百ッカデミー賞授賞式とは、その年一年間にニコニコ大百科に多大な貢献をしたユーザーを表彰する企画及びイベントである。
最新の授賞式
| 百ッカデミー賞2026授賞式 | 2025年 | 46名 | 2026年3月21日(土) |
概要
ニコニコ大百科は日夜多くの編集者の方に支えられて成り立っています。
ニコニコ内のコンテンツに限らず、話題になっているワードやスラングなどのあらゆる言葉の意味をゆるく蒐集することで、それを読むユーザーさんに多くの発見や驚きを与えてきました。
その原動力となっているのは、紛れもなく沢山の寄稿をしてくださる編集者の皆さんです。
本企画はその年度一年間の中で特に秀でた編集・活動をしたユーザーを集めて表彰するものです。
招待された皆様に於かれましては、どうぞ奮ってご参加いただきければ幸いです。
――百ッカデミー賞 各単語記事より
ニコニコ大百科の編集において、目覚ましい活躍をした編集者にニコニコ大百科運営から送られる賞。ニコニコ大百科で編集活動をしているユーザーを反映して、珍妙かつ個性的な賞名となっているのが特徴である。
毎年6部門ほど(毎年一部異なる部門もある)に分かれてユーザーに【賞名】【選評】が運営から授与される。希望する受賞者には賞状と毎年異なるノベルティも送られる。また生放送内では、副次的なイベントコーナーも併催される。
第一回となる2019授賞式はリアルの会場で行われたが、第二回は残念ながらコロナ禍で会場での開催は中止となり、受賞者は記事上での発表となった。無理やろと思われていたほどだったが、担当者の頑張りにより首の皮一枚で繋がった当企画は、会場での開催は中止になったものの発表は行われることになり、企画はその後5年以上継続するはこびとなった。
第三〜五回はニコニコ生放送上でのオンライン開催となった。参加希望者はその年専用のDiscord上に招待され、通話したり会話をしながら生放送を観戦、実況するというスタイルで懇親する。2024年の第六回でついにリアル・オンラインの併用という形で会場での開催が復活した。
授賞の流れ
受賞者にはメールが届き、ニコニコ大百科内の右のカラムおよびお知らせで告知される。メールの送信で授与を拒否することも出来る。毎年受賞しているユーザーも多いが、全体の受賞者数自体は少なくなっている事から、アクティブが減少しているか選考が厳しくなっているのが窺える。
2024年から、送られたメッセージに沿ってメールを送信していないユーザーは受賞されない申告制に変更された。イベントに出席せず受賞したい場合もメールの送信が必要となったため、注意されたい。
2025年からは運営から招待メールは送信されず、お知らせに記載されたアドレスへユーザーからメール送信が必要となった。
例年、受賞者のみが入ることのできるDiscordと同時進行で開催される。以下の点に留意。
- 運営から企画や開催日までに必要な申込があらかじめDiscord内で提示されていることもある。また、招待用URLに期限がある場合もある(デフォルトでは1週間後に切れる)ので、運営からの返信があったら早めに入っておくとよい。
- マイク・ヘッドホンはなくても参加可能。ただ、音声を使って会話する場合は、あらかじめノイズ除去の設定をしておいた方がよい。また、声を出して周囲に迷惑にならない場所のほうがよい。
- 音声なし(テキストチャットのみ)での参加もOK。
第八回2026授賞式現在までに共通している部門名は「愛が深すぎる部門」「才能の無駄遣い部門」「大注目のルーキー部門」「大百科の守り人部門」などである。後はニコニコ大百科の企画に伴う部門名などになる。
授賞式の一覧
※太字の項目は個別記事あり。
| タイトル | 評価対象期間 | 受賞者数 | 実施日 |
|---|---|---|---|
| 百ッカデミー賞2019授賞式 | 2018年 | 218名 | 2019年3月30日(土) |
| 百ッカデミー賞2020授賞式 | 2019年 | 176名 | 2020年3月15日(日) ※イベント中止 |
| 百ッカデミー賞2021授賞式 | 2020年 | 111名 | 2021年3月19日(金) |
| 百ッカデミー賞2022授賞式 | 2021年 | 108名 | 2022年3月18日(金) |
| 百ッカデミー賞2023授賞式 | 2022年 | 104名 | 2023年3月25日(土) |
| 百ッカデミー賞2024授賞式 | 2023年 | 62名 | 2024年3月17日(日) |
| 百ッカデミー賞2025授賞式 | 2024年 | 50名 | 2025年3月22日(土) |
| 百ッカデミー賞2026授賞式 | 2025年 | 46名 | 2026年3月21日(土) |
ミニコーナー
授賞式に並行して余興的に行われるイベントがいくつか存在する。
運営が選ぶ〇〇年ベスト記事・お絵カキコ・ピコカキコ
第五回(2023年)、第六回(2024年)、第七回(2025年)、第八回(2026年)において発表。
運営メンバーの3人がそれぞれの部門で一年間に選ばれたオススメ記事・扉絵・オススメピコの中から、その中でベストだろうと思われる運営選の最優秀作品をピックアップする企画。
| 対象年間 | 選出項目 | 選評 | |
|---|---|---|---|
| 2022年 |
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「あっそれ禁止されてるんだ」っていう規則やルールの一覧とは、意外と知らない人が多い(と思われる)規則やルールをまとめた記事である。... | |
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| 2023年 |
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本記事では、ある場所をクリックすることで内容が変化する記事を挙げる。本記事における「内容が変わる」とは、記事を開いた通常の表示内容から、文字や画像など... | |
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| 2024年 | 本記事『結構長い戦争の一覧』では、長期化してしまった戦争について述べる。結構長いというだけでは編集者・読者諸賢らの間でも感覚に差があろうと思われるため、本記事では『30年を超える戦争』を『結構長い』... | ||
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| 2025年 | いや〜2025年8月現在はバカあちぃな〜[参考]🙂💦こんな酷い天気の日には世にも珍しい何かが見れたりしないかな〜 ん?🤨アレは… |
ニコニコ大百科をニコニコ大百科たらしめている最大の魅力というのは「他人に迷惑をかけなければ何でもあり」という根幹のルールにあるという風に思っております。握り金玉を初めて拝見した時、その何でもありが持つ可能性の深さに大きな衝撃を受けました。これは最大の褒め言葉なんですけれども、握り金玉には他の百科事典では絶対に許されない表現が溢れていると思います。そしてその表現こそがたくさんの読者を楽しませ、ニコニコ大百科だからこそ生まれた面白さなのではないかという風に考えております。さらにこの言葉を調べてみると、芥川龍之介の書簡にも用いられていた言葉だということがわかりまして、大百科によれば握り金玉とは「手持ち無沙汰で無駄な時間を過ごすこと」を意味する言葉だそうです。つまりこの記事を呼んでいるという時間そのものを通じて読者は実体験を伴ってこの言葉の意味を理解することになり、一見ふざけているようでいて実は知的好奇心を刺激する側面も備わっているという。誤解のないように申し添えますと、この記事は大百科の中でも極めて異色な存在です。この記事は決して大百科記事の模範解答ではありません。しかし、ニコニコ大百科という場が持つ表現の可能性であったり、そしてその限界というものを大きく押し広げてくれたという風に感じまして、それを評して今年のベスト記事として選出させていただきました。(東海道)
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自分は絵から何かを感じるかどうかというところに大きな魅力があると思っております。この作品は実在の写真が元になっているんですけれども、元の写真も何かを感じるところがありますし、それがこのイラストになった時も、やっぱりその雰囲気がそのまんま伝わってきているというのがすごく感じるところでした。この作品なんですけども、作曲家かつ指揮者である方が指揮棒を、大リーグのコミッショナーの方がバットをそれぞれ渡して交換するシーンの写真でした。私結構野球好きなんですけど正直初めて見る写真で、そもそもこの2人誰なんじゃいていうところも何もわからなかったんですが、何もわからない状況で興味を強くそそられる何かというのをこのお絵カキコから感じたところでした。勿論絵がすごくお上手というのもあるんですけど、その絵の向こうにある物語まで意識させてくれたこの絵がやっぱり一番だなと思って、2025年のベストお絵カキコに選ばさせていただきました。(新人anonymous)
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来週のオススメ記事をみんなで決めよう
第五回(2023年)において初実施。
参加者の推薦形式で候補記事を募り、生放送上の投票機能を用いてトーナメントし、優勝記事がオススメ記事になるという企画であった。
優勝記事は「お絵カキコ:らくがき祭り」で、第771回今週のオススメ記事に選ばれている。
翌第六回では開催されなかった。
〇〇年記事編集・お絵カキコ・ピコカキコランキング
第六回(2024年)において初めて実施された企画。評価対象となる一年間の中で、投稿数や活動数の量のランキングを発表した。「ニコニコ大記録2021」以来の運営による統計発表企画となった。
この中では「記事更新数」「記事新規作成数」「百チャレMVE獲得数」「大百科グランプリ優秀賞獲得数」「お絵カキコ投稿数」「ピコカキコ投稿数」の6部門が発表されている。必ずしも全員掲載というわけではなく、いくらか抜粋しての紹介であった。
第八回(2026年)では「百チャレMVE獲得数」「大百科グランプリ優秀賞獲得数」の発表はなく、新たに「実績獲得数」が発表された。
ライトニングトーク
受賞ユーザーの有志がスライドを持ち寄って4分間のプレゼンテーションを行う企画。時間超過で強制終了。
テーマは極論なんでもありだが、参加者は全員大百科ユーザーなので、自然と大百科由縁の話題になりがち。推しているコンテンツの話、記事の編集の話、お絵カキコの話など毎度よりどりみどりのプレゼンが集まっているが、大百科が趣味の活動をするプラットフォームだからなのか、趣味の話をしても不思議と大百科感が出たりしている。
第三回(2021年)時点で実施が予定されていたものの、参加者僅少のためか中止になってしまっていた。結局、第四回(2022年)、第六回(2024年)、第七回(2025年)、第八回(2026年)で無事実施されている。第五回では代わりに「来週のオススメ記事をみんなで決めよう」が行われていたが、復活した模様。
関連生放送
関連静画
関連項目
親記事
子記事
- 百ッカデミー賞2019授賞式
- 百ッカデミー賞2021授賞式
- 百ッカデミー賞2025授賞式
- 百ッカデミー賞2023授賞式
- 百ッカデミー賞2020授賞式
- 百ッカデミー賞2022授賞式
- 百ッカデミー賞2024授賞式
- 百ッカデミー賞2026授賞式
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