漢字として
- 意味・字形
- 百+百の会意。〔説文解字〕に「二百なり」とある。経籍などで皕を用いている例はない。
- 奭や衋など字の構成要素として含まれるが、それは二つの百という意味ではない。
- 音訓
- 音読みはヒョク。〔説文〕には「讀みて祕の若くす」とあるが、〔五経文字〕により逼の音とされる。
- 規格・区分
- 常用漢字ではない。JIS X 0213第四水準。JIS X 0212補助漢字。
- 部首
- 〔説文解字〕では部首である。ほかに奭を収める。現在では白部に属する。
関連項目
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