絶叫要員パーセプターとぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!サイバトロンに所属するトランスフォーマーである。
表向きでは「科学者」という肩書きであるが、業界に詳しい間で噂されている通りそれは偽りであり、実際はこの肩書きが正しいふさわしい。
彼の声を担当するのは城山堅……放映当時は「城山知馨夫」という名前であった御人である。
概要の構造を組み替えればいいんだよ
そうすればネタ記事は書けなくなるはz…ヴォワァァァァァァ!
トランスフォーマーG1、第2シーズンより追加されたキャラクター。
「自走式」の顕微鏡に変形するサイバトロンの科学者、それがパーセプターである。
この顕微鏡はロボットモード、あるいは自走式砲台モードではキャノン砲に変わる……砲台になりたいのか顕微鏡になりたいのかはっきりしてもらいたいものだ。
科学者にありがちな回りくどい説明の多いおしゃべりさん。しかし発明家として有名なホイルジャックとは異なり人類にとっては結構有益になりうる発明が多い。
科学者であるが戦闘要員としても優秀であり、チビなくせに頑固なゴングすらやがては認めるほどである。
しかしこの記事のタイトルの通り、彼が最も有名となってしまった理由はそのあまりにも存在感のありすぎる絶叫の悲鳴であり、現状パーセプターのタグよりこちらのほうがパーセプター動画を検索しやすくなっている。
その絶叫の存在感は自分の存在感をアピールするだけならず、他のキャラクターの絶叫すら食ってしまうほどである。
そもそも城山さんの演じるキャラクターの絶叫は基本的に印象に残るものが多いので意識して見ると良いかもしれない。なお、次に良い悲鳴をあげているフレンジーにも注目すると良いものが聞けるであろう。
なお、2010にも引き続き登場し、G1と変わらぬ活躍を見せているが、絶叫シーンは控えめになってしまった。
他シリーズにもパーセプターは登場しているが、大分キャラの変わったゲスト出演・あるいは別キャラクターである。絶叫要員とされる場合は主にG1~2010、厳密に言うと絶叫パートの多いG1を指す場合が多い。
故にあえて本記事では他シリーズのパーセプターには触れない形を取ることにする。
主な絶叫回
- 第32話『スカイゴッド』・・・・・マイスター副官の活躍回。副官のピンチボイスが絶叫で隠れてしまう。
- 第40話『チルドレン・プレイ』・・・・・パーセニストなら見てほしい回。この絶叫を音MADにてどう活かすかがポイント。
- 第48話『恐怖のコスミックルスト!』・・・・・パーセプターがマジでピンチな回。
- 2010第27話『テレパシー惑星を救え』・・・・・ニジカ!ニジカ!ニジカ!
私の関連動画はですね、どういうわけか絶叫要素が多いのですよ。
どういうわけでそうなるのかと言いますと、その辺りは私を演じる声優さんの熱演が原動力になっているのです。
彼の迫真の演技のおかげで私のピンチシーンは……
「理屈はいいから早く見せてくれ」
し、しれいかーん!関連商品も買ってくださーーーい!
関連項目んンンワァァァァァァァ!
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