14(木) 10:06:56 ID: uMpKjuBMHY
小説的な漫画はすごく増えたよな。
ママテンパリストダーリン外国人、だめんずうぉーかー、中国嫁日記オタリーマン
西原理恵子あたりとか。
5 ななしのよっしん
2014/10/06(月) 08:37:16 ID: UyW1JJOkT/
誇る文田山花袋
6 ななしのよっしん
2014/10/06(月) 08:54:24 ID: gRCICtfZe6
>>5
グンマー

というものの、生まれた当時は栃木県だったんだがな
7 ななしのよっしん
2017/12/12(火) 11:46:11 ID: GsvHdHldlb
この人のせいというわけでもないだろうが今の日本の文壇が自分の内面を曝け出すだけの露悪趣味的な作品ばっかになってしまったのは功罪の罪の部分ではあるな
8 ななしのよっしん
2018/08/22(水) 00:10:06 ID: bmZyTiiONp
布団クンクンおじさん