絶対単語

絶対的観測というものは存在するが、いずれも相対的観測によってしか説明できない、というのが当方の絶対の解釈である。
例えば、人は絶対死ぬ。しかし、死ぬと言う事実は、「過去に生きていた人々は誰もが死んでいった」という相対的観測によってのみ説明されうるものである。
「80歳や90歳くらいになったら絶対死ぬ」「200歳までには絶対死ぬ」という2様の結論では、後者が圧倒的に絶対的と言える。後者は、>>6が示す半ば強引な仮定を置かずしては、否定することができない。これも単純な話で、「200歳になった人」というのが現在にも過去にも存在していないので、そう結論付けられたに過ぎない。
この意味で、2論の本質にあるものは大きくは違わないのである。我々は、常に絶対的評価という看板を掲げながら、実際は相対観測でしか論を組み立てていない。
その点、トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。

守ると決めたらズェッテーに守ります

この絶対って言葉は時として否定されるために存在する
センター化学で絶対なんて言葉が入ってたら問答無用で除外できる

絶対って言ったら絶対なんだよ！！

絶対は仮定の中に存在できる。
「僕には彼女がいると仮定する」
仮定の中には絶対に彼女はいる。

あ、でも絶対は仮定の中にも存在できないときがあった。
「絶対はあり得ないと仮定する。」
絶対なんてもともと自然界にあるものではないよね。

世の中は確率で出来てるとか話があるけど
逆に世の中は「確定」で出来てるって説（？）もあってだな
サイコロの出目だって、投げた瞬間に決まる　そして投げ方は人間が決め、人間の動きも同じく世界の物理法則の絡み合いの中ですでに確定している　みたいな考え
確率とか絶対っていうのは、未来の見えない人間が過去を標本化して、手探りに求めた数値でしかない
つまり、一本満足もすごいよな。ヘルシーなのに、僕満足。

この文は偽である

我思う（真と仮定）思うならあり（真と仮定）ゆえに我あり（結論）
　

何かを主張する時にこの単語は使わないように
極論をぶつけられても大丈夫だと判断した場合のみ使うこと
まぁ、理解してたら基本的に使わないから多用してる時点でその人のことはお察しくださいとなる