秋元真夏(あきもと まなつ)とは、日本のアイドルである。「乃木坂46」の元メンバーであり2代目キャプテン。
概要
1993年8月20日生まれ、埼玉県出身。T154、B82-W56-H84、Dカップ。愛称は「まなったん」、「まなつ」。
2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格。学業による活動休止期間を経て、2012年発売の4thシングル『制服のマネキン』の八福神(選抜)として電撃復帰するという、グループの歴史でも異例中の異例の形でのスタートを切る。2019年には、初代キャプテン・桜井玲香からグループの未来を託され2代目キャプテンに就任。持ち前の卓越したコミュニケーション能力と深い慈愛の精神で、グループの黄金期の維持と、急務であった世代交代を完璧な形で支え続けた。
発売した2冊のソロ写真集はいずれもオリコン年間ランキングで上位に食い込む大ヒットを記録し、女性らしいしなやかな曲線美と飾らない素顔が多くの読者を魅了。2023年2月に惜しまれつつグループを卒業した後は、タレント・女優としての才能を開花させる。2024年には舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』や地上波連続ドラマ『青島くんはいじわる』へのレギュラー出演を果たすなど、本格的な演技の世界でも着実に実力派としてのキャリアを積み重ねている。
人間性
- メモに刻まれたファンの記憶――異名「釣り師」を支える驚異のプロ意識:彼女の最大の武器は、自他共に認める圧倒的なプロ意識とセルフプロデュース能力である。握手会に訪れる数百人ものファンの顔や会話の特徴を自らメモして記憶するという伝説的なエピソードを持ち、その究極の神対応からグラビアやライブでも「釣り師」の異名を欲しいままにした。 後輩からも愛を込めてイジられる「いじられキャプテン」としてグループの雰囲気を常に温かく保つ一方、その内面は非常に粘り強く、我慢強い。周囲を瞬時に笑顔にする「あざとさ」を自らの確かな武器へと変える知性的なアプローチは、エンタメ業界内でも高く評価されている。
- プロ級の腕前が紡ぐ「胃袋を掴む」料理の哲学:趣味の域を遥かに超えた料理の腕前を持ち、グループの「良心」としてメンバーたちの胃袋と心を支え続けた。特に和食やスイーツ作りを得意とし、特製のガトー・オ・ショコラをメンバーに振る舞うのはお馴染みの光景。現在は自身のSNSを通じて、丁寧な手書きのレシピを発信するなど、将来の料理本出版という夢に向かって料理を通じた新しい表現活動にも熱を注いでいる。その家庭的で温かな家庭料理技能検定3級の知識が、彼女のタレントとしての親しみやすさをより強固なものにしている。
- 漢字検定2級の知性と、「ファンがいなければ私は無力」と言い切る謙虚さ:バラエティで見せるお茶目な姿の裏には、確かな知的なバックボーンが存在する。漢字検定2級をはじめとする多数の資格を所持し、『Qさま!!』などの名だたるクイズ番組ではその高い教養を存分に発揮。才色兼備な「インテリアイドル」の先駆者としても道を切り拓いてきた。 卒業後も坂道グループの垣根を超えて多くのメンバーと交流を続ける、天性の「人たらし」な性格。しかしどれほどトップに立ち、愛されても、「ファンのみなさんがいなければ、私は本当に無力なんです」と真摯に言い切る謙虚な姿勢を絶対に崩さない。この、ブレない感謝の心とどこまでも真っ直ぐな人間性こそが、秋元真夏という表現者が時代を超えて長く、深く愛され続ける最大の真髄である。
ずっきゅん!
主な出演作品
映画
ドラマ
- BAD BOYS J(上条真理子役、2013年)
- 初森ベマーズ(ハーバード役、2015年)
- ザンビ(西条亜須未、2019年)
- 引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~(所美南役、2019年)
- 青島くんはいじわる(木村里香役、2024年)
舞台
…など。
関連動画
関連項目
関連リンク
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