竹部さゆりとは、ちょっと不思議ちゃんな所がある女流棋士である。
概要
1978年生まれ。女流四段。
1995年に女流2級として女流棋士となる(女流棋士番号19)。
1996年にタイトル挑戦(倉敷藤花。対清水市代0-2)
2002年に鹿島杯で準優勝(対石橋幸緒1-2)
趣味の一つにボートレース観戦がありテレビ出演した事もある(関連動画参照)。
2013年の世界コンピュータ将棋選手権にメカ女子将棋チームとして参戦。(本人曰く黒歴史だったとのこと)
第2回電王戦第5局をニコファーレで観戦していた所、矢内理絵子女流四段のTシャツプレゼントに当選してしまう(ハンドルネームはリサリサ。立場上、受け取る訳に行かないので辞退した)。
その時、ゲストとして出演していた岡本信彦のファンとなる。
2014年のニコニコ超会議3では、台本外の特別対局でシャンプーハットてつじとの指導(?)対局を行い、飛車落ちの上手にあるまじきガチ攻めで解説の渡辺二冠、遠山五段を苦笑のるつぼに落とし入れた。
混ぜるな自然などのニコ厨であることを伺わせる発言も多々しており、ニコ生クルーズのヘビーリスナーであったことなど、自他ともにニコ厨であることが暴露されている。
wikiの経歴では、「8歳の時に学童保育で将棋を覚え、アマ四段の父親の指導で実力を伸ばした。」と紹介されているが、これは間違いだと否定している(ちなみに、wikiは凍結中で編集不可状態)。毎日漫画を読んで暮らしたかったが、このままでは塾に通わされそうだったので将棋の方を頑張った結果らしい。
関連動画
カモンビギナー! ウェルカムボートレース#8 前篇 竹部さゆり(女流棋士) 2012年(平成24年6月)制作
下記動画と何か関連があるらしい
関連生放送
この生放送で何かがあったらしい
この生放送は普通に終わったらしい
関連項目
関連リンク
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