篝火単語


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カガリビ
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篝火(かがりび)とは

  1. 屋外で照明用として用いられる、火をした器具
  2. 平安時代小説源氏物語の巻名(第27)、『玉鬘十』の第6
  3. ちいたなによるIAオリジナル曲
  4. 遊戯王OCGに登場するカード ⇒ 篝火(遊戯王OCG)

である。

1の概要

篝火は電気が普及する以前の時代における火を用いた照明手段である。
篝火は焚火の延長線上であるが、焚火宗教的な結びつきが強く、世界中で焚火に関する文化が根付いている。
日本では遅くとも平安時代に登場しており、海外でもオーストリア周辺でフンケンフォイアーという習慣の一環として用いられていた。

構造としては製の容器の中にの木くずなど分の多い燃料を入れ、そこに火をすものとなっている。
三脚で支える定置用や、棒等でぶら下げて移動用が存在する。

用途としては間の移動や警護、漁猟等に用いられていたとのこと。

照明としての役割は行燈やガス電気の登場でフェードアウトしていくが、伝統的な民芸品として製造され続けている。
ちなみに、屋外での焚火都市公園法、消防法など場所によっては法令に抵触する可性があるため、注意が必要。

2の概要

篝火にたちそふの煙こそ
世には絶えせぬほのほなりけれ

                              光氏(源氏物語『篝火』より)
行く方なきに消ちてよ篝火の
たよりにたぐふ煙とならば
                               玉鬘(源氏物語『篝火』より)

源氏物語における『篝火』は玉鬘を中心とした玉鬘十の1巻とされている。
源氏はかつて、夕顔という女性に好意を抱いており屋敷に連れ込んだが、そこに現れた霊の呪いなのか、彼女は翌息を引き取った。後に夕顔は頭中将の側室であったこと、君がいたことが判明し、源氏はその君(玉鬘)に興味を抱くようになる。

『篝火』の時点で玉鬘は源氏に引き取られており、次第に彼に心を開くようになっていた。しかし、源氏が自身を恋愛としていることを知ると流石ドン引きしたようで、上の贈歌と返歌からも源氏っぷりと玉鬘の困惑さが伺える。
その後、源氏と玉鬘は合奏していた柏木と夕源氏息子)を呼び寄せ、2人の前で演奏させる。この時、柏木は玉鬘に好意を抱いており緊しながら演奏した。
(柏父は頭中将であり、玉鬘とは腹違いのきょうだいである。その事は玉鬘は知っているが、柏木は知らない。)
玉鬘は、名乗り合わないきょうだいの姿に感慨もひとしおであった。

関連動画

厳密には焚火なのだが、イメージとして掲載

関連項目

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篝火

1 ななしのよっしん
2024/02/12(月) 18:49:30 ID: FkFIkM2zok
スマブラオフ大会名でも知られている
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2 ななしのよっしん
2024/02/12(月) 18:55:16 ID: llcXo2c1QF
現在遊戯王OCGカードプールにおいて最強カードされている
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