祟殺鱟翁単語

タタリゴロシカブトガニオキナ
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祟殺鱟翁(たたりごろし かぶとがにおきな)とは、架の縁起が悪い人名である。

概要

X(SNS)において2025年に生み出された名前。初出の投稿が以下。

「祟り」「殺し」と縁起の悪い漢字が並んでいるうえ、漢字の画数で姓名を占うWebサイト「姓名判断 」でも「大」が並んでしまうなど前途多難な名前となっている。それ以前に書くのが大変だったり初見で読めなかったりしそうだが…。

一字ずつ説明

「たたり」、すなわち神霊などが人間に災いをなすことをす。
尊いことやあがめる(崇める)ことをす「崇」とはよく似ているが異なる。霊がすほうがりで、教的に捉えるほうがめる。
祟 崇
性質上、名字や地名にはほぼ使われないほか、常用漢字や人名用漢字ではないため名前にも使えない。ちなみに「崇」のほうは名前に使われることがある。
相手の命を奪い取ること。
こちらも性質上名字にはほぼ使われない。「殺雨やさめexit」という名字実在するとも言われるが、初版執筆者が見つけられた情報が「名字見聞録exit」のみであり、本当に存在するかどうかは不明である。常用漢字であるため名付けには法的には使用可だが、その強い忌の意味合いからほぼ使われていない。
なお、地名では「犬殺exit」「女殺exit」などが実在する。
動物カブトガニ漢字。単に「カブトガニ」であればはないが味は悪い。さらに近縁種でインド東南アジアを中心に分布するマルオカブトガニには、フグで有名なテトロドトキシンというが含まれており、死亡事故も起こっている。
マイナーな字であるため名字や地名にはほぼ使われていない。ただし縁起については必ずしもいとまでは言えず、例えばオスメスがぴったりくっついている姿から、愛媛県の東予地方漁師の間などでは夫婦円満を示す縁起が良いものとして扱われていた。
老い男性への敬称竹取物語の「取の翁」が著名であるほか、現代では人名の後ろにつけて「~おう」として使うこともある。これ自体は丁寧な語とされるものの、縁起の良し悪しはそれほど意識されていない。
人名そのものにも稀に使用されることがあり、日本名字に「おきな」「翁田おうた」のほか沖縄を中心に「翁長おなが」があり、中国名字にも「翁」が存在する。また、1976年生まれの劇作家に「藤沢文翁ぶんおう」、1610年生まれの薩摩武士に「北郷ほんごう翁久おきひさ」、1817年生まれの武士政治家に「大久保一翁いちおう」が存在する。

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祟殺鱟翁

1 ななしのよっしん
2025/12/13(土) 22:10:56 ID: Q7u+2OHxZm
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