神姫PROJECT単語

• 概要
• ストーリー
• 用語
• システム
• キャラクター
• 長い余談
• 関連動画
• 関連生放送
• 関連リンク
• 関連項目
• 掲示板

神姫PROJECTとは、2016年3月30日からDMM.comで配信されているブラウザゲームである。DMM.R18ではR-18版の「神姫Project R」が配信中。対応端末はパソコン及びスマートフォン。
通称：神プロ、エロブル
アプリとしても、通常版の「神姫PROJECT・A」とR-18版の「神姫Project R for Native」がそれぞれ配信されている。

概要

神々と織り成す、話題の超神化RPG参上!

崩壊した未来で、僕は彼女たちと出逢った。
訪れた世界の危機にキャラと立ち向かえ!異世界へ赴き、新たなキャラをGETしよう!

近未来ターン制バトルは新感覚の超爽快スタイリッシュフルボイスアクション!
個性豊かなキャラを指揮し、世界をラグナロクから救え!
キャラをドンドン仲間にして、君だけの最強部隊を作り出せ!

戦略性は無限大!アビリティで戦いを有利に運び、完全勝利を掴みとれ!

全ての未来を切り開く、次世代本格RPGを君の手で体感せよ!

提供:株式会社DMM.comラボ

ストーリー

かつて、魔法科学文明の発達した世界が存在した。その繁栄は永遠に続くかと思われた。

だが、突如ラグナロクが発生し、世界は分断され、文明は崩壊した。

やがて、数千年の時が流れ、人々は魔法科学文明のこと等忘れ、科学文明の崩壊した世界で暮らしていた。

遺跡を探索中の主人公と、幼馴染のアリサは偶然デバイスと呼ばれる遺物を入手する。

デバイスの声に導かれ、英霊ランスロットを召喚し、世界の真相を解明する旅に出ることに。

再び起こるであろうラグナロクを食い止めるため、各地で神姫と呼ばれる伝説の存在を集め、来るべき戦いに備えるのだった。

用語

英霊

継承者の中でも真の勇者の素質を持つもののみが呼び出せる存在。
神姫や幻獣とは異なり、人間の英雄をベースにした存在である。
戦闘能力は神姫にも引けをとらず、各英霊の個性も様々。特定の属性に縛られない特性を持ち、主人公に代わり、戦闘を行う。

神姫

神や悪魔の力を与えられた存在。もしくは神や悪魔そのものである。
経緯は様々だが、高い魔力と強力な力を有する。人間を神姫化する場合、かなり低い確率で適合したもののみが神姫になれる。
神姫になると性格が大幅に変わってしまう場合が多少あり、人間時の記憶もかなり薄くなってしまう。
神本来を実体化した場合、神姫としてはトップクラスの能力を持つ。ラグナロクを終結させるには神姫の協力は不可欠である。
伝説の神や悪魔の力を有し、その力には人間では到底太刀打ち出来ない。各々の性格は様々だが、ラグナロクを終結させるために戦う姿勢は共通である。

幻獣

自然現象に形と人格を与えた、それまでの世界にももちろん存在した、超自然的な存在。
人間と交わることは基本的にない。しかし、テスタメントが不法に精霊を操る技術を開発。
戦力を増強するため、異世界で幻獣を捕獲している。伝説に語られる幻獣は高位幻獣として、絶大な戦闘能力を誇る。

システム

編成

英霊1人、神姫6人（メイン：4、サブ：2）、ウェポン10個（メイン：1、サブ：9）、幻獣6体（メイン：1、サブ：5）で構成できる。

クエスト

メインクエスト、フリークエスト、ＳＰクエストの3つある。
クエスト毎にそれぞれステージがあり、ステージが多くあるクエストではその分敵が多く出現する。
道中で敵がエリクサー以外の回復アイテムはその時のクエストでは使用出来るが、他のクエストには持ち込めない。

戦闘

属性

有利属性で攻撃するとダメージが増加、不利属性で攻撃するとダメージが減少する。

基本4属性

基本4属性とは、「火」、「水」、「風」、「雷」の4つの属性である。

• 「火」は「風」に強く、「水」に弱い。
• 「水」は「火」に強く、「雷」に弱い。
• 「風」は「雷」に強く、「火」に弱い。
• 「雷」は「水」に強く、「風」に弱い。

光・闇属性

• 「光」は「闇」に強く、「火」、「水」、「風」、「雷」に多少強い。
• 「闇」は「光」に強く、「火」、「水」、「風」、「雷」に多少強い。

幻属性

神姫には未実装。少ないながら幻属性の幻獣は存在する。

• 「幻」は「火」、「水」、「風」、「雷」、「光」、「闇」に強くて、弱い。

アビリティ

英霊や神姫は、それぞれのアビリティを使うことが出来る。
ダメージを与えるもの、味方のステータスアップ、敵のステータスダウン、ドロップ率アップなど様々な効果を持つアビリティがある。

幻獣攻撃

編成した、サポートに選んだ幻獣は1ターンに1体だけバトル中に召喚し、攻撃することが出来る。
但し、バトルに出した英霊が倒れた場合は幻獣は召喚出来ない。

バースト攻撃

バーストケージが100％になった英霊や神姫はバースト攻撃を発動することが出来る。
同じターンに複数キャラクターがバースト攻撃を発動した場合、強力な「バーストリンク」を発動することが出来る。

バーストリンクの属性は『最初にバースト攻撃をしたキャラ』の属性となる

強化

神姫はクエストでのレベリング、”ウェポン”を、幻獣は”幻獣”を素材にすることで強化することが出来る。
ウェポンは”ウェポン”で強化することが出来る。また、スキルを持ったウェポンはそのウェポンを素材にすることで確率によってスキルのレベルが上がった。2018年秋頃のアップデート以降は通常の強化同様、スキルレベルも経験値方式で増加するようになった。

限界突破

神姫はクエストなどでマテリアルを入手し、神姫毎に異なる素材で限界突破することが出来る。
ウェポン、幻獣は同じものを素材にすることによって、限界突破が出来る。

ユニオン

様々なプレイヤーが集まって結成するチームである。
所有する守護神を強化していくことで、隊員全員にボーナスが付与され、バトルを有利に進めることが出来る。

またユニオンイベントである煉獄戦も定期的に開催され、ユニオンメンバーしか参加できないレイドバトルとなっている。昨今はランキングも実装され猛者達が競い合っている。
特にここでしか手に入らない煉獄Pは一部英霊を開放するのに必要なので、避けては通れない要素だ。

キャラクター

英霊

基本的にはレベルアップやイベントなどで手に入る英霊Pを使用して解放する

上位、最上位は一つ下の特定の英霊2名のレベルをマックスにする必要がある

英霊専用武器が実装されており2017年8月現在は闇属性以外の5属性に対応している。得意武器2種に対応し、最上位英霊がメインで装備することでスキルが発動するようになっている。
ちなみに交換材料は各属性のカタストロフィアが落とす。向こうでいうマグナである。

基本

上位

最上位

神姫

一部のストーリー系やイベント系を除いてガチャで特定の武器を当てることで解放される
ちなみにSSRで神姫開放武器が被った場合は神龍眼というアイテムが手に入る。これは神姫の覚醒(最終上限解放に近い)に必要となるほか、各種アイテムと交換もできる。ただレートが酷いのであまりお勧めはしない。

ちなみにRの神姫はノーマルガチャでも解放可能

一部は期間限定である。主に水着・浴衣・ハロウィン・クリスマス・正月Verである。
またコラボイベントの場合の限定SSRは期間を逃すと復刻は絶望的なのでコンプの最大の壁となる。
今の所、期間限定の復刻は上記のコラボ含め年に1度のペースで行われている。
【魔力開放】となっているキャラはストーリーで加入するキャラのガチャSSR版であり、基本はSRで加入する該当キャラの上位種だが属性が変わった者やアビリティの性質が変化する場合も当然ながらある。

火属性

水属性

風属性

雷属性

光属性

闇属性

幻獣

ディアボロス、バグベア、ディザストレ系、イベント系を除いてガチャでのみ出現。
ただしゴッドドラグーン各種は1つだけだがR以上の幻獣売却で手に入る幻獣オーブと交換ができる。
幻獣オーブ交換では過去に開催されたイベント系幻獣も入手できるので覗いてみよう。ただし相応の対価が必要だが…

一部のSSRは事前登録ガチャで1体のみ入手であった。

ハーレムエピソードがある幻獣の力の源は異形の部分であるもようで人の形をした部分のみではそこまで脅威ではないもよう。

ゴッドドラグーンはあまりにコピペがすぎるのでどこぞのコピペロスよろしくコピペドラグーンと揶揄され、しかもメイン効果が火力アップではないので外れ扱いされていた経緯があった。しかし現在ではステータスが超絶強化されサブに入れる幻獣としては超優秀になっている。最初からやれ。

火属性

水属性

風属性

雷属性

光属性

闇属性

その他

主人公

プレイヤーのこと

DMMアカウントの名前が適用されるためデフォルト名は不明

デバイスの継承者で、ラグナロクを止めるように頼まれる

鈍感でアリサの好意に気付いていない

割とS属性なのか幻獣や英霊や英霊の相手が自身の場合には強引にしたりすることか多い

基本的には『マスター』と呼ばれている。ちなみにアリサからは『あんた』、ディアボロスからは『おぬし』と呼ばれている。
このあんたがANTとなりプレイヤーの俗称となっている。ちなみに継承者という呼び方もある。

アリサ

主人公の幼なじみ

どうみても主人公の事が好きだが本人には気付かれていない、神姫や英霊達には割とバレており、弄られたりしている

かなりの守銭奴であるもよう

ログインボーナス画面やショップ画面に出てくるがディアボロスからは『あやつにしては殊勝』(ログボ)、『大丈夫なのかの？』(ショップ)と言われている(now loading時に出る豆知識より)

長い余談

長々と解説したが、要するにこのゲームは「グランブルーファンタジー」のクローンゲームである。つーかパクリで訴えられたら多分負けるんじゃね…？まあ丸々盗用とかしない限りは大丈夫だ、問題ない。

エロブルという通称もこれに由来する。というか本家きちゃったよ。

元々このゲームの前身となったのは「神姫戦舞 ロストグリモワール」というR18ゲームであった。しかし事前登録のページのソースにグランブルーファンタジーのPVリンクが存在した事でソース盗用疑惑が発生。事前登録開始から2日目で打ち切りとなり、そのままサービスが開始される事なく終了したという0ターンキルをかました。

その後しれっと「ラグナリーブレイブ」とページと名前だけ変えて事前登録を再開、が当初2015年秋に開始だったはずが冬リリース予定とずれこみ、2016年に名前が現在の形になり全年齢版もリリースされることになった。

元になったゲームもあれはあれで問題が無いとは言えないがゲーム的には完成されているので少なからず注目・期待はされていた。そして3月末サービス開始となった。
開始当初はアクセス殺到と鯖の脆弱さで何かするとエラーが出る有様であったが、1週間ほどで安定してきた。

ゲーム性はやはりエロが付いた劣化グラブルであり、そのエロもモブレイプ・超時空レイプという展開が多発で結構人を選ぶ。ハーレムという項目名に合ってないという意見も見られた。
それを汲んだのかは定かではないがハーレムはエピソードに名称変更となった。
ちなみに全年齢版でこのイベントを見ようとすると「全年齢版では見られません」と但し書きがされR版に誘導ボタンが表示される(スキップすればアビリティは問題なく覚えられるし回想機能もある)。

向こうに遠く及ばないサーバーの強度のまま初のレイドイベントとなった2016年5月の「深海を統べる邪帝」で悲劇は起きてしまった。
イベントガチャが無限に引けてしまう等ループ系のバグが多発、それによりデータが溜まり過ぎてサーバーがパンク、日曜日の早朝から長い長いメンテに突入してしまった。公式の対応もお粗末であり、日曜日中に何とか→終わりそうにないのじゃ→火曜の10時に→昼に変更→終了時間未定と二転三転するメンテ終了予定に振り回されるユーザーも多かった。

そのままサービス終了まで行くか、と思われたが辛くも火曜23時頃メンテは完了した。
補填内容が3日止めた割にはしょぼいとかメンテ後も致命的なバグが治っていないとか問題は山積みであったが。

一時期のレイドイベントですぐサーバーダウンということには2017年現在はあまりならなくなった。インターフェースもある程度は改善され(改悪が混ざっているが）、初期に比べれば大分快適にはなった。
BGMは初期から評価されており、グラフィックの質も安定している。
向こうのシステムを踏襲してきた感は否めないが、ギルドオーダーというソロ専用高難度ミッションという独自要素も見せてきている。

向こうで言うレジェフェスに該当するものは2017年8月現在でも1回も開催しておらず、ガチャの渋さはまるで改善する気がない(とは言え、向こうに倣ってSSR武器に関してはキャラ解放のみとし、キャラ無し武器は交換制にした。ただしSSR神姫武器が被った時に手に入る神龍眼が必要)。
また神姫コインというDMMポイントで買う独自通貨を導入した前後からはある程度のコインまとめ買いでガチャも引ける石を追加で貰えるようにし、また週末になるとお得なアイテムおまけセットや10連半額キャンペーンが成されることもある。確率を上げない代わりに値引きやおまけをつける方針のようだ。
向こうでいうサプチケであるミラクルチケットが記念販売されることも稀にある。ただし購入金額は5000コインであっちより高い。向こうでいうスタレジェであるSSR幻獣・神姫SSR武器1個確定ガチャも不定期であるが購入後復活することもある(買わない場合は回数が補充されないので丸損)。

グラブルがDMMに乗り込んできてしまって、正面対決が避けられない様相であった。
と思いきやグラブルはDMMゲーとしては異質(もともとがスマホゲーのため画面が縦長で、基本PC想定のDMMオンラインゲームの横長画面とは真逆で違和感があるという意見がある)な面があり、住み分けはされているようである。

生放送も定期的にされるようになってきて、なんだかんだで一定の客層は獲得できているようである。

では本家的な視点から開催されるイベントなどを見ていこう。
基本的にイベントは降臨戦・レイド・ユニオンをローテーションし、間に他のイベントという形で開催されている。

降臨戦

要するに討滅戦である。よって全てソロバトル。
難易度はビギナー・スタンダード・エキスパート・アルティメットと1日1回限定のラグナロクとなっている。
ドロップするアイテムで各種武器・幻獣・アイテムと交換する方式。なお直ドロップの可能性も絶無ではないが、本家と比較するとその確率は果てしなく低いので忘れていいレベル。
1日1回限定のRagnarokは幻魔コアという限定アイテムが手に入る。これは降臨戦で手に入る武器の最終限界突破(最終上限解放のこと)に使用する。

レイドイベント

要するにシナリオイベントである。
ただしこちらはソロバトルはなく、レイドのみである。
3種類の難易度がありスタンダード・エキスパート・ラグナロクとなるのが定例。
エキスパートはスタンダード難易度で出るドロップアイテムが自発アイテムとなり、ラグナロクはエキスパートのドロップアイテムで自発できるという方式。
副産物としてイベントガチャチケがドロップ、これを回して各種武具・幻獣・アイテムを手に入れる形式である。

イベントごとに討伐報酬序盤に配置されるイベント限定SR神姫や、イベント限定SSR幻獣が手に入る。

この形式に関しては復刻が技術的に難しいため逃すとイベント限定SR武器は手に入らなくなる。
ただし目玉であるSRイベント神姫に関しては救済措置として降臨戦報酬にある「特別チケット(レイド神姫)」を使用することで、イベント限定SSR幻獣は幻獣オーブ交換欄に常設されるのが通例である。

2018夏の生放送で降臨戦に変更して常設化するエピッククエストとして復刻すると発表された。要するにサイドストーリーである。

ユニオン戦

煉獄戦ともいわれる。要するに古戦場である。
ユニオン単位でのバトルとなりユニオンに参加していないと参加権はない(リリム討伐はできる)。

リリムとデーモンという２種類のレイド専用敵が出てくる。リリムを倒すとデーモン戦でユニオン全体に何らかの＋効果をもたらすために必要になる「十字架」が手に入る。
十字架を消費することで攻撃力UP・HPUPといった効果をユニオン全体が受けることができる。ただし効果は1日。

デーモン戦はエキスパートとアルティメットの2種類があり、それぞれに討伐数報酬がある。
倒すと敵のレベルが上がっていきステータスが上昇していく。レベルは1日1回リセットされる。
また個人功績、ユニオンの累計功績でも報酬がある。なのでそれなりの戦力のあるユニオンにいないと報酬全獲りは難しい。
デーモン討伐で使うのはBPだけであることは注意。APは一切消費しない(倒すと次が勝手に設置される形式のため)

開催時期1日単位のユニオンでの討伐数＆個人功績値に応じてランキング形式で報酬がある。累計ではなく1日単位であるため1日だけ集中してやればよいので本家より優しいかもしれない。
なおこのランキング報酬だけは自動配布されず手動でランキング報酬ページまで行って受け取る必要があるのでくれぐれも注意。しかも報酬は終了した後でないと受け取れない。勿論期限がある。

ギルドオーダー

常設イベントであるが一応紹介。
一応のエンドコンテンツの1つで、完全ソロバトル。
出てくるのはレイドイベントで過去に出たレイドボスが最後のボスで5連戦。

ただし攻撃力が桁違いに上がっていたり、ソロバトルなのにべらぼうに高いHPを持っていたりする。
ミッションイベントの中にはR神姫、SR神姫使用必須の内容があり、普段あまり使うことのない彼女らをも駆使してミッションクリアを目指すことになる。
中には全ての異なるタイプの英霊・神姫を使ってクリアなんてのもあり編成に工夫が求められる。

2週間で討伐相手が更新され、ミッションの内容は1週目と2週目で異なる。
ここで手に入るオリハルコンを使用することで、過去のイベントSSR武器と交換が可能。

塔イベント

定期的に開催されるイベント。2カ月に1回ペース。
それぞれ内容の異なる階層を上へとクリアしていく形式。
このイベントのみのルールとして

• 1度使った神姫は3日間使用不可となる(厳密にいうとログインボーナスが切り替わる午前5時を3回経ないと再使用不可)。クリアしたかどうかは関係ない。
• クエストに失敗した場合でも敵のHPと経過ターンをそのままで再挑戦できる。ただし当然鍵は消費する。

なお挑戦するごとに魔塔の鍵を1つ消費する。ログインボーナスで1日2個手に入る。イベントごとに持ち越しはできない。
なお報酬は塔メダルとランキング報酬のガチャ石のみで、塔メダルで武器の限界突破に使用できるアイテムが入手可能。
1度でも失敗すると完全クリア不可になるため難易度はかなり高い。

ギルド戦技競技会

2018年8月現在は1回のみの開催。
技能測定くんを相手に制限15ターンでのダメージを競う殺傷力検定。全属性に対応している。

6属性全部の合計で競うトータル部門と6つの属性のうちの一番良いスコアで競うベストの2部門でのランキング形式。また累積スコアでも報酬が貰える。
また報酬としてもらえるギルドメダルでSSR幻獣の限界突破に使用できるアイテムが入手できる。

殺傷力検定ではあるが相手も攻撃はしてくる。ターン経過ごとに威力が徐々に上がっていくため生半可な戦力で行くと15ターンも持たない。

関連動画

実況

ＢＧＭ

関連生放送

関連リンク

公式

• 神姫PROJECT （公式サイト）
• 神姫PROJECT(@kamihimeproject) | （公式Twitter）

ゲーム攻略サイト

• 神姫プロジェクト攻略まとめ

関連項目

• DMM.com
• ブラウザゲーム
• ゲームのタイトル一覧
• エロゲのタイトル一覧
• 神話
• グランブルーファンタジー
• 若木萌
• 誠意は石の形

記事のあるキャラクター

• ソル
• アイテール