概要
| 立山町 たてやままち |
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 中部地方、北陸地方 |
| 市役所所在地 | 富山県中新川郡立山町前沢2440番地 |
| 市町村コード | 16323-6 |
| 面積 | 307.29km2(境界未定部分あり) |
| 総人口 | 23,502人 (推計人口、2025年2月1日) |
| 人口密度 | 76.5人/km2 |
| 隣接自治体 | 富山県 富山市、黒部市、中新川郡上市町、舟橋村 長野県 大町市 |
| 市の木 | タテヤマスギ |
| 市の花 | キク |
| 市の花木 | サツキ |
内陸部に県の象徴・立山がそびえる、70を超える文化財をもつ立山黒部アルペンルートの玄関口。
1954年1月10日に中新川郡雄山町・上段村・釜ヶ淵村・立山村・東谷村・利田村が合併し発足した。
町域の過半は常願寺川右岸にあり、川を挟んで富山市と向かい合う形となっている。
立山周辺には『黒部の太陽』で知られる黒部ダムやラムサール条約登録湿地の立山弥陀ヶ原・大日平があり、多くの観光客で賑わう。
天然着色のカラフルな寒餅「立山権現かんもち」は、制作過程で鮮やかな虹色のカーテンを町にもたらす。
新瀬戸地区でつくられる「越中瀬戸焼」という焼き物や「蛭谷和紙」という和紙が代表的な伝統工芸品。
主な名所
- 黒部ダム……1963年に完成した黒部川上流にある水力発電用のダム。高さ186mと、日本一高いアーチ式のダムである。6月から10月にかけては毎秒10t以上の水が豪快に噴き出す観光放水もおこなわれ、天気がいい日には巨大な虹がかかる。堰堤には建設中に犠牲になった171名を弔う慰霊碑がある。レストハウスのレストランではカレーが人気。
- 弥陀ヶ原……ラムサール条約に登録されている中部山岳国立公園内の湿地。「ガキの田」と呼ばれる小さな池が点在する高山植物の宝庫。
- 称名滝……弥陀ヶ原台地から流れ落ちる滝。その落差は350mと日本一。4月から7月の雪解けシーズンには横にハンノキ滝も出現し、水がV字を描く。
- 立山黒部アルペンルート……飛騨山脈を横切る、立山町と大町市を結ぶ山岳観光用の道。4月から6月にかけてはバス通路の除雪で高さ20mの雪の壁「雪の大谷」ができる。
- 美女平……多数の野鳥が生息する森。立山杉やブナの原生林が広がり、その間を縫うように歩道が整備されている。
- 室堂……標高2450mに位置するアルペンルートの最高地点。空気が澄み標高が高いため満天の星空が望める。
- みくりが池……約1万年前の火山活動で形成された藍色の湖面が美しい雲の上の火口湖。6月までは雪で隠れている。
- 大観峰……立山駅と扇沢を結ぶ断崖絶壁に立つ駅。雲上テラスでは後立山連峰やエメラルドグリーンの黒部湖を一望でき、これ以上ないほどの解放感を味わうことが可能。
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関連項目
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