米澤嘉博とは、漫画評論家、コミックマーケット準備会の前代表である。ほかにも(有)コミケット取締役社長、日本マンガ学会理事等の役職も務めた。
妻は英子(コミックマーケット準備会代表補佐、現・(有)コミケット社長)。
概要
昭和28(1953)年3月21日、熊本県熊本市生まれ。
明治大学在学中に漫画批評集団「迷宮」のメンバーとなり、コミックマーケットの設立に携わる。C14(1980年)~C70(2006年)までは準備会の代表を務め、現在のコミックマーケットの形を作った。
また、ライター、漫画評論家としても多くの著書があり、代表作に「戦後少女マンガ史」「戦後ギャグマンガ史」「戦後SFマンガ史」など。
平成18(2006)年9月30日、健康上の理由で準備会代表を退任、翌10月1日死去(享年53)。
本名は「米澤嘉博」だが、評論家・ライターとしては「米沢嘉博」をペンネームとして使用していた。ほかに「阿島俊」(吾妻ひでお関連で使用)などのペンネームがある。準備会スタッフやコミケ参加者などからは、「米やん」という愛称で呼ばれていた。
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