紅蓮のリベレーター単語

グレンノリベレーター
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「紅蓮のリベレーター」とは、FF14の拡ディスク第二弾である。

2017年6月20日発売。英題はSTORMBLOOD

現在は販売を停止。プレイ権は次の拡ディスク漆黒のヴィランズ」を購入することで得られる。

概要

通算2作の拡ディスク。今作からバージョンは4.xとなる。

20年前にガレマール帝国によって占領された「アラミゴ」、および東方「ドマ」の奪還と解放を中心に物語が進行。プレイヤー惑星ハイリンを東へ西へ、忙しく行き交う事となる。

ガレマール帝国皇太子にして最強格の剣士ゼノス・イェー・ガルヴァスが新たに登場。物語に深く関わるようになった。

今作から『潜』が追加され、水の中に潜れるようになった(新生と蒼天フィールドは非対応)。
の中はかなり深く作られており、フィールドがさらに広大になっている。

ジョブとして、(近接DPS)、赤魔道士魔法DPS)が新たに追加。
また、レベルキャップが60→70まで開放。この拡に伴いジョブアクション全体の見直しが行われ、一部スキル削除、ないし変更となった。

新しいレイドコンテンツ次元の狭間オメガ』、24人用のアライアンスレイドとして『リターン・トゥ・イヴァリース』が実装
またメジャーパッチ零式難易度では物足りない人のために、更なる高難度の『バハムート討滅戦』『アルテマ討滅戦』が実装された。

今拡で登録者と課金者が大きく増え、アクティブプレイヤー100万人をえた。
稼働から5年経過したMMORPGがこれほど盛り上がるのは、しいことである。

パッチ4.2で、新しい武器作りコンテンツ禁断の地エウレカ』が実装MMOを意識した特殊なフィールドを使ったコンテンツになっている。

パッチ4.5で、ゴールドソーサーに「ドマ式麻雀」が追加。フリートイアルの範囲で遊ぶことが可(一定のクエスト進行は必要)。
日本麻雀ルールベースにした内容となっており、CPU戦と対人戦をプレイできる。当初は半荘のみだったが、パッチ5.4にて東戦が追加された。
発表直後には英語圏のTwitterレンワードに「mahjong rule」が上がるなどを集め、実装後は冒険そっちのけで入りびたるヒカセンや、ドマ式麻雀当てにヒカセンになった麻雀プロが登場した。
2021年1月21日漫画咲-Saki-』とのコラボ作品が連載される旨が発表。多くのヒカセンがFF14って麻雀ゲームだったんだ……」とざわめく事態になった。

新たにBGMが追加。東方エリアにおけるBGMオリエタルな雰囲気で懐かしさを感じさせるほか、IDボス戦で流れる「鬨の / Triumph」は神曲と評価するが高い。

メインクエスト

帝国属州として隷属を強いられる「アラミゴ」と「ドマ」の解放を軸に展開する、革命物語

光の戦士を上回る実を持ち、皇太子でありながら帝国最強剣士ゼノス・イェー・ガルヴァスとの死闘、ドマ人でありながらドマに恨みを抱く代理総督ヨツユが強いる圧政からの脱却を中心に、物語が展開される。

蒼天のイシュガルド」で好評だったNPCとの冒険は今作も導入され、キーパーソンであるリセ・ヘクストと、アルフィノアリゼーが同行することになる。

また、蒼天実装されるも詳細が不明だった種族、アウラ(アウラ・ゼラ)が部族単位覇権を賭けて争いながら生きるアジムステップ』をめぐる冒険も追加された。見渡す限り広大原を駆け抜ける爽快感は格別。

そして、蒼天から長く続いた邪ニーズヘッグの眼を巡る物語は、ここでようやく完結することとなった。

新たなる蛮族として、美を崇め優れた彫師でもある半人半のアナンタ族、のっぺりした貌が癖になる二足歩行のことナマズオ族、のんびりした物言いで宝と縁を集めるのようなコウジン族が登場。独自の文化や価値観を持つ彼らと交流し、相互理解を深める蛮族クエストが展開される。

4.1~4.3以降はアラミゴとドマ解放後の世界、それに取り残された人々を中心に描かれた。
4.4~4.5以降はエオルゼアとガレマール帝国の全面戦争に至るエピソードと、それの裏で暗躍するアシエン達が描かれた。

アラミゴ

エオルゼア東北ギラニアにかつて存在した国家徴はグリフォンで、王政時代の国旗にも描かれている。
かつてはエオルゼア一の強として知られ、ガレマール帝国との最前線にありつつ、過去には何度となく領土拡の為に隣接するグリダニアと戦争を起こしていた。しかし「王」こと暴君テオドリック恐怖政治に対して民衆の不満が爆発。第六1557年(新生から20年前)に王政を打倒するものの、その直後に内乱を手引きしていたガレマール帝国の侵攻を受けて陥落。以降導者不在のまま、ガレマール帝国属州として扱われることとなった。
以後、グリダニアとのに「蛮神に汚染された地」を封鎖すべく、長大な巨大防「バエサルの長」を築き、にらみを利かせている。
ガレマール帝国にとってはエオルゼアからの侵略を防ぐ為の頭保、エオルゼア軍事同盟にとっては帝国との対決において奪還すべき最優先標となっている。

かつてはガイウス・ヴァン・バエサルが統治していたが、新生編終盤でガイウスが行方不明になって以降、ゼノス・イェー・ガルヴァスが統治を引き継いでいる。もっとも本人は政治には関心なのだが。

長らく隷属を強いられてきた為、同じアラミゴ人であっても帝国側と反乱側に分かれて相争う陰惨な状況が続いている。
特に帝国支配下で生まれた若者で結成された「髑髏連隊」は、帝国の威を示す為に非戦闘員相手にも苛暴力を振るい、恐怖徴となっている。

ドマ

東州オサード大陸に位置する都市国家日本中華を足した独特の文化を持つ。
を挟んで鎖国政策を取る「ひんがしの国」に由来する忍者を擁する平和であったが、第六1552年のオサード大陸の東征に際し、帝国の侵攻を受け陥落。以後25年に渡り、帝国属州として支配されてきた。

近年、大規模な反乱が起こるも、ゼノス・イェー・ヴァルヴァスの手によって速やかに鎮圧。反乱の首であった旧カイエン・リジン死亡、嫡子ヒエンも負傷して姿を消す。
難民となったドマ人らはヒエンの命を受けたユウギリに導かれてひんがしの国に逃れるも、帝国との関係を鑑みた結果亡命を拒絶され、結果エオルゼアに向かう事を余儀なくされた。
以降、代理総督となったヨツユの手により、他の属州への見せしめとして、苛な弾圧が続いている。

リセ・ヘクスト

の血盟に参加した賢人の1人であり、イダ・ヘクストと呼ばれていた女性。その正体はイダの
カーティス・ヘクストはかつて暴君テオドリックに反抗し、アラミゴ革命軍を揮した英雄。しかしガレマール帝国の侵攻に際して戦死し、姉妹シャーレアン(現・イディルシャイア)に逃れた過去を持つ。
その後イダはアラミゴ解放軍に身を投じ、パパリモとコンビを組んでいたが、6年前の任務中に死亡。イダの仮面を形見として渡されたリセは、以後の名を名乗り、その後を引き継いだ。

編の開始直前、神龍を封じる秘術を発動したパパリモの死と、彼が言い残した「お前にしか出来ない事がある」という言葉を受け、長らく隠していた素顔を解禁。故アラミゴの奪還と解放を行うことを決意し、ガレマール帝国に立ち向かう。

当初は帝国側の暴虐に対して何もできず噛みする場面が多かった。しかし何度かの挫折を経て、心折られた人々に手を差し伸べ、かつての敵でさえも「同じアラミゴ人として」会話を続ける決意を示す。
終盤にはアラミゴの伝統衣装に身を包み、エオルゼア軍事同盟、アラミゴ解放軍および協者達と共に、「の解放者」の一人として先頭に立った。

ゼノス・イェー・ガルヴァス

ガレマール帝国二代皇帝ヴァリス・ゾス・ガルヴァスの息子。同時にガレマール帝国XⅡ軍団長にして、帝国位継承権を持つ皇太子

解りやすく言えば究極の戦闘狂。戦にのみ快楽と愉悦をめ、それ以外には底的に関心、かつ冷酷にして無慈悲
戦において「狩るに値する極上の獲物」を待ち望んでおり、その為ならば一つ、民まるごと滅ぼす事も厭わない。
ドマ制圧においてが使っていた「」を気に入り、武器としている。

その技は帝国最強の誉れも高く、これまで幾度もの困難を乗り越えてきた光の戦士をも圧倒する力を持つ最強の敵
当初は光の戦士牙にもかけなかったが、三度の出会いを経て、「極上の獲物」かつ、戦いにのみ喜悦を覚える自分を理解し得る「友」と認識。後的に「える」を付与された「越者」となり、先に捕獲していた「神龍」と融合、アラミゴ王宮での最終決戦へと至る。

ヨツユ・ゴー・ブルトゥス

ドマ代理総督。長煙管を携えた妖艶な着物姿の女だが、性格は残極まりない。

幼い頃に義理の両から受けた冷遇に始まり、暗い幼少時代を過ごす。自らの意思と関係なくがされた先では夫に暴力を振るわれ、夫が死ね遊郭に売り飛ばされ、その間に彼女に手を差し伸べる事はなかった。
遊女時代にはドマ解放をす一帝国軍の機密情報を教えると見せかけ、その実は帝国軍の諜報員(二重スパイ)として生きる。その後接待の席に訪れたゼノスに、己が抱える闇を認められて代理総督に抜。他の属州への見せしめとして、自分を自分と認めなかったドマおよびドマの民を、底的に痛めつける事に暗い喜びを見出した。

彼女の底なしの悪意はドマの民の心を容赦なくへし折り続けていたが、結局の所ゼノスにとっては「ドマを見せしめとする退屈な仕事を代わりにさせる為の具」でしかなかった。
海賊衆、ヤンサのドマの民、アジムステップのアウラ族と、次々にドマ解放の協者が現れて解放の機運が高まる中、ゼノスに見限られて自暴自棄となる。ドマ決戦においてはに仕掛けておいた大量の爆弾を起爆してゴウセツを連れとし、生死不明となった。

編のエンディング後、思いがけない形で再登場。パッチ4.2以降、彼女の「その後」が描かれる事となる。しかし……

フォルドラ・レム・ルプス

ガレマール帝国属領となったアラミゴ出身の女戦士
帝国軍軍人で、帝国育ちのアラミゴ人で結成された「髑髏連隊」隊長

彼女の両はアラミゴがガレマール帝国の支配下になった時、いちく恭順を示して地位を確立する。
これにより帝国人として裕福な暮らしが可となったが、アラミゴ人からは売国奴と蔑まれ、帝国人からは蛮族として嘲笑にされ続けた。

帝国内でのアラミゴ人の地位を上げる為に仲間と共に帝国軍に入り、以後は同じアラミゴ人相手であろうとも帝国に恭順しなければ底的に弾圧し、民間人相手にも手を下す「髑髏の処刑人」として恐れられる。
しかし帝国軍内でも汚れ仕事を担当する蛮族としての扱いは変わらず、度し難いへの渇望を抱く様がゼノスの興味を引き、後的に「える」を付与された「越者」の実験台となった。

光の戦士敗北し、アラミゴ解放後は捕虜収容所に入れられていた。しかしパッチ4.1で起きたある事件をきっかけに、無気力に死を待ち続けていた彼女にある変化が訪れる。

次元の狭間 オメガ

ハイリンの理の外から現れ、アラグ帝国時代に蛮神バハムート」を捕獲した謎の生命体オメガ」の消息を追っていたシド……と、ガーロンド・アイアンワークスの「期待の新人」。ネロさンなんだけどね。
神龍と戦いながら消息を絶ったオメガの発見の報を得た彼らは、光の戦士と共にオメガが支配する間「次元の狭間」へと迷いこむのだった。

デルタ編』『シグマ編』『アルファ編』の三部作からなる。
蒼天のイシュガルド」の「機工城アレキサンダー」と同じく、難易度が低めのノーマルと、挑戦用コンテンツである『零式』が実装された。

デルタ編ではFF5から、シグマ編ではFF6から、アルファ編ではFF1から過去作のボスが、FF14グラフィックで登場。
エクスデスケフカなどといった歴代ラスボスを歴代BGMを流しながら闘うことが出来るのは、古参ファンには胸熱である。更に高難易度零式では、最終形態と闘うことが出来る。

原初世界における外宇宙の在り方、ドラゴン族のルーツなど、重要な設定がいくつもられる。

リターン・トゥ・イヴァリース

ひんがしの国の港・クガネに、大飛空艇「プリマビスタ」が入港。
ガレマール帝国の劇団「マジェスティック」が有する移動式中劇場であり、マジェスティックは「ゾディアックブレイブストーリー」のヒットにより、絶大な人気を博していた。先代ソルによって手厚い護を受けていた彼らは、何故帝国を離れて東の果てに来訪したのか?
ダルマスカの亡都ラバナスタから始まり、幻の王イヴァリース」へと繋がる、新たな物語

伝説のオウガバトル」「FFT」「FF12」を手掛けたクリエイター松野泰己氏と「牙狼」で有名な雨宮慶太氏をゲストに招き行われた、24人で行うアライアンスレイド
全編が松野泰己脚本となっており、「FF14世界観でイヴァリースのようなものを作ったら」というIf展開が行われる。

家畜に神はいないッ!」で有名なアルガスルカヴィ、ヤズマットなど、松野氏が関わったボス雨宮慶太氏の手によってリデザインされて登場。往年のファンからは歓喜のが上がった。

禁断の地エウレカ

探索エリア」として新たに実装されたエリア
最大144人が同時に進入できるインスタンスエリア属性が乱れた異常地帯となっており、登場するエネミーの属性を見極めた戦いがめられる。
古典的なMMO要素を意識したコンテンツになっているのが特徴でソロから最大8人のフルパーティー探索でき、独自のレベルアイテムレベルシンクなどの調整が入る。

エウレカ」とは、古代ラグ帝国伝説に残る地下迷宮名前
クリスタルタワーの地下に存在したという伝承が流だったが、新たに発見された未知の異常性にをつけたコイナク財団により、便宜上コードネームとしてこの名が使用された。
その正体は新生編にて消失を遂げたバルバルシオン委員会本部拠点)の成れの果てで、光の戦士クルル達と共にそのを解き、住民の安否を確認する為、エウレカへと向かう。

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1 ななしのよっしん
2020/10/13(火) 12:44:12 ID: D7MOdEeM5q
登場人物の見せ方・動かし方に失敗したってくらいで言われるほど悪くない、個人的には一番好きなんだけどなぁ、漆黒はほんとすごく良く出来てるけど個人的な好みとしてはちょっと味付けが濃い

も言及してないところだとクエスト受注/了のファンファーレはお気に入り
2 ななしのよっしん
2020/12/01(火) 00:56:53 ID: 3C1Wes1PC9
というかアラミゴという題材が正直、難物すぎるのであそこまで面く出来ただけでも十分良く出来てると思うよ
あとオメガは全レイドで一番好き
3 ななしのよっしん
2021/03/17(水) 09:30:50 ID: PiXnCPYRTj
全てはなろう系主人公ゼノスの手のひらの上。
制作側がゼノスを気に入ってしまったのかゼノスの手のひらの上で皆が踊らされ続け、結局ゼノスを倒すことはできず終了。
皇帝はそこまですべてお見通しで私闘のためだけに帝国に大損を与えているどら息子暴走を放置していて処罰もしなかった・・・と。

サブキャラの死の意味がおそろしく軽く、ミラプリ破られた理由すら不明。
場所がばれてるのにその後も使い続けられたラールズガーリーチ
脚本がダメすぎて面いと思える人の方が少ないというだけで特に問題はない。
4 ななしのよっしん
2021/03/17(水) 10:46:30 ID: 3C1Wes1PC9
普通後のゼノ人気あったんだよなぁ
復活が賛否あるだけで
5 ななしのよっしん
2021/07/08(木) 21:11:08 ID: a3oW8lT7KD
ミラプリ破られた理由は髑髏連隊をアラミゴ人の志願兵に混ぜたトロイの木馬作戦だぞ
蒼天以前のFF14には主人公の宿敵たりうる存在が足りない(アルバート達がそうだと思ってたらあっさり退場した)と思ってたからゼノス復活については自分は肯定です

関係ないけどバトルコンテンツの質はが今のところ最盛だと思う