概要
馬の第1指骨と第3中手骨を繋ぐ部分を球節と呼び、この部分には趣旨骨が存在して指骨・中手骨と互いに接続しているが、この繋ぎの部分に尊大する靭帯が炎症を起こす疾患である。球節にある種子骨の上部にある靭帯が炎症を起こす場合か、中手骨の下部にある靭帯が炎症を起こす場合の2種類がある。
一度発症すると治療に最低でも8か月から1年ほどの期間を要する。また、運動強度を上げると再発しやすく、再び療養に入ったり引退に追い込まれた競走馬は珍しくない。この為、同じく再発しやすい屈腱炎と並ぶ競走馬にとって致命的な病気の一つである。
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関連項目
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